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ふむ。に関するFTTHのブックマーク (97)

  • 小沢一郎の不人気とネットでの「小沢ブーム」について - #旗旗

    今日は仕事が午後から都合で休みになりました。そこでちょっと前に小沢一郎支持者のbuveryさんが投稿してくださいましたので、コメント欄のレスでも書いたことですが、前々から思っていたことを、エントリとしてもあげておこうと思います。 まず最初に言っておきますが、小沢さんの「疑惑」については、おそらく法的には無罪だろうと思います。たとえ強制的に起訴されても、結果的には無罪で終わると思います。それは一般の人も含めて多くの人がなんとなく感じはじめているのではないかな。さらに民主党の代表選にあわせた一部マスコミや週刊誌の下品な小沢叩きやその尻馬にのった人々には全く辟易しました。ゆえに私はこういう部分の一派では断じてありません。その上で 民主党の代表選で、ネット上では小沢氏支持が圧倒的だとか。それは単に小沢さんの支持者に、わざわざクリックしにくる「クリック率の高い偏った人々」が多いだけのことで、そんなも

    小沢一郎の不人気とネットでの「小沢ブーム」について - #旗旗
  • フリーズする政治 - 内田樹の研究室

    たいへん興味深いことであるが、参院選前に「予測」を求める寄稿や取材依頼はたくさんあったのに、選挙が終わってしまうと、「総括」を求める仕事がさっぱり来ない。 むろん、私の「民主微減、自民大敗」という予測がはずれてしまったので、「政治向きのことをウチダに訊いてもつまらん」という合意形成ができたのかも知れない。 けれども、予測がはずれたのはおおかたの政治評論家もいっしょである。 私の知る限り、「民主大敗、自民大勝」という予測を掲げていた人はいないようである(自民党政治家は別だが、それは「主観的願望」と「客観的情勢判断」の意図的な取り違えにすぎない)。 けれども、これほど事前の予測がはずれたことについて、「なぜ、はずれたのか」のアカウントを求めることはたいせつなことだ。 「どうして予想がはずれたのですか」と誰も訊きに来ないので、自分で考えてみることにする。 参院選の前に私がいくつかの取材で申し上

  • Resolve Business Issues By Getting a Virtual or Serviced Workplace

    Resolve Business Issues By Getting a Virtual or Serviced Workplace Are you planning to set up your own business, but are afraid of experiencing problems in the start that most businesses go through? Do you want an effective and simple solution to all these problems? If you answered these questions with a yes, then you need to start leaning towards the idea of getting a virtual or a serviced workpl

  • エクストラレポート・ルーム:【まおゆう】魔王の知らない「向こう」は私達もきっと知らない【批判議論も】 - livedoor Blog(ブログ)

    魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 http://maouyusya2828.web.fc2.com/ 最近になって、「まおゆう」の存在を知って読んでいる最中。 まだ完読してない。11スレ前半ぐらいまで。 やっぱり、今こういうのウケるなってのは感覚的に分かる。 一つの対立構造に一つの敵ばかり押し付けられる、自分の立場と権利だけを主張してればいいんだと目隠しされる、そして偉い人がいつか何とかしてくれると信じて待ってろと無理やり空手形の約束を掴まされる。 あとは、悪い奴、みんなから浮いている奴を探せ、それを叩いていれば世は事もなし。 そんな閉塞感が飽和状態に来ている。それはやはり自分だけの事じゃないと思い知らされる。 まおゆうが書かれた背景にも、ここまで評判を呼んだ背景にも、そういう空気の存在を感じた。 togetter-まとめ 魔王×勇者と植民地主義、あるいは

  • 口蹄疫における政府批判に対する雑感

    pon @__pon_ #kouteieki 口蹄疫に限らず、家畜伝染病の対応については特定家畜伝染病として、それぞれ対策がマニュアル化されています。口蹄疫なら「口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針」ですね。 2010-05-18 17:43:38 pon @__pon_ #kouteieki 「口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針」では、発生した県と農水省にそれぞれ現地対策部、中央対策部が設置され、それぞれやるべき事が定められています。 2010-05-18 17:45:30

    口蹄疫における政府批判に対する雑感
  • プラットホーム競争に負けたマスコミはつぶれるしかない

    @kiya2014 CDが売れなくなってどうなったかというと、「着うたで稼ぐ」派と「ライブで稼ぐ」派と「握手会で稼ぐ」派にわかれた。これらに共通するのは、「人付き合いのコスト」に頼った手法だということ。純粋な意味での「オンライン販売」はその純粋さゆえに今後も流行る気配はない。 2010-04-22 12:33:13 @kiya2014 「ライブ」というのはCDにおける「アルバム売り」が通用しなくなった時代に、(物理的な制約を逆手にとって)なんとかしてアルバム曲を売る(聴かせる)唯一の方法になった。 2010-04-22 12:38:56 @kiya2014 つまりマネタイズの視点においては、インターネットの普及によってむしろ、都市と地方との格差は広がる。ニコ動などのネットサービスは(プラットフォームへの所場代は別にして)生産物が無料だからこそ都市と地方の距離を縮めたのであって、いざ儲けよう

    プラットホーム競争に負けたマスコミはつぶれるしかない
  • 『http://bbs01.apricot-fizz.net/shindagazou/』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『http://bbs01.apricot-fizz.net/shindagazou/』へのコメント
  • 金融関係者の反リフレ論について - Baatarismの溜息通信

    勝間和代さんが菅直人副総理にリフレ政策を訴えてから、ネットでも再びリフレ政策に関する論争が盛り上がりましたが、その中で目立つのが金融関係者による反リフレ政策の意見です。ただ僕が見たところ、どうも問題が多い意見が多いと思うので、今回がいくつかの意見について取り上げてみたいと思います。 まず、藤沢数希氏のブログ「金融日記」です。このブログには以下のような記事がありました。この記事では日の潜在成長率が低いことがデフレの原因だと主張しているのですが、この主張のキーになる部分は以下の部分だと思います。 次にアメリカの長期国債と日の長期国債のリターンを考えましょう。 国債の実質的なリターンは金利からインフレ率を引いたものです。 これは実質金利と呼ばれます。 物価が下がっているとお金の価値は上がるのでたとえ金利がゼロでも国債は高いリターンを出しているのと同じです。 ここでアメリカ国債の実質金利をR(

    金融関係者の反リフレ論について - Baatarismの溜息通信
  • 反反反デフレFAQ - anti_deflation @ ウィキ

    池田信夫氏の[[デフレFAQ>http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51308946.html]]について、反論したい内容は山ほどあるのですが、ここではとりあえず事実から簡単に反証できるものだけを掲載します。 (2009-11-11追記: 池田氏の議論については,[[反デフレFAQ]]にもともと反論があるものも多いので、そちらも参照して下さい。) (2009-11-14追記: この文章では「事実に反する部分だけ」を反証しています。それをはっきりするため、各項目の最初に「どの点に対して反論するか」を追記しました。また、 - [[矢野浩一氏:インフレとデフレと景気に関するよくある質問集>>http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091109]] - [[飯田泰之氏:金融政策論争>>http://d.hatena.ne.jp

    反反反デフレFAQ - anti_deflation @ ウィキ
  • 銀行・大株主がそっぽ向く「チーム前原・JAL再建案」の本当の狙い | 経済ジャーナリスト 町田徹の“眼” | ダイヤモンド・オンライン

    前原誠司国土交通大臣が日航空(JAL)に送り込んだ「JAL再生タスクフォース」(チーム前原)は13日、「途中経過は知らせない」としていた方針を突如変更し、JAL経営陣らに再建の素案を提示した。 報道・取材を総合すると、その最大の特色は、前原大臣がこれまで示してきた「自主再建」の方針を撤回し、取引先銀行に2500億円を超す債権カットを求めるなど、外部に重い負担を要求する内容に変質したことがあげられる。 その半面、JAL自身の自助努力としては、西松遥社長の辞任と整理する人員数の増加(当初の6800人から9000人に拡大)を迫ったのが目立つぐらいなのだ。 このため、銀行や大株主は、再建が軌道に乗る保証はなく、とても支援には応じられないと反発するだけでなく、そもそもチーム前原が素案作りを行う法的根拠がない点を問題視する向きが増えている。 「再生のプロ」と前原大臣がお墨付きを与えたタスクフ

  • キャリートレード、主役がドルに変わる?  JBpress(日本ビジネスプレス)

    長年、キャリートレードの一番の調達通貨は日円だった。しかし今、米ドルが円に取って代わり始めたのだろうか? アナリストたちの見立てはこうだ。ドルの金利は無視できるほど低く、米金融当局は量的緩和を続けている。この超低金利政策が近々打ち切られる兆しはほとんどない。つまり、ドルは2000年代初頭の円とよく似た状況に置かれている――。 「ドルは現在、2001年当時の日円と全く同じ状況にある。キャリートレードの調達通貨としての魅力が増すのは当然だ」。バンク・オブ・ニューヨーク・メロンのサイモン・デリック氏はこう語る。「ドルは今や、新しい円だと言える」 日円に取って代わるドル キャリートレードは、安く調達した低金利通貨を売って、リスクが高くて利回りが大きい資産を購入する戦略で、世界金融危機が勃発するまで、数年にわたって幅広く行われてきた。 低金利の円はキャリートレードの調達通貨として多用

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係

    絵文字の収録をめぐって、国際規格で大論争--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、面白くてタメになる(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。2月からとびとびで書いてきた絵文字の報告も、いよいよ今回が最終回。どうかよろしくお付き合いください。 さて、前回はどこまでお話ししたのでしたっけ。日絵文字をUnicodeに収録しようとするGoogleAppleによる提案(以下、主導者の名をとりGoogle提案と略)ですが、去年の12月にパブリックレビューが開始されると、Unicode-MLで時ならぬ非難の嵐が吹き荒れたこと。そこでの反発を一言で言い表すなら、日文化に強く依存する絵文字を単純に国際規格に収録しようとした点にあったこと。 なぜなら国際規格の審議は参加各国の総意で成り立っており、特定の国しか便利に使えない文字を収録することは、当然強い反対をうけるからです。さらに

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係
  • “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日本の公職選挙法ではできないのか?

    “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日の公職選挙法ではできないのか?(1/6 ページ) アジャイルメディア・ネットワークは4月24日、東京・千代田区のデジタルハリウッド東京校で「インターネットが選挙を変える? ~ Internet CHANGEs election ~」を開催した。日では少なくともこの9月までに衆議院議員選挙が行われるが、イベントではネットが政治にどう参加できるのかについてさまざまな分野の専門家が知見を語った。 イベントは2部構成。第1部「米国事例紹介と日の公職選挙法の解説」では『オバマ現象のからくり』を執筆した田中慎一氏がオバマ現象を分析したほか、政策シンクタンク「構想日」の伊藤伸氏が日の公職選挙法の問題点を解説、第2部「パネルディスカッション」では国会議員の河野太郎氏や鈴木寛氏らが参加したシンポジウムが行われた。前編では第1部の模様

    “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日本の公職選挙法ではできないのか?
  • 世界中で混乱する対中認識 中国株式会社の研究~その9 | JBpress (ジェイビープレス)

    多くの読者にとって世界金融危機後の中国経済は大きな関心事だと推察する。中国と商売をしている世界中のビジネスパーソンにとって、中国の5年後、10年後を見通すことは死活的に重要であろう。私たちにとって最大の問題は、識者や専門家の間でも明確なコンセンサスがないことだ。 エコノミストの中には、何が起きようと中国経済の成長は続くとする楽観論と、政治的、社会的理由により経済成長はいずれ頭打ちになるとの悲観論が並存する。チャイナウォッチャーの間でも、共産党の一党独裁は当面安泰だとする説と、生活水準の向上がいずれは政治の民主化を促すと見る説が拮抗している。 現在の経済的繁栄が民主化を促進しているとは思えないが、さりとて社会的変化が皆無というわけでもない。一体どちらの見方が中国の実態に近いのか。ここでは結論を出す前に、現在巷に氾濫する様々な「対中認識」を整理することから始めたい。読者の皆さんがイメージする中

    世界中で混乱する対中認識 中国株式会社の研究~その9 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Perfumeの「物語」は、Perfume自らによってその終幕を宣告された - Aerodynamik - 航空力学

    Perfume代々木公演、その後半に差し掛かったところで会場を震わせた「YoYoGi Disco Mix」は、スクリーン上のピンクの衣装のPerfume(武道館オープニング衣装)が、「Edge」の衣装を纏った黒のPerfumeに変わるところから始まる。その黒のPerfumeから「DISCOとは何か探しに行くのだ!」という依頼/命令を受けて、白い衣装のPerfumeが調査を開始し、「DISCOは!」「代々木にある!」という調査結果を出す。 DISCOを発見した白いPerfumeは、ここで唐突に「もう、あなた達の指図は受けない!」「みんなと踊るんだーーー!!!」と叫び、主従関係は突然に崩壊し、白いPerfumeの放つスペシウム光線的なものによって黒いPerfumeは消去されてしまう。 全くもって唐突である。全く文脈が繋がっていない。なぜDISCOを発見した時点で黒いPerfumeは消去されなけ

    Perfumeの「物語」は、Perfume自らによってその終幕を宣告された - Aerodynamik - 航空力学
  • マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    TechCrunch が既存の(アメリカ)新聞業界を痛烈に皮肉っている。 聞こえてくるあの泣き言は、新聞の死のあえぎ Googleに対して文句を言うのは止めろ、と。自分のところにトラフィックを回してほしいという下心を持ちつつ、Google を記事泥棒呼ばわりするのはあまりに偽善的だと。そんなに Google が嫌いなら、robots.txt でクローラー(ウェブコンテンツを自動収集するプログラム)をはじいてしまえと。 これはいつもの TechCrunch 節なんだが、 はてブコメントにこんな問いかけがあった。 しかし新聞が死んだあと、誰がWebでニュースを伝えるんだろう? 私なりの答えを述べよう。これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ。官庁や大企業がプレスリリースを自分のウェブサイトで行い、それに基づいてブロガーが分析記事を書く。あるいは、さまざまな事件事故に立ち会ったブロガーが twi

    マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • http://twitter.com/saetomin/status/1077379714

  • 財務省に梯子を外された麻生総理? - Baatarismの溜息通信

    財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は15日の会合で、今国会で審議中の2兆円の定額給付金を撤回し、使い道を見直すよう政府に求めることで大筋一致した。近く中川財務相に意見を伝える。政府が決定した政策を審議会が批判するのは異例だ。 財政審は西室泰三会長(東京証券取引所グループ会長)の3選を決めた。 西室会長は会合後の記者会見で、08年度2次補正に盛り込まれた定額給付金に対し、委員から「正すべきは正すべきだ。このようなものが次々出てきたら国家財政は成り立たなくなる」「当に役立つものに振り向ける方がいい」などの批判が相次いだことを明らかにした。 西室会長は「給付金で予算審議が空転すると、経済への影響が大きい。2兆円はしっかりした議論を与野党でやってもらうことが必要ではないか」と述べた。 http://www.asahi.com/politics/update/0115/TKY2009011502

    財務省に梯子を外された麻生総理? - Baatarismの溜息通信
  • ハーレムメーカーは時を止める〜動機の根源に潜む宝箱を開けることは、、、、 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■根拠も動機もなく「誰でも助ける」という性格は、ハーレムメーカーなのだ! 『とある魔術の禁書目録』の主人公である上条当麻とインデックスの関係を、ルイさんと話していて、おおっ!と思い当たることがあった。この演出がよくなかったと思った最大のポイントは、「誰でも助ける」という主人公の動機を、物語の脚・演出の中で、説得的に描けなかったからなんだ。えっ?なんで、「誰でも助けるの?」って、疑問に思ってしまう。 ところが、同じ質問を、僕は、西尾維新さんの『化物語』を読んだ時にしているんだけど、『傷物語』(3冊目)まで読んで、そんなこと全く気にならなくなった!と思っているんだよね。今に至るまで、主人公は「誰でも助ける」という動機がどこから来たのか説明されていないし、今後もされないようなのだが、「そういう存在である」ことがとても、素直に受け入れられている(少なくとも僕は)。この差は何なんだろう?。どういう

    ハーレムメーカーは時を止める〜動機の根源に潜む宝箱を開けることは、、、、 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために