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interviewに関するFeZnのブックマーク (21)

  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
  • ジャンプスクエア マンガ家 直撃インタビュー[モノガタリ]

    ――初連載『カッコカワイイ宣言!』がいよいよ始まりましたね。 ●ミサワ ええ。大好評ということで。 ――大好評です。1ページごとのショートギャグという形態は今回が初めてですよね。デビュー作の『俳優伝説』はストーリーもののギャグでした。 ●ミサワ 赤塚賞を受賞してから1年半くらい、担当さんとはストーリーがあるものを作っていこうみたいなことでやっていたんですけど、ついに気づいたんですね、作れないなってことに。ストーリーをあきらめた結果、こういう形になりました。 ――ストーリーを考えるのが苦手ということですか? ●ミサワ いや、恥ずかしいんじゃないですかね、描くのが。だから、いまはストーリー漫画を描くことはまったく考えないです。『俳優伝説』にしても、最後は「ここで終わりでーす」って自分から言って終わってますからね。最後のページ来ちゃったから終わらせたみたいな。 ――なるほど(笑)。 ●ミサワ で

  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored “データをためる”と“データを活用する”の2製品が解決する課題、得られるメリットを知る 「HPE Ezmeral」がシンプルに実現する大規模データ活用の姿とは sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Ra

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
  • 堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz

    堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。

    堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原 堀江さんは近鉄バファローズの買収に失敗した後、次はフジテレビを買収しようとしました。なぜフジテレビだったんですか? 堀江 フジに行くのは、ユーザーを増やしたかったからですね。 田原 どういうことですか。 堀江 ネットのユーザーを増やしたかったからです。 その増やす手段を、出来るだけ安く手に入れたかったからですよね。 田原 それでニッポン放送の株を買いますね。 堀江 ニッポン放送を買うのが、一番安くテレビ局を買う方法だったんです。 田原 堀江さんの小説(『拝金』)の中では、ニッポン放送とフジの関係を"オッサン"が指摘することになっているんだけど、現実にはオッサンはいない。だから、堀江さんが自分で考えたんだよね。 堀江 あんなの難しくないです。あれは『会社四季報』を見たら分かるんですよ。持ち株関係をみればすぐに思いつく。 田原 でも誰だって会社四季報を読んだことありけれど、そんなこと思い

    堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 小泉凡が語る『借りぐらしのアリエッティ』 - インタビュー : CINRA.NET

    7月17日より全国で公開が始まったスタジオジブリの最新作『借りぐらしのアリエッティ』。イギリスのファンタジー小説『床下の小人たち』を原作に、人間と小人という2つの世界を描いた物語は、ケルト文化を日流にアレンジした世界観が大きな魅力となっている。実は民俗学的にも大きな共通点を持っているケルトと日。今回は『借りぐらしのアリエッティ』の世界を紐解く人物として、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のひ孫であり、島根県立大学短期大学部の教授、小泉八雲記念館の顧問も務める小泉凡氏に、その専門を生かした独自の視点で日とケルトを解説してもらった。 (インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:柏井万作) 世の中は人間だけの世界で完結していないんだよって。 ―『借りぐらしのアリエッティ』は、イギリスの小説『床下の小人たち』が原作になってますけど、小泉八雲作品との共通点はあるんでしょうか? 凡:小泉八雲は『

    小泉凡が語る『借りぐらしのアリエッティ』 - インタビュー : CINRA.NET
  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第6回:「タイプフェイスデザイナー」という職業 | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第6回:「タイプフェイスデザイナー」という職業 ここまでの連載では、フォントが作られていく過程や、フォントがどのような役割を持ち、どのように使われているのかを紹介してきました。連載第6回目となる今回は、これまで紹介してきた「フォント」の制作を行い、「タイプフェイスデザイナー」として生計を立てていらっしゃる鈴木功さんと竹下直幸さんのお二人に、「タイプフェイスデザイナーという職業」について、「フォントの制作秘話」について、さらには「フォント業界の今」について、幅広く語って頂きました。 鈴木功 1967年、名古屋生まれ。1991年、愛知県立芸術大学デザイン科卒業。1993年から2000年までアドビシステムズ株式会社に勤務し、小塚明朝の制作に関わる。2001年、タイププロジェクトを設立。同年9月、

    連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第6回:「タイプフェイスデザイナー」という職業 | CINRA
  • 本づくりのアイデアはいろんなところに転がっています クラフト・エヴィング商會インタヴュー -Excite エキサイト: ブックス

    クラフト・エヴィング商會 くらふと・えゔぃんぐしょうかい 吉田篤弘さん(1962年東京生まれ)と浩美さん(1964年東京生まれ)夫婦を中心とした制作ユニット。当初は浩美さんと友人の女性ふたりのユニットということにして裏方に徹していた篤弘さんだったが、友人の脱退により正式メンバーになる。1998年の『どこかにいってしまったものたち』を皮切りに、「クラフト・エヴィング商會」名義で次々とユニークなを発表。2001年講談社出版文化賞・ブックデザイン賞を受賞。ユニット名は稲垣足穂のに出てきた「クラフト・エビング的な」という言葉から。「なんとなく、いい感じ、くらいのニュアンスかと思ってつけたんですけど」(浩美さん)、後になって変態研究の第一人者であった医学者クラフト=エビング博士の名前だと知る。なのでクラフト=エビング博士から影響を受けている部分はないらしい。

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Open-Voices-Linus-Torvalds-Part-II.txt

    ================================== これは、 http://linux-foundation.org/weblogs/openvoices/2008/02/03/linus-torvalds-interview-part-ii/ のインタビュー音声の和訳です。 翻訳団体: JF プロジェクト > 翻訳日: 2009/02/03 翻訳者: Shimauchi Sho > 校正者:小林雅典 > Kaneko Seiji > 石田雄一 > (敬称略) ================================== Linus Torvalds - Part II February 2008 Jim Zemlin: 少し特許について話しましょう。Linux がどのように特定組織の 特許を侵害しているかという申し立ては確かにありま

  • http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Open-Voices-Linus-Torvalds-Part-I.txt

    ================================== これは、 http://linux-foundation.org/weblogs/openvoices/2008/01/07/welcome-to-open-voices/ のインタビュー音声の和訳です。 翻訳団体: JF プロジェクト > 翻訳日: 2009/02/03 翻訳者: Shimauchi Sho > 校正者: Tanaka Yosuke > Honma Kanako > 吉山 あきら > Kaneko Seiji > 小林雅典 > 石田雄一 > (敬称略) ================================== Linus Torvalds - Part I Jim Zemlin: じゃあ最初の質問を始めましょうか。The Linux Foundation の

  • 対談:デジタル著作権ってどうなってるの?(前編)

    デジタルコンテンツ市場の拡大とともに著作権絡みの議論が活発になっています。今回は2回にわたってデジタルコンテンツと著作権事情に詳しいリーバマン法律事務所の石井邦尚弁護士との対談をお届けします。 成井:石井先生、まず最近のデジタルコンテンツビジネスについて法律家としてどのように思われているかお聞かせ下さい。 石井:情報あるいはコンテンツのデジタル化、パソコンとインターネットの普及は、ビジネスだけでなく、コンテンツに関連する法律のあり方の議論にも大きな影響を及ぼしています。 デジタルコンテンツは複製しても劣化せず、加工も容易で、かつインターネットの普及により送信、伝達も手軽になりました。パソコンとインターネットが個人レベルに広く普及したことにより、デジタルコンテンツの作成・加工やその発信が個人レベルで行われるようになっています。 こうした特徴から、これまでのアナログコンテンツとは違ったビジネス

    対談:デジタル著作権ってどうなってるの?(前編)
  • 「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)

    『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 前編は現在憂いていることや海外のクリエイターとの比較などの話だったが、後編では宮崎監督の作品や好きな映画などについての質疑応答を紹介する。 →悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編) 作品が分かりにくくなった理由 ――『崖の上のポニョ』でデボン紀を題材とされた理由はなぜですか? 宮崎 その前のカンブリア紀に魚はいませんから、魚がいっぱいいるのはデボン紀かなと。甲冑魚というのは私が子どものころ、とてもドキドキした記憶があるんです。だからデボン紀にしたのです。 ――初期の作品に比べて、最近は『崖の上のポニョ』のようにいろいろと解釈で

    「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
  • スタイル | つくし文具店(前編) - GREEキャリア

    新宿駅から電車で40分ほどの国立駅。ここからバスに乗り継いで三つ目のバス停で降りると、住宅街の真ん中に「つくし文具店」がある。かつてはどこにでもある「町の文具店」だったが、今では個性的な文具店に様変わりしている。一体どんな文具店なのだろうか。 「つくし文具店」は、文具店のようで文具店ではない。とはいえ、もちろん文具は売っている。しかし町の文具店でありながら、店内に並んだ商品は普通の品ぞろえではない。とても洗練され、スタイリッシュな筆記具から1500万円の建物までが並んでいるのだ。 3坪ほどの売り場には普通の文具店にはない大きな黒板があり、「日直 はぎわらしゅう」と左端に書かれている。 この日直とは店番のことで、取材当日はつくし文具店の店主である萩原修氏の当番日だ。 「建築家やデザイナーとの付き合いが多いので、彼らがデザインしたり、作っているものを扱おうと思いました。文具を売ってはいますが、

  • 「日本人が優しすぎるから」――ニコ動で“育つ”香港の歌姫 (1/3) - ITmedia News

    歌うのは、お風呂に入っている時の鼻歌ぐらい。人前で歌うのは恥ずかしいから、カラオケにもほとんど行かない。歌は下手だと思っていた。 そんな彼女が歌声を届け始めたのは、日のニコニコ動画ユーザーの優しさに感動したから。透んだ声が今、「ニコ厨」たちの心に響く。 ハンドルネームは「ほんこーん」。香港に住む高校3年生・18歳の女の子だ。母語は中国語だが、日語を話し、丁寧な日語で歌う。 遊びで「組曲『ニコニコ動画』」を歌い、日人へのメッセージを添えてニコニコ動画に投稿した。それっきりのつもりだったが、日人からの優しいコメントがうれしくて、歌い続けた。 歌い始めて1年も経たないが、急激に成長した。どんどんうまくなっていく自分に、自分でも驚く。「歌手になりたい」。今はそう思う。

    「日本人が優しすぎるから」――ニコ動で“育つ”香港の歌姫 (1/3) - ITmedia News
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • 本の仕事人#017

    なぜが売れなくなったのだろう。この疑問は読者に聞いてみたい——そんな思いから、若い世代の工作舎ファン・由里葉さん(*1)に、書店について、読書についてお聞きしました。由里葉さんは、webサイトNEW ATLANTISを主宰。読書と鉱物とレトロモダンな雰囲気にあふれたサイトです。ここで、『遊』コンプリート収集計画を宣言されるほど。そんな由里葉さんに、工作舎の魅力を語っていただきました ■棚が魅力的ではないと、は買えない ——好きな書店を教えてください。 札幌から上京して一年町屋に住んだ後池袋に引っ越しました。池袋はジュンク堂書店やリブロをはじめ大型店が多くて、があふれている街と感じました。そんな中でも気に入っていたのが「ぽえむ・ぱろうる」です。リブロの中にある小さな屋ですが、幻想系のがまとまっていました。いろいろなに出会える大型店もいいのですが、小さな空間に厳選されたものがギュッ

    FeZn
    FeZn 2008/04/18
    yurihasannnaniyattenno! (aete romaji)
  • 告知*工作舎「本の仕事人」にインタビュー掲載 | ***ephemera

    **このエントリーは一週間ほどトップ表示させておきます** 工作舎のサイトに連載されているコンテンツ「仕事人」にインタビューが掲載されました。Oさんに続き工作舎ファンその2として、読者の視点から工作舎やについて語っています。10代の頃に出会って以来工作舎のは常に知的好奇心に刺激を与えてくれる存在でありました。そんな憬れの工作舎からインタビューのお話をいただけて、当にうれしいです。工作舎のサイトは「賢治と鉱物」をはじめ、連載コンテンツも大変充実しています。ぜひインタビューを合わせて御覧になって下さいませ。話しの中心が科学ですが、ご存知の方もいる通り私は現在人文系の領域で研究を行っています。しかし、私の出発点はまぎれもなくこの「科学精神」なのです。私の中にはいくつも矛盾する要素が混在し、それは連続でありまた非連続でありつつ知的好奇心という軸に貫かれ、断層のように積み重なって<由里葉/

    告知*工作舎「本の仕事人」にインタビュー掲載 | ***ephemera
    FeZn
    FeZn 2008/04/18
    yurihaさん何やってるんですか/(←このコメント、一度消したあと数ヶ月後に再度考えを変えて復帰させた)
  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ