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守るに関するFJT1492のブックマーク (2)

  • 野火の炎が迫る中、コウノトリの父親が巣を離れず最後まで卵を守り抜く

    5つの卵を守るため巣を離れず この動画をフェイスブックで公開したのは、自然保護団体の「WWFロシア」。 同団体と保護団体の「AmurSoEs」は、絶滅が危惧されている野生のコウノトリを観察するため、高い鉄塔に作られた巣の近くにカメラを設置し、撮影してきたという。 しかし4月28日、巣の下に広がる野原に、誰かが違法に火をつけて火事が発生。その炎と煙が巣に迫っていった。 ところが5つの卵を守っていたコウノトリの父親は巣から離れることを拒否。熱と煙に耐えながらも、その場に留まり続けた。その時の早送り映像がこちら。 28 апреля 2019 г. неизвестные лица подожгли долину реки Гильчин около села Тамбовка Амурской области. В долине и пойме реки гнездятся и кормятс

    野火の炎が迫る中、コウノトリの父親が巣を離れず最後まで卵を守り抜く
  • 米国で家族を銃撃犯から守ったラブラドール、負った傷により亡くなる

    事件の発端は容疑者による盗難 銃撃犯に立ち向かうも、その傷が元で亡くなったのはラブラドール犬のZero。事件の現場となったのは、米国テキサス州東部のヒューストン近郊、Laura Martinezさんの自宅だ。 事の発端となったのは、銃撃を行った犯人であるJavian Castenada容疑者(16)による盗難だとされている。 事件発生の前日となった今月23日、目が覚めたMartinezさんは300ドル(約3万3000円)が入った息子の財布や宝石、その他諸々の持ち物が無くなっているのに気付いたという。 しかしその後、Martinezさんは子供たちにとっての友人で近所に住むCastenada容疑者が、写真共有アプリの「Snapchat」に、無くなった所持品の一つである帽子を被った姿で映像を投稿しているのを発見。 それを見たMartinezさんはCastenada容疑者の両親と話をするため、容疑

    米国で家族を銃撃犯から守ったラブラドール、負った傷により亡くなる
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