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2008年5月2日のブックマーク (4件)

  • 岡村靖幸、初公判で起訴事実認め自作の詩を朗読

    岡村被告は黒縁メガネ、白いシャツに黒のスーツを着用。終始かすれた小さな声で供述を行った。自身の職業について聞かれ「音楽家です。人々に元気を与えて勇気づけたり幸せになってもらう。そういう仕事だと思っています」と発言する場面も。 大きなサイズで見る 被告は今年2月2日に新宿区の自宅で覚醒剤約0.231gを所持しているところを見つかった。当初は「ほこりだ」「のどの薬だ」とごまかしていたもののすぐに所持を認め、身柄を拘束されるに至ったという。 冒頭陳述において検察側は、被告が前回実刑判決を受け刑期を終えた直後の昨年4月頃、密売人に自分で連絡をとり覚醒剤の使用を再開していたことを指摘。ガラスパイプを使い、覚醒剤を気化させて吸引していたことを明らかにした。 対する弁護側はウェブサイト上に書かれたファンからの励ましや叱咤の声を紹介し、報道によりすでに社会的制裁を受けていることに言及。ファンから300通を

    岡村靖幸、初公判で起訴事実認め自作の詩を朗読
    Fuetaro
    Fuetaro 2008/05/02
    ポエムktkr!
  • 「バットマン」映画第1作とシリーズ最新作「The Dark Knight」の予告編比較ムービー

    2008年にバットマンシリーズ最新作「The Dark Knight」の公開が予定されていますが、その予告編映像が1989年に公開された映画第1作の予告編と構成が似ているのではないかということで、上下に両作品の予告編を並べて比較したムービーです。細かい部分は異なっていますが、全体的に画面から伝わってくる雰囲気はそっくりです。 ムービーの再生は以下からどうぞ。 YouTube - Batman vs. Dark Knight Trailer (Split-Screen) 「The Dark Knight」でバットマンの映画は6作目となります。作は2005年の「バットマン ビギンズ」の続編にあたり、シリアスな作風を継承して作られるとのこと。

    「バットマン」映画第1作とシリーズ最新作「The Dark Knight」の予告編比較ムービー
    Fuetaro
    Fuetaro 2008/05/02
    予告完コピ。
  • 絶滅寸前のゲーム文化、ピンボール工場の現在

    比較的ローテクながら、今だ愛され続けるエンターテインメント、ピンボール。その筐体を作っている、世界でただひとつ残されたメーカーをご存知ですか? そのサバイバーの名前はスターン・ピンボール社。シカゴの郊外で営業しています。 最近のスターン・ピンボール社の状況は、あまり芳しいとはいえません。なにしろ、かつては年間2万7000台もの筐体を出荷していたのですが、現在の年間出荷台数は下降線を辿り、たった1万台ほど。しかも、それはアーケードなどの繁華街に置かれるのではなく、ほとんどが個人宅へ納入されるのです。これはユーザーが限定されていることを示し、彼らにとってあまり好ましい状況ではありませんね。 でも、オーナーのグレイ・スターンさんは、ピンボール文化が完全に消え去るとは思っていません。たとえ、一般的ではなくなろうとしていても、それをスポーツのようなものだと捉えているので、これ以上衰退することはないと

  • 私的長野報告:イザ!

    先ずは、「長野行き」から5日も経ってから、ようやく顛末記を書く怠慢をお許し下さい。 ご承知の通り、大陸中國は今週末から「大型連休」に入るため、大陸のメーカーや代理店との連絡は4月中に済ませておかなければならず、仕事に忙殺されてブログの更新もままなりませんでした。 さて、私が4月26日の午前6時過ぎに東京駅の新幹線改札口に着いたとき、「広尾」で見かけたことのある男性がそこに立っていました。 私は「彼」と目を合わさないように自動改札を通り抜けましたが、彼が「何かの紙を綴じ込んだ」バインダーらしきものを手にしていたことは確認できました。 私が乗り込んだ車廂は、そのおよそ3分の1が華人で占められていました。 その「華人エリア」の最も端、デッキへの出入り口の脇の座席には、「國威発揚示威行動」にはしゃぐ若者たちとは明らかに異なった雰囲気の、ジャージ姿(藍色ではありませんでしたが)の四十代とみ