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2019年3月22日のブックマーク (7件)

  • 「まるで人間動物園…」檻の中から観戦するサッカーファンの姿が物議に

    ポーランドのサッカー第3部リーグの試合風景が、国際的な話題になっている。 選手たちのプレイが素晴らしかったわけではない。観客が檻の中に閉じ込められているからだ。ある海外メディアはそれを、「人間動物園のよう」などと言っている。 法律で決められている 先週、ポーランドで行われたサッカー3部リーグの試合、フトニク・クラクフ(Hutnik Krakow)対スパルタクス・デラルズチェス(Spartakus Daleszyce)戦。フトニク・クラクフにとってはアウェーゲームで、約100人のサポーターは敵の拠地まで応援に行った。 そして、90分の試合全てを、鉄格子の中から観戦することになった。 アウェーチームのサポーターは、試合観戦の際、ホームチームのファンと隔離されなければならない——ポーランドにはこんな法律があるという。目的は、サポーター同士の衝突を避けるためだ。 大抵の場合、アウェーチームのサポ

    「まるで人間動物園…」檻の中から観戦するサッカーファンの姿が物議に
  • MLB関連公式サイトがツイート!林家ペーパー夫妻を「日本の完璧な…」

    7年ぶりに東京で開催となったMLB(メジャーリーグベースボール)開幕戦。MLBが運営するWEBサイトCut4の公式アカウントは3月20日、ある観客を紹介した。 客席でひときわ目立ったふたり Cut4が投稿したのはこちらの写真だ。 The drip is IMMACULATE in Japan. #MLB開幕戦 pic.twitter.com/QzqUjWaDWn — Cut4 (@Cut4) March 20, 2019 日人ならすぐにわかる、林家ペーパー夫だ。 写真と共に投稿された「The drip is IMMACULATE in Japan」はどういう意味なのだろうか。 The dripは点滴のこと。そして、“IMMACULATE”というのは、投手が3者連続で3球三振にて終わらせたイニングのこと。完璧なイニングを表す言葉だ。 つまり、ショッキングなペーパー夫は点滴として完璧で、

    MLB関連公式サイトがツイート!林家ペーパー夫妻を「日本の完璧な…」
  • 「小さすぎて手が洗えない!」夢のマイホームを手にした男性が驚愕した事実とは?

    家を購入するというのは、人生における最大の買い物の一つだろう。 しかし中国で、そんな夢のマイホームを購入した男性が、不動産開発会社とトラブルになっている。マンションのバルコニーに備わった洗面器が余りにも小さく、片手も収まらないサイズだったというのだ。 余りにも小さかったシンク 中国広東省の広州市。タワービルマンションが立ち並ぶ住宅街の一角にあるのが、今回問題となったPoly Roland International Gardenだ。 Poly International Apartments / Hotel.info 3つの寝室があり、平均的な価格が約300万元(約5000万円)というこのマンション。その一室を購入した男性は、入居して驚くべき事実を発見した。 バルコニーに水道が備わっていたのだが、そのシンクが余りにも小さかったのだ。 PearVideo PearVideo ご覧の通り、片手

    「小さすぎて手が洗えない!」夢のマイホームを手にした男性が驚愕した事実とは?
  • かぎ針編みの天才少年!ビジネスを成功させ、母国も支援する11歳がすごい

    編み物といえば、どちらかというと中高年の女性が得意というイメージを持つ人も多いのではないだろうか。 そんな中、海外で弱冠11歳にして、非常に高いクオリティのかぎ針編み作品を生み出す男の子が注目を浴びている。 5歳から動画を見ながら独学で学ぶ 11歳の若さで独創性に富んだ高いクオリティのかぎ針編み作品を制作するのは、エチオピア出身で、現在は米国ウィスコンシン州ラクロス在住のJonah Larsonくん。 https://www.instagram.com/p/BuDTQORBGyl/ Jonahくんは既にインスタグラムで15万人近く、You Tubeでも3万人近いフォロワーを有している。 そんなJonahくんが、かぎ針編みを始めたのはわずか5歳の時。 かぎ針編みによって作られたバッグをもらったというJonahくんは、You Tubeの動画を見ながら独学でそのやり方を学んだという。

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  • 放たれた弓の矢がスマホに突き刺さり、被害者男性が命拾い

    矢を打ち込んでくる犯人 被害に遭ったのは45歳の男性で、名前は明らかにされていない。 彼は3月13日、ニューサウスウェールズ州の街、Nimbinにある自宅の前で、弓矢(ボーガンか)を持った男と遭遇。iPhoneをかざして、相手を撮影しようとしたという。 その時、相手の男が弓を構え、矢を打ち込んできたそうだ。 犯人と被害者は顔見知りか 矢は男性のiPhoneに突き刺さり、衝撃でスマホが跳ね返り彼の顔に当たったという。 男性はわずかに擦り傷を負ったが、それ以外にケガなどは負わなかったそうだ。 矢を放った犯人の男は39歳、その後警察によって逮捕されることに。 被害にあった男性と、犯人の男は顔見知りだそうだが、警察はそれ以外の詳細は明らかにしていない。 その後、犯人の男は暴行と器物損壊の容疑で起訴され、来月裁判所へ出廷することになるという。 スマホが唯一の盾となったようだが、もしそれがなければきっ

    放たれた弓の矢がスマホに突き刺さり、被害者男性が命拾い
  • 危篤の母に会えない…困っていた夫婦を見知らぬ男性が車に乗せ320kmを疾走

    母親の元へ向かう途中にアクシデント その夫婦とは、Ron GilliesさんとSharleen Gilliesさん。彼らは危篤の母親に会いにいくため、自宅のあるエジンバラから、ケンブリッジへ向かって車で移動していたという。 しかし途中些細なアクシデントが発生。車を道路の脇に止め、立ち往生することに。 その様子を見ていたNorth Ormesby在住のDean Mooreさん(40)は、夫婦の母親が危篤状態で、彼らが最後のお別れを言うために会いに向かう途中だったと耳にする。 このためDeanさんは自ら申し出て、Ronさん夫婦を自分の車に乗せ、200マイル(約320km)の道のりを走破し、彼らの母親の元へと送り届けたという。 Man's 400-mile drive to help stranger visit dying mother https://t.co/NLwcMlqdGA — BB

    危篤の母に会えない…困っていた夫婦を見知らぬ男性が車に乗せ320kmを疾走
  • 大迫力の巨大な女性のブロンズ像、イギリスの港町に出現

    過去のB級映画を思い起こさせる このブロンズ像を作ったのは、アーティストのJoseph Hillierさん。 彼によればこのデザインは、以前劇場でシェークスピアの「オセロ」のリハーサルをしていた女優のポーズに刺激を受けたものだという。 またこの像は、「パワフルな女性」や「秘められた力」、そして「彼女の行動で世界を変えようとしている姿」を表現しているそうだ。 ただし作者の意図に反し、この巨大な女性像には、「1958年のB級映画『Attack Of The 50ft Woman(妖怪巨大女)』のポスターを思い起こさせる」といった意見も寄せられているとか。 Wikipedia さらに来訪者はこの像の下を通れるのだが、これにより破壊行為を助長したり、いやらしい写真の背景を提供したりするのでは、との懸念の声もあるという しかし街は、この像が新しい街のランドマークとなり、有名になることを望んでいるそう

    大迫力の巨大な女性のブロンズ像、イギリスの港町に出現