2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) 前回の記事では、出口調査結果からは有権者の世論はわからないことを指摘しました。出口調査は投票者のデータしか持っていないので、その値を見て「投票した若者」のうちでの自民党支持率とは言えても、若年層一般に自民党を支持しているとは言い難いわけです。分母を有権者にして(絶対得票率で)考えれば、若い世代ほど自民党に投票しないことになります。言い換えれば
The annexation of Crimea presaged a shift in the Russian government’s policy towards ethnic minorities in the Russian Federation that involved a simultaneous centralization of political power by the Kremlin and the Russification of certain indigenous societies in Russia. As one of Russia’s largest non-Russian ethnic communities, Tatars were among the first to feel this shift—both in the republic o
白淑芳さんは北京のある尋常性白斑専門病院で副主任の医師として働いており、30年以上医療に携わっている。白さんは尋常性白斑の専門医として普段診療する中で、最大の問題は患者との交流であることに気付いた。 診療時に医師の目の前で傷口を見せる際、患者は恥ずかしさやコンプレックスを感じ、本当のことを語ることができなくなってしまう。そうなると、医師は患者から直接重要な情報を聞き出すことができなくなり、効果的な治療を施せなくなる。 白さんは自身が京劇好きということもあり、「京劇のメイクをし、衣装を着て診察するのはどうだろう?そうすれば、患者はリラックスできて、自分に心を開いてくれるようになるのではないだろうか」というアイデアが浮かんだのだという。 白さんは、「京劇メイクで診療した際、患者が以前よりもかなりリラックスしていたように感じた。私に対して好感を持ってもらえたことで、医者と患者との距離が一気に縮ま
北朝鮮労働者が建設していたナミビア国防省本部=ウイントフーク郊外で2017年9月27日午後2時58分、小泉大士撮影 厳しい経済制裁にさらされながら、なぜ北朝鮮は核・ミサイル開発を進めることができるのか--。こんな疑問から注目が集まる北朝鮮の外貨稼ぎ手法の一端が、北朝鮮から1万キロ以上離れたアフリカ南部で垣間見えた。【ウィントフークで小泉大士】 「彼らのこと? よく知っているよ。一緒に働いていたんだから」。ナミビアの首都ウィントフーク郊外の酒場に現れた30代の地元男性が口を開いた。男性のスマートフォン画面には、鉄骨を組むブルーの作業着姿の北朝鮮労働者が映る。約50人が住み込みで国防省本部の建設に関わっていた。「キム・トンチョルが連れてきた作業員たちだ。皆宿舎で野菜をソースで赤くした料理を食べていた」。キムチのことらしい。 キム・トンチョル氏(49)とは、北朝鮮の建設会社「万寿台(マンスデ)海
「それでいきましょう」 東京・内幸町の帝国ホテル。民進党代表の前原誠司の提案に、東京都知事の小池百合子が同意した。傍らには、連合会長の神津里季生(りきお)や、小池に近いネットメディア会社代表の上杉隆もいた。 9月26日深夜のことだ。 前日の25日には、首相の安倍晋三が記者会見し、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散すると表明。小池も会見し、新党「希望の党」を立ち上げて、自ら代表に就くと発表していた。 解散まで48時間を切るなか、新党との合流協議を急ぐ前原が上杉の携帯電話を鳴らし、急きょ設定された秘密会談。前原は民進の100億円超の資金や党職員の提供を申し出たが、小池は断った。そして、注文をつけた。 「全員(の合流)は困る。私は、憲法と安全保障は絶対に譲れません」 憲法改正と安保政策は、小池の保守政治家としての生命線だ。「護憲の方はご遠慮願いたい」と言う小池に、前原は応じた。「それは当たり前
国連公認の月刊誌「UNスペシャル」10月号に、老人を山に捨てる「うば捨て」を題材にしたコラージュが掲載された際、麻生太郎副総理兼財務相の顔写真が用いられていた。在ジュネーブ日本政府代表部が「我が国の要人に関して不適切だ」と申し入れ、編集部はPDF版の写真を差し替えた。 この雑誌は英語と仏語で記され、編集部はスイス・ジュネーブの国連欧州本部にある。「ジュネーブにおける国連と世界保健機関(WHO)の国際公務員の公式雑誌」とされ、公称1万500部。国連関係者や各国政府代表部などに配布されるほか、ネット上にPDF版を掲載している。 問題のコラージュは、カザフスタン出身の国連職員が執筆した「オバステ」という英文記事に添えられていた。記事は長年勤めた元職員の待遇について触れ、1958年の木下恵介監督の映画「楢山節考」で描かれたうば捨てのようにならないように、と警鐘を鳴らしたものだった。 コラージュには
日韓両政府が昨年11月に締結した、防衛情報を共有する基礎となる「軍事情報包括保護協定(GSOMIA〈ジーソミア〉)」で、韓国側が北朝鮮の核・ミサイル開発以外の情報交流を拒んでいる。複数の軍事関係筋が明らかにした。日韓の防衛協力に慎重な大統領府の意向を受けた方針とみられる。 同筋によれば、日韓の防衛当局は過去、北朝鮮が発射する弾道ミサイルの高度や速度などの情報を交換した。特に8月29日と9月15日に日本列島上空を通過して太平洋上に落下した弾道ミサイル「火星(ファソン)12」など、韓国から遠く離れた地点に落下した場合、韓国側のレーダーでは十分追跡できず、情報共有が成果を上げているという。 ただ、文在寅(ムンジェイン)大統領は3日のシンガポールメディアとのインタビューで、日米韓の防衛協力が軍事同盟に発展することは望ましくないとの考えを強調。北朝鮮を巡る安全保障に協力を限定する考えを示した。韓国国
鳥山明さんによる「ドラゴンボール」の全世界累計発行部数は2億5000万部にもなり、日本だけでなく海外でも高い人気を誇っています。連載が終了してから20年以上が経過しているにもかかわらず、いまだに新作アニメやゲームが登場しているドラゴンボールですが、特に黒人男性から高い人気を集めているそうで、その理由をゲームメディアのKotakuでライターを務めるギタ・ジャクソンさんが調べています。 Why Black Men Love Dragon Ball Z https://kotaku.com/why-black-men-love-dragon-ball-z-1820481429 日本では1989年から1996年までテレビで放送されていた「ドラゴンボールZ」は今でも若い黒人男子に人気があり、電車の中で話題になっているのをみかけることがあるとのこと。また、ジャクソンさんと同年代の男性はアニメのことはバ
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