タグ

保護に関するFJT1492のブックマーク (3)

  • イースター後に多くのうさぎが捨てられる…米国で動物保護の法整備が進む

    イースターというとうさぎと卵のイメージがなんとなく湧くものの、日ではまだまだ馴染みが薄いイベントかもしれない。 しかしイエス・キリストの復活を祝う日であるイースターは、欧米等のキリスト教国ではクリスマス同様に非常に大切な年間行事だ。 また多産である故に繁栄の象徴であるうさぎは、命を生み出す復活の象徴である卵を運んでくるシンボルとして、イースター前にはお菓子やぬいぐるみなどの関連グッズが溢れかえるほどとなっている。 Pexels ところが米国ではこのイースターの日に贈り物などとして生きたうさぎを購入するも、この時期を過ぎるとすぐに捨ててしまうという事例が発生しており、これを防ぐための動きが進みつつある。 ペットの商業販売を禁じる動きが進みつつある米国 カリフォルニア州は、そんな動きが米国で最も進められている州だ。 今年同州では、イースター当日にペットショップ等でうさぎの販売が行われない。

    イースター後に多くのうさぎが捨てられる…米国で動物保護の法整備が進む
  • ニューヨークの金融街、大都会の道端でタカを発見、無事保護される

    でも最近、都会でミミズクが目撃され話題となったが、アメリカのニューヨークでも野生のタカが見つかり、保護された。 ウォール街の近くの歩道にいた タカの目撃情報が寄せられたのは2月19日の朝、場所はウォール街の近くにあるFront通りの道端とされている。 目撃したMadeleine Weatherheadさん(27)によれば、その日の午前10時頃、仕事へ行くために道を歩いていた時、歩道の端にタカがいたという。 タカは混乱しているようで、遠くを見つめており、すぐ近くに人がいる事実にも注意をむけていなかったそうだ。 .@NYCAudubon @wildbirdfund @NYCACC @nyc311 There is a hawk sitting on Front Street close to the corner of Front and Wall. He’s been there for

    ニューヨークの金融街、大都会の道端でタカを発見、無事保護される
  • タイでマラソンの参加者が迷子の犬を救助、抱えながら30kmを走りゴール!

    タイで行われたマラソン大会で、参加者が迷子の子犬を抱えて走り続け、そのままゴールしたとして、注目を集めている。 選手らが子犬を避けていることに気づく その参加者とはKhemjira Klongsanunさん(43)。彼女は先日、タイ西部のRatchaburiで開かれた26マイル(約42km)のマラソン大会に参加したという。 やがて7マイル(約11km)の地点に差し掛かると、他の参加者たちが子犬を避けて走っていることに気づいたそうだ。 このためKlongsanunさんはスピードを落とし、道路脇に膝をついて、震えているタイ・バーンケオ・ドッグの子犬をなだめ、同時に周りを見渡すことに。 周りには人もおらず、家もなかった しかし付近には家もなく、観客もいない。恐らく道に迷ったか、捨てられたかのどちらかだが、このまま放置すれば犬は危険な目に遭うかもしれず、生きていくことはできないかもしれない。 そう

    タイでマラソンの参加者が迷子の犬を救助、抱えながら30kmを走りゴール!
  • 1