響介 @HOMEALONe_ksk 猫飼いの皆様に超絶オススメしたい最強の猫じゃらし。 一般的なじゃらしよりちょいとお高いのですが、とにかく遊びます。そしてとにかく頑丈。もう3年くらい使ってるのにまだ現役。 何がすごいって、レビュー用に一個新しく買って机に置いておいたら、あける前からこれ amzn.to/2QkNzOH pic.twitter.com/4EQen053h0
女増田です。 同期(女)Aちゃんをランチに誘いたい。 えっ女同士でしょ?簡単でしょ?と思うでしょう。 でも、それが簡単にできるなら、私は増田になってない。 私は週の半分は1人でご飯を食べてる。 残りの半分は、他の気の置けない同僚とご飯食べてる。 この事実については、誘いたい同期Aちゃんも認識している。 同期Aちゃんはというと、近くの席の先輩たちと基本お昼を食べている。 これが誘いにくい理由の一つだ。 私が社交的なら、その先輩たちと同期の食事の輪の中に交ざるという選択肢が手っ取り早そうだった。 でもその手はノーだ。なぜなら私は増田だから。シャイ増田だから。 一度、同期Aちゃんの方からランチを誘ってくれて、2人で食べたことがある。実に幸せだった。 ただ、私の内心は幸せなのだけど、無言の時間は続くし私はずっと仏頂面だし、Aちゃんからしたら、こいつは全然楽しくなさそうだなと感じたと思う。 まあとも
1 CIA did not begin using the non-Romanization spelling of Beijing and Hangzhou until 1979. This article provides updated spellings elsewhere in parentheses. See The Nixon Collection (8 documents/331 pages). Current/Central Intelligence Bulletin Collection Central Intelligence Bulletin Harry Truman was the first U.S. president to receive a daily intelligence digest. At his direction, the Daily Sum
1921年、朝鮮咸鏡北道慶興郡慶興面、ソ連国境に近い、炭鉱で知られた朝鮮半島の北東端の地にて生まれた「彼」の実家は、小さな村の地主だった。「彼」の父親は、満州からウラジオストックに移り住み、物々交換で財を成した後、中ソ両国との三角貿易がしやすい慶興郡に移り住んだ経歴を持っている。地元では親日的な人物として知られており、「彼」の兄もまた、植民地期の朝鮮半島における警察官の地位についている。 裕福な環境の下、将来を嘱望されて育った「彼」の人生が大きく変わるのは1939年。中等学校を終えた「彼」が選んだ進学先が、朝鮮半島や内地の大学ではなく、陸軍予科士官学校であったからである。京城帝国大学予科にも同時に合格していた成績優秀な「彼」が、法曹の夢を断念して陸軍予科士官学校に進んだ理由は、父親の強い勧めがあったからだという。ちょうど朝鮮半島では前年1938年から志願兵制度も導入されており、植民地下の朝
「これはまた見事な失敗作だなぁ」。2014年8月5日、最初に朝日新聞朝刊に大きく掲載された「特集:慰安婦問題を考える」を読んだ時の率直な感想である。 実は、この記事が出るまでの過程で意見を聞かれた関係から、筆者は、朝日新聞が近いうちに自らが行ってきた慰安婦報道に対する「検証」を行い、何らかの特集記事を出すであろうことは、知っていた。しかしながら、実際に目にすることになった検証記事は、筆者の予想、いや期待とは大きく異なるものだった。 筆者は何故この検証を「失敗作」だと考えたのか。最初に断っておかなければならないのは、それは筆者がこの検証記事に書かれている内容が間違いだ、と思ったからではない、ということだ。この「特集」に書かれていた内容は、それ自身、慰安婦問題やこれに関する朝日新聞の報道について、恐らくありのままを述べており、事実そのものの過誤は存在しないように見える。にもかかわらず、それが「
政府は「地方創生」を掲げ、過疎や失われる活気に苦しむ地方は外から人を呼び込もうとPRを続けている。「空気はきれい、食べ物は新鮮、人も温かい地方は最高」と言わんばかりのテレビ番組も流れている。だが、それを鵜呑みにしていいのかーー。そう思わせる「村八分」の事態が再び明らかになった。弁護士会が「人権侵害」と認定したその中身とは。 ●自治会役員と周辺住民、葬儀にも顔出さず… 舞台は奈良県天理市。自治会の構成員となる資格について、地元神社の氏子に限定しているのは「不合理な差別的取扱いで人権侵害にあたる」として、奈良弁護士会が天理市内の自治会に対して是正勧告を出した(8月27日付)。弁護士会が9月11日に発表した。 勧告書などによると、夫妻は地域に転入してきた1992年以降、自治会費にあたる協議費(年1万3500円)を自治会に払い続けてきた。ところが、自治会は夫妻が集会や神社の祭りなどに参加することを
anond:20180921225703 左翼の人達がちょっと気に入らない相手だと「下」に規定して侮蔑するのを何度も何度も見た。 はてなでも見れるしtwitterでも延々見れる。 知能が下とか経済的に負け組とか学歴が低いとか異性にモテないとか。 世界を下と上に分けて下に味方したいと思えば左翼に、世界を内と外に分けて内に味方したいと思えば右翼に。 http://b.hatena.ne.jp/entry/371476216/comment/nagaichi これを見た瞬間に感じるのは左翼のほうが数段難しいということ。 けれども右翼をやる人も左翼をやる人も人間の能力なんて平等。 なので左翼のほうが嘘や矛盾が多くなるのだろう。 左翼をちゃんとやれるぐらいに人類が種全体で進化出来たら左翼の方がすばらしいのはわかる。 けれどもそれは絶対無理なので左翼は捨てて、右翼にも警戒し、なるべく中道を探るというの
「その反緊縮とあの反緊縮は一緒ですか!?」という記事に多少関連して、1990年代後半から盛り上がった左派の反グローバリーゼション、反ネオリベラリズム運動について、それが右派に簒奪されたように見えている現状について、ATTAC フランスで長らく活動を続けている経済学者のドミニク・プリオンへのインタビューを訳出してみた。 原文は”»Left-wing critiques of globalization have not disappeared« An interview with Dominique Plihon (Attac France) | The Great Regression”。 ◎ATTACは反グローバリゼーション運動最盛期の1998年に設立されました。グローバリゼーションは今日、重要な論点として帰ってきたが、それは右派の論点としてでです。大統領選挙期間中、トランプはNAFTA
日本で反グローバリズムが勝利する方策ー(植草一秀氏) http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/621.html 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 4 月 24 日 18:35:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU 日本で反グローバリズムが勝利する方策ー(植草一秀氏) http://www.twitlonger.com/show/n_1spqk4n 24th Apr 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks フランス大統領選の第1回目の投票が行われ、 極右政党NF(自由戦線)のルペン氏と 中道のマクロン氏が決選投票に進むことが確実になった。 決選投票は5月7日に実施されるが、 決選投票ではマクロン氏が勝利すると見込まれ、 欧州情勢がさらに急変するリスクが後退する。 市場が警戒したのは、 第1回目投票でルペン氏と急進左派候
ドナルド・トランプ氏の大統領就任式と、その後の大規模な世界的抗議行動は、現在の政治の有り様を具体的に示した。政治は1960年代以降初めて、真にグローバルなものになった。そして、1960年代の反動主義者や革命家には想像もできなかったようなテクノロジーによって結びついた。 抗議行動は「西」へと広がった。 よりによって旧体制の拠点であるブリュッセルのモネ劇場前広場で始まった。ここでは2000人の人々が、トランプ氏が就任の宣誓をする間に黙とうをささげるために集まった。 数時間後、抗議行動はシドニーとオークランドに飛び火した。太陽がのぼるにつれてヨーロッパ各国の首都で大きな抗議行動が始まった。ロンドン、ベルリン、そしてローマへ。その後、アメリカの多くの都市では、人々の記憶にある中でも最大級となる抗議集会が開催された。 トランプ大統領の側近であり、主席戦略官を務めるスティーブ・バノンが「新しいグローバ
【モスクワ=遠藤良介】諸外国の分離独立派勢力を一堂に集めた国際会議がこのほどモスクワで開催され、国連総会への提出を想定した民族自決の権利に関する「決議案」が採択された。主催団体はクレムリン(露大統領府)に近い基金から資金援助を受けており、プーチン露政権は自国内の分離主義を極度に警戒する一方、諸外国の独立運動を鼓舞している格好だ。 国際会議は政権派団体「ロシア反グローバリズム運動」の主催。ウクライナ東部や米テキサス州、米自治領プエルトリコ、スペインのカタルーニャ自治州、英アイルランド、西サハラなどから35政党・団体の関係者が無料で招かれた。 主催団体は「こうした会合は世界初だ」とし、分離主義の高まりは「欧米型国家統治の危機と非効率」を反映していると主張。国際会議の目的は「独立運動の経験を共有することだ」などと説明した。団体は「クレムリンの庇護(ひご)下」で活動することを公言している基金から開
甲賀市が刊行した甲賀忍者資料集の第2弾(同市役所) 「70歳前後より若い者は役に立たない」「学問が盛んになり、秘術が信用されない」。滋賀県甲賀市がこのほど刊行した資料集から、甲賀忍者が江戸時代の平和な世の中で自身の立場の衰退を嘆いたり、将来を不安視する姿が浮き彫りになった。編集した市教育委員会は「忍者が重んじられない状況への危惧など、ここまで切実な肉声を記した記録は珍しい。甲賀に限らず、当時の忍者全体に通じる問題ではないか」としている。 尾張藩に仕官した甲賀忍者に関する古文書の訳文や解説を載せた資料集「甲賀者忍術伝書-尾張藩甲賀者関係史料Ⅱ-」で、昨年刊行した資料集の第2弾。同藩に伝わる文書を紹介し、市内の民家で発見された文書の現代語訳も併載した。 尾張藩の史料は、甲賀の地で暮らしながら「忍び」として同藩に仕えた「甲賀五人」の頭(かしら)である初代木村奥之助(1600年代半ば~1723年)
レスリング日本協会の栄和人・前選手強化本部長(58)が、伊調馨選手(ALSOK)らにパワーハラスメント行為をした問題で、栄氏が一部が虚偽の告発で名誉を傷つけられたとして、伊調選手のコーチだった田南部力氏(43)に330万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。20日付。 訴状によると、田南部氏は今年1月、弁護士に依頼して告発状を内閣府に提出させた。栄氏は「田南部氏に対して伊調選手を指導しないよう不当に圧力をかけた」とする部分など、告発状の一部に虚偽があるとしている。協会は4月、第三者委員会調査を経て、栄氏のパワハラ行為を認定した。 栄氏は、この第三者委員会が「証拠上認められなかった」などとした告発の一部を「名誉を毀損(きそん)する目的で、虚偽であることを認識しながら、真実であるかのように装った」と主張。報道などで「(伊調選手らに)不当な圧力をかけた」などと繰り返し報じられ、「社会的
by Natthanon Kongyam 男性が女性のコートを預かったり、女性が乗り込む車の扉を開けたりといった行動は、一見親切に見えつつも「女性は守られるべきだ」という考えに基づく「慈悲的差別(benevolent sexism)」と呼ばれます。慈悲的差別は男女平等の障害になると考えられていますが、フェミニストの傾向が強い女性であっても慈悲的差別の行動を取る男性のことを「魅力的」だと感じてしまうとのこと。なぜこのようなことが起こるのか、アイオワ大学で心理学を研究するPelin Gül氏が論じています。 Why women – including feminists – are still attracted to 'benevolently sexist' men https://theconversation.com/why-women-including-feminists-are-
安倍晋三首相が連続3選を果たした自民党総裁選。19日、最後の演説会があった東京・秋葉原では、公共の通路が半分に区切られ、自民党の支持者と確認された人がそのスペースに通されていた。公共の場を占用するような行動は認められるのか。 夕暮れが迫る東京都千代田区のJR秋葉原駅前。ガラス張りの高架通路からは、安倍首相が立つ車や聴衆全体が見渡せる。幅10メートルほど。高架通路は中央付近がコーンと棒で仕切られ、片側が聴衆用のスペースとされていた。 「候補者の話を聞こうと思って来たのに、自民と無関係と答えたら、入れてくれなかった」。埼玉県の自営業男性(46)は言う。聴衆用のスペースにいたのは、自民党関係者とみられる白いジャンパー姿の男性たち。止められて口論になったという。「ふつうの街頭演説じゃない。国民にメッセージを伝えようとしているとは思えない」 目をやれば、胸に「自民党総裁選」と書いた四角いステッカーを
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
正確にはでした、かもしれない。 興味があると堂々と言うことが憚られるほどに無知なので、未だ興味がない若者だと名乗らせてほしい。 私は恋愛や漫画やロックフェスやディズニーランドにしか興味がない、二十歳になったばかりの大学生だった。選挙にも、行ったことがなかった。そもそもいつやっていたのかさえ知らなかった。 半年前、友人から勧められたのをキッカケに、主に政治関係のことを呟いているある知識人をツイッターでフォローした。意味なんてなかった。就活も着実に近づいているし、政治のことも少しは勉強しておくか、という軽い気持ちからか、あるいは二人でしか遊んだことのない、多くの人に好かれるのに、誰も彼女の世界に入れないような、不思議な雰囲気と芯を持った同性の友人に近づきたかったからなのかもしれない。 彼女はそのアカウントを私に教えてくれたとき、こう言っていた。「日本は大変なことになってるよ。嘘ばっかりなの。」
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