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エンジンに関するFJT1492のブックマーク (1)

  • ロンドンーニューヨーク間が一時間以内?超音速旅客機に近づく画期的エンジンを開発

    2003年に全機が退役することとなった「コンコルド」といえば、定期国際運航路線に就航した唯一の超音速旅客機として知られる。 現役時にはその速さと唯一無二性で強い人気を誇ったものの、この退役からは既に10年以上もの月日が流れている。 そんな中、コンコルドに次ぐ超音速旅客機の実現に向け、着々と研究が進んでいることが明らかとなった。 極度に上昇した温度を下げられるエンジン 今回、コンコルドに次ぐ超音速旅客機の実現に向け動きを進めているのは、英国に拠点を置く航空関連会社「Reaction Engines」だ。 従来ロケットのエンジンは液体上の酸素を搭載し、それを燃やすことで動力とするものが通常であったが、それに対し同社の開発した超音速旅客機向けのエンジン“Sabre”は、空気中の酸素を燃やすもの。 超音速航空機がマッハ3.3の速度にまで到達すると、エンジンを取り巻く温度は最高420度ほどにまで上昇

    ロンドンーニューヨーク間が一時間以内?超音速旅客機に近づく画期的エンジンを開発
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