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2019年2月18日のブックマーク (2件)

  • ケニア人発明家、手話を自動で翻訳する“手袋”を開発し話題に

    ケニア人の発明家が手話を自動で翻訳し、音声にまで変換させる、驚異の“手袋”を開発して話題となっている。 “手袋”開発のきっかけは耳が不自由な姪の存在 この“手袋”を発明し注目を浴びるのは、ケニア人のRoy Allelaさん(25)。 Allelaさんは多国籍半導体メーカーとして知られるIntelで勤務する傍ら、英国のオックスフォード大学でデータサイエンスについて教える講師も務めている。 Kenyan Engineer Roy Allela Creates Gloves That Translate Sign Language To Audible Speech https://t.co/FlxETdvWap pic.twitter.com/6L1l3kXNM7 — Enid (@BlackMail4U) February 14, 2019 そんな彼が手話を翻訳する手袋の開発を思い立つきっか

    ケニア人発明家、手話を自動で翻訳する“手袋”を開発し話題に
  • かぎ針編みで実在の隣人をコピーしてしまう、アーティストの技がスゴイ!

    かぎ針編みで作ったアート作品は少なくない。だが、たいていは服や小物、オブジェ、タペストリーなどだ。 そんな中で、フィンランドの編み物アーティスト・Liisa Hietanenさんの作品は極めてユニーク。なんと彼女は、実在する人をそっくり写した等身大の人物像を作ってしまうのだ。 美術学校で初作品を制作 Hietanenさんは10歳からかぎ針編みを始め、美術学校に入学してからも編み物でオブジェ作品を作っていた。 ある時、1人の先生を模写した等身大の像を作ったところ、その出来栄えがあまりに見事だったのでシリーズ化しようと彼女は考えたそうだ。 彼女がモチーフとして選んだのは、自分が住んでいる町、Hämeenkyröの住人たち。 実際にその相手と会って、ポーズをとってもらい、様々な方向から写真を撮って制作の参考にする。もちろんメジャーで各部のサイズも計るという。 さらに感心するのは、モデルとなる相手

    かぎ針編みで実在の隣人をコピーしてしまう、アーティストの技がスゴイ!