ケニア人の発明家が手話を自動で翻訳し、音声にまで変換させる、驚異の“手袋”を開発して話題となっている。 “手袋”開発のきっかけは耳が不自由な姪の存在 この“手袋”を発明し注目を浴びるのは、ケニア人のRoy Allelaさん(25)。 Allelaさんは多国籍半導体メーカーとして知られるIntelで勤務する傍ら、英国のオックスフォード大学でデータサイエンスについて教える講師も務めている。 Kenyan Engineer Roy Allela Creates Gloves That Translate Sign Language To Audible Speech https://t.co/FlxETdvWap pic.twitter.com/6L1l3kXNM7 — Enid (@BlackMail4U) February 14, 2019 そんな彼が手話を翻訳する手袋の開発を思い立つきっか