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カリスマ教祖亡き後、新宗教は生き残れるのか~幸福の科学、大川隆法総裁の死をいまだ公表せず(島田 裕巳) @gendai_biz
「生ける神」の突然の死から1年 新宗教の「幸福の科学」は、公称で信者数を1100万人としている。これが... 「生ける神」の突然の死から1年 新宗教の「幸福の科学」は、公称で信者数を1100万人としている。これが本当なら、新宗教の教団としてもっとも規模が大きくなるが、さすがにこれは多すぎる。 私が大阪商業大学の調査をもとに割り出した数は3万6000人である。ただ、これは最低限の数字である。幸福の科学がさいたまスーパーアリーナでイベントを開いていたときには満席で、1万8000人を集めていた。実際の信者数は数万人というところだろう。 幸福の科学の総裁である大川隆法が亡くなったのは2023年3月2日のことだった。まだ66歳だった。死後に、22年と23年に行われた3回の講演を集めて刊行された『真実を貫く』(幸福の科学出版)を読んでみると、大川は妻から90歳まで、できれば95歳まで現役で働いてくれと言われていたというから、本人としては66歳での死はさぞや無念だったに違いない。 ただ、これは、大川の死の直後に
2024/02/29 リンク