一国のリーダーが日本語でツイートをし、国の現状を日本人に訴え、注目を集めている。そのリーダーとは、台湾の蔡英文総統だ。
![背中にナイフが刺さったまま、患者がタバコを吸いに行く姿がショッキング | Switch news](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a928bd2ea3f07bc2008fd92a9a69711857917ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi2.wp.com%2Fswitch-news.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F02%2FYouTubeAHTOH.jpg%3Ffit%3D600%252C400%26ssl%3D1)
先日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、教会で長年にわたり未成年者への性的虐待が行われていることを認めたが、ポーランドでは教会に抗議して、神父の像を引き倒す事件が起きた。 性的虐待問題で教会へ抗議 この事件が起きたのはポーランド北部の都市、グダニスクで、21日にローマ法王が出席した「未成年者保護会議」が始まる、わずか数時間前だったとされている。 像を引き倒したのは教会の一連の問題に抗議する活動家たちで、彼らはその様子を撮影し、ネットでも公開した。 動画にはMonsignor Henryk Jankowski神父像の首にロープをかけてゆっくり引き、土台の鉄筋を切断し、完全に倒す場面が映っている。 また倒れた像の手には、性的虐待を象徴するかのように、子供の下着や教会の侍者が着る白いレースの礼服が置かれたという。 Tak wyglądało przewrócenie pomnika p
今月24日、バングラデシュの首都ダッカの空港で発生したハイジャック未遂事件について、その詳細が明らかになった。 銃のようなものを振り回しコックピットへの侵入を試みる 事件発生は今月24日、現地時間の17時過ぎ。バングラデシュの首都ダッカからドバイへと向かう予定となっていた、国営航空会社「ビーマン・バングラデシュ航空」の機内で起きた。 容疑者の男、Mohammed Polash Ahmed(24)が機内で銃のようなものを振り回し、さらにコックピット内へと侵入を試みた。 そのため16時35分にダッカを離陸した同機は、その約40分後にバングラデシュ南東部に位置するチッタゴンの空港に緊急着陸。 治安部隊が突入し降伏を要求したところ、Ahmed容疑者が応戦しようとしたため、部隊は銃を放ったという。 その後、Ahmed容疑者は病院へと搬送される途中で死亡した。 チッタゴン警察のKusum Dewan氏
自然界を生き抜く野生動物の暮らしぶりは過酷で厳しい。 しかしそんな過酷な環境を生き抜く彼らも、時には隙のある姿を晒すこともある。 そんな可愛らしくも、ちょっと可笑しい野生動物の姿を捉えた写真の数々が話題となっている。 可笑しな動物を捉えた写真コンテストで優勝 愛らしい野生動物の姿を捉え続けるのは、オーストリアを拠点に活動する写真家で映画製作者のJulian Radさん(26)。 野生動物の写真を得意とするRadさんが捉えるのは、可愛らしくもクスッと笑わせてくれるようなちょっとだけ可笑しな動物達の姿だ。 そんな姿を捉え続けるRadさんは、2015年に創立された写真コンテスト「Comedy Wildlife Photography Award」において、慌てたような表情で走るハムスターを写した“ラッシュアワー”と題される作品で優勝を果たし、一躍その名を轟かせることになった。 “Rush Hou
800年前の戦士のミイラ このミイラが安置されていたのは、首都ダブリンにあるSt Michan教会内。 今週の月曜日に、教会のツアーガイドが来館者のために扉を開けた時に、破壊されているのを発見したという。 このミイラは約800年前の十字軍戦士のものとされ、地元では「クルセイダー」と呼ばれてきたそうだ。そしてエルサレムを攻略するために遠征した際、死亡したとみられている。 しかし今回、このミイラの体はひっくり返され、切断された首も盗まれていたとか。また、400年前の修道女のミイラを含む他のミイラも損壊されていたという。 Christ church cathedral group of parishes 過去にも同様の事件 アイルランド警察は現在調査を進めており、泥棒が先週の土曜日の夜か、日曜日の朝に侵入し、破壊したと見ているようだ。 ダブリンのマイケル・ジャクソン大司教は次のように述べている。
雪の下に埋まってしまったウサギを掘り出して助ける動画が、米国ノースダコタ州の学校で撮影され、SNSで話題になっている。 運が悪かったウサギ たまたまそのタイミングで、その場所に居たウサギは運が悪かった。 ノースダコタ州ファーゴ市にあるファーゴ北高校では、学校職員たちが、屋根の雪下ろしをやっていた。その場に居合わせた人が海外メディアに話したところによると、積雪量は相当なもので、数人の職員が学校の屋根に登り、シャベルで雪を屋根から下ろしていたとのこと。 軒から大量の雪が雪崩となって落ちた時、その下にウサギがいた。 ウサギはおそらく建物の壁側に逃げたのだろう。だが、大量の雪から逃げ切れず、壁に押し付けられる形で雪に埋まってしまった。 雪の中のウサギが見える 話題になっている動画は、建物の中から窓の外を映したもの。窓の下3分の1ほどが雪に覆われ、その中に埋まった黒っぽいウサギの姿が映っている。 学
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