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2019年1月29日のブックマーク (4件)

  • 飲酒運転で捕まった50才の女性が飲んでいたのは、バニラエッセンスだった

    米国コネチカット州の女性が、バニラエッセンスを飲んで車を運転し、飲酒運転で捕まるという珍しい出来事が先週あった。 交差点の真ん中で止まった車 今月24日の午後4時45分、米国コネチカット州ニューケイナン警察に一の電話通報があった。通報者によると、Grove通りとPine通りの交差点内に1台の車が停車したままで、運転席には女性が目を閉じたまま座っているという。 警察は即座に現場に急行。問題の車の運転席にいたのは、市内のPark Streetに住むStefanie Warner-Griseという50才の女性と分かる。 バニラ臭い息 海外メディアによれば、ニューケイナン警察の報告書にこう書かれているとのこと。 Warner-Griseと話した警官は、彼女の息がバニラの臭いであることに気がついた。彼女はろれつが回っておらず、警官の簡単な質問にも満足に答えられなかった。 それに加えて、ピュアバニラ

    飲酒運転で捕まった50才の女性が飲んでいたのは、バニラエッセンスだった
  • ブラジルの先住民らを死の危険にさらしたとして、米宣教師が告発される

    現代社会から孤立して暮らすブラジルの先住民。彼らと接触したとして、アメリカ人の宣教師がブラジルの政府機関から告発された。 危険な病気や死のリスクにさらした その宣教師とは、アメリカのメイン州にあるGreene Baptist Churchに所属するSteve Campbell氏。彼は先月、キリスト教を広めるためにブラジルの先住民「Hi-Merimã族」が暮らすエリアへ入ったという。 Campbell氏は、そのエリアでキャンプをし、「Hi-Merimã族」が最近立ち去ったキャンプ地にも侵入したとみられている。 ブラジル政府の機関である国立先住民保護財団(FUNAI)は、孤立した先住民を危険な病気の感染や、死のリスクにさらしたとして、規則を破ったCampbell氏を告発したそうだ。 FUNAIの広報官は「例え、直接会っていなかったとしても、孤立した先住民への感染の可能性は高い」と述べている。

    ブラジルの先住民らを死の危険にさらしたとして、米宣教師が告発される
  • アリババ、中国に全自動式の“未来型”ホテルをオープンし話題に

    中国企業アリババがロボットを駆使し、全自動でサービスを提供する“未来型”ホテルをオープンさせ、注目を浴びている。 AIにロボットを駆使、技術力の高さを業界にアピール アリババによる“未来型”ホテル、その名も「FlyZoo Hotel」がオープンしたのは、中国南東部に位置する杭州だ。 290もの部屋を擁するFlyZoo Hotelでは、ロボットやAIを駆使し、サービスを全自動で提供。人件費の大幅な削減に成功したとのことだ。 IT企業として知られるアリババがこのようなホテルをオープンさせた背景としては、FlyZoo Hotelを自社のAIなどの技術力の高さを見せるショーケースとして位置づけ、自社製品をホテル業界へと売り込んでいくことにあるという。 それだけではない。FlyZoo Hotelは人を介さない商業形態における顧客満足度がどれほどのものかを図る試金石としても位置付けられているという。

    アリババ、中国に全自動式の“未来型”ホテルをオープンし話題に
  • 人間に興味を示し近寄ってくる、人懐っこいホッキョクギツネの子供がかわいい!

    設置されたカメラに近づいていく この様子が撮影されたのは昨年9月6日、場所はグリーンランド西部の街、イルリサットとされている。 動画を撮影したのは、写真家で冒険家でもあるStefan Forsterさん。彼によれば、ホッキョクギツネの子供は20分近く、周りを回った後、徐々に近づいてきたという。 そして設置してあったカメラに興味を示し、接近するとレンズのカバーを優しく噛んだそうだ。その場面が下になる。 過去にも似たような動画が公開される またホッキョクギツネの子供が人間に近寄ってくる場面は以前にも撮影されており、その動画も多く再生されている。 白い毛並みが美しく、人間の周りを興味深そうに歩いていく姿もとてもかわいい。 ただし今回の動画を撮影したForsterさんによれば、毎年毛皮ビジネスのために数多くのホッキョクギツネが殺されているという。 多くの動物が人間のために犠牲にならないよう、保護に

    人間に興味を示し近寄ってくる、人懐っこいホッキョクギツネの子供がかわいい!