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ドライバーに関するFJT1492のブックマーク (2)

  • 死亡したドライバーは、爆発寸前のトラックを無人の場所まで運転した

    先週、米国のハイウエイで起こった爆発事故。化学薬品を輸送していたドライバーが、燃えるトラックを無人の場所まで運転した。 そのまま爆死したドライバーが、ヒーローとして海外メディアに取り上げられている。 硝酸アンモニウムを積んだトラック 米国アーカンソー州警察によると、この事故で爆死したのは63才のトラックドライバー・Randall McDougalさん。遺体はすでに現場から回収されているとのこと。 事故が起こった3月28日、McDougalさんは農薬の原料となる硝酸アンモニウムをトラックに満載し、アーカンソー州エルドラド市からテキサス州テクサーカナ市に搬送していた。硝酸アンモニウムは爆薬や火薬の原料にもなる物質だ。 途中、アーカンソー州内の国道278号線上でブレーキから発火し、その火が燃え広がった。McDougalさんは警察に連絡した後、そのまま運転して道路を外れ、林の中に入った。周辺にある

    死亡したドライバーは、爆発寸前のトラックを無人の場所まで運転した
  • 飲酒運転で捕まった50才の女性が飲んでいたのは、バニラエッセンスだった

    米国コネチカット州の女性が、バニラエッセンスを飲んで車を運転し、飲酒運転で捕まるという珍しい出来事が先週あった。 交差点の真ん中で止まった車 今月24日の午後4時45分、米国コネチカット州ニューケイナン警察に一の電話通報があった。通報者によると、Grove通りとPine通りの交差点内に1台の車が停車したままで、運転席には女性が目を閉じたまま座っているという。 警察は即座に現場に急行。問題の車の運転席にいたのは、市内のPark Streetに住むStefanie Warner-Griseという50才の女性と分かる。 バニラ臭い息 海外メディアによれば、ニューケイナン警察の報告書にこう書かれているとのこと。 Warner-Griseと話した警官は、彼女の息がバニラの臭いであることに気がついた。彼女はろれつが回っておらず、警官の簡単な質問にも満足に答えられなかった。 それに加えて、ピュアバニラ

    飲酒運転で捕まった50才の女性が飲んでいたのは、バニラエッセンスだった
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