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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (18)

  • コーワPROMINARレンズ リレーレビュー:建築写真編:新築物件の室内を精緻に撮る ビシッと真っ直ぐな線が気持ち良い

    コーワPROMINARレンズ リレーレビュー:建築写真編:新築物件の室内を精緻に撮る ビシッと真っ直ぐな線が気持ち良い
    Fuetaro
    Fuetaro 2015/11/20
  • 特集:気づいたら今年は10周年! せっかくなのでデジタルカメラ業界の10年を振り返ってみた (2004年〜2006年編) / 創刊前夜からHOYAペンタックス合併発表まで

    特集:気づいたら今年は10周年! せっかくなのでデジタルカメラ業界の10年を振り返ってみた (2004年〜2006年編) / 創刊前夜からHOYAペンタックス合併発表まで
    Fuetaro
    Fuetaro 2014/12/25
    いろいろなつい。
  • インタビュー:カシオが作った“本気の女子カメ”「EXILIM EX-JE10」 

    Fuetaro
    Fuetaro 2012/09/15
  • カシオ、フリースタイルデジカメ「EX-TR150」を発売日前に販売終了 

    Fuetaro
    Fuetaro 2012/04/13
    台湾かどっかで大人気なんだっけ?国内販売分がなくなったってことなんだろうか。よくわからん。
  • 富士フイルム、位相差AF搭載の薄型15倍ズーム機「FinePix F300EXR」 

    Fuetaro
    Fuetaro 2010/07/21
    光学15倍とか無茶しやがってw
  • ライカ、C-LUX3に限定50台の「ちびまる子ちゃんモデル」 

    Fuetaro
    Fuetaro 2010/07/16
    上等な料理にハチミツをブチまけるがごときコラボだなこりゃw
  • 富士フイルム、初の“スーパーCCDハニカムEXR”搭載機「FinePix F200EXR」

    富士フイルムは、新開発の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」を21日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万3,000円前後の見込み。体カラーはブラックとシルバーをラインナップする。 2008年3月に発売した「FinePix F100fd」の後継にあたり、2008年9月発表の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載する初の機種となる。 スーパーCCDハニカムEXRは、カラーフィルターの画素を斜め方向に配置するC.I.C(Close Incline Coupling)を採用するCCDセンサー。同色の画素が隣接する形になるため、画素混合時の偽色を軽減できる。また、異なる感度を割り当てて撮影したデータを組み合わせ、ダイナミックレンジの広い画像を作ることも可能。 FinePix F200EXRでは新たに「

  • 【新製品レビュー】カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z300」

    最近は各メーカーとも、女性ユーザーを意識した機種をラインナップに設けるのが当たり前になりました。その中でもとりわけ個性的なのが、今回紹介するEX-Z300です。 一見すると普通の薄型コンパクトデジカメですが、世の女性が喜びそうな新機能「メイクアップモード」が強烈。女性の心をがっちりとらえる魅力を持っています。 そのほかにも、HD動画や広角28mmからの4倍ズームレンズなど、最近の流行はしっかり押さえています。撮像素子は有効1,010万画素。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード、MMC、MMCplus。実勢価格は2万5,000円前後です。 ■ 小型ボディに3型液晶モニターを搭載 従来のEX-Zシリーズとあまり変わらないボディラインですが、これまでなかったストロボ横の縦ラインや、グロス調の表面仕上げが目を引きます。試用したピンクは落ち着いた色調で、ピンクにしては大人っぽいと感じました。以

    Fuetaro
    Fuetaro 2008/11/14
    メイクアップモードがマジぱねぇwww
  • ナナオ、24型液晶にキャリブレーターを付属するキャンペーン

    ナナオは、12月10日発売の液晶ディスプレイ「FlexScan S2432W」について、予約購入キャンペーンを実施している。期間中に予約購入すると、特典としてカラーマッチングツール「EIZO EasyPIX」が無料で付属する。期間は12月9日まで。 直販価格9万4,800円のFlexScan S2432Wを購入すると、1万9,800円のキャリブレーションツール「EIZO EasyPIX」がもれなく付属するキャンペーン。セレーングレー、ブラックの両カラーとも対象。直販サイト「EIZO Direct」、もしくは直営店「EIZOガレリア」での予約購入が条件となる。 FlexScan S2432Wは、1,920×1,200ピクセル、Adobe RGBカバー率96%の24型液晶ディスプレイ。シリーズ初の「DisplayPort」に対応し、映像と音声を1のケーブルで伝送できる。そのほか、DVI-D、

    Fuetaro
    Fuetaro 2008/11/07
  • 【PMA08】「DP1」と「200-500mm F2.8」の動作モデルを出品したシグマブース

    会場:米国ラスベガスコンベンションセンター 会期:2008年1月31日~2月2日(現地時間) PMA08の会期に合わせて、コンパクトデジタルカメラ「DP1」や、交換レンズのリリースを発表したシグマ。ブースには、DP1の実機や「APO 200-500mm F2.8/400ー1000mm F5.6 EX DG」などが展示され、多くの来場者で賑わっていた。なかでも、APS-Cサイズの撮像素子を搭載したDP1のハンズオンコーナーは、人が絶えない人気ぶり。改めて同機に対する関心の高さを伺わせた。 ■ DP1 2007年11月に画像処理などの仕様変更を行ない、発売未定となっていたコンパクトデジタルカメラDP1だが、会期初日に今春の発売をアナウンスした。ブースには、仕様変更後のDP1が4台展示され、自由に操作することができた。展示モデルはβ機ながら、製品版に近いものという。 山木氏によると、画像処理の変

    Fuetaro
    Fuetaro 2008/02/02
    DP1キター!!今春発売!!
  • シグマ、FOVEONセンサー搭載コンパクト「DP1」

    シグマは、FOVEON X3センサーを搭載したレンズ一体型コンパクトデジタルカメラ「DP1」を、26日(現地時間)に独で開幕したPhotokina 2006に参考出品した。価格と発売日は未定。 SD14と同じ有効1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載する。また、画像処理エンジンに新開発の「True」を搭載し、RAWのほかJPEGでの記録も可能としている。 レンズは実焦点距離16.6mm、35mm判換算で28mm、開放F値はF4。2.5型TFT液晶モニターを搭載する。このほかのスペックは明らかにされていない。 外観は黒く塗装された、一般的なコンパクトカメラスタイルで、体上面に電源スイッチ、レリーズボタン、モードダイヤルを備える。モードダイヤルにはオート/P/A/S/Mのほかに動画、音声と推察されるポジションが設けられている。 背面は左側に2.5型液晶モニターを、右側にボタン類を

    Fuetaro
    Fuetaro 2006/09/27
    値段が気になるなぁ。
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】LUMIX DMC-LX2で夏を撮る

    もしかしたらDMC-LX1の後継機は出ないんじゃないかとも思っていたのだが、やっぱり出ちゃいましたね、DMC-LX2。LX1とは、世界で初めて16:9のアスペクト比の撮像素子を搭載したデジカメで、28-112mm相当の光学4倍ズームを装備。従来のパノラマモードのように画面の上下をカットするのではなく、撮像素子そのものが16:9のアスペクト比なのが特徴だ。 ただ、それだけに“爆発的に売れる”という性格のカメラではないし、1/1.65型840万画素と最近のコンパクトデジカメとしては画素に余裕がありそうなCCDの割にノイズが多め、ということもあって、さらなる高画素化をしてまで後継機を出す、というのはちょっと微妙、と思っていたのだが、LX1の発表からジャスト1年でモデルチェンジすることになった。 ちなみに、LX1とLX2との主な違いをピックアップしてみると、 (1)画素数が800万画素から1000

  • 米Kodak、2つのズームレンズを搭載した「EasyShare V610」

    米Eastman Kodakは25日(現地時間)、ズームレンズを2基搭載したコンパクトデジタルカメラ「EasyShare V610」を発表した。同社の直販サイトですでに販売しており、価格は449ドル。日での発売は未定。 撮像素子には、有効610万画素CCDを採用。レンズは、35mm判換算で38~114mm F3.9~4.4と130~380mm F4.8の2つを搭載し、光学10倍ズームを実現した。体サイズは111×23.2×55.5mm(幅×奥行×高さ)、重量160gとなっており、同社では光学10倍ズームのコンパクトデジタルカメラとしては世界最小としている。 また、同社のカメラとして初めてBluetoothによる通信機能を搭載し、他のBluetooth対応機器にデータを転送できる。 液晶モニターは23万画素の2.8型を採用。シャッタースピードは8~1/1,200秒。測光方式はマルチパター

  • 恒陽社、1万円台のカラーマネジメントツール「huey」

    株式会社恒陽社は17日、スイスのGretag Macbethおよび株式会社インプレスと共同で、ディスプレキャリブレーションツールの新製品「huey(ヒューイ)」を20名にプレゼントする企画を実施する。インプレスの「デジタルカメラマガジン」と連動した企画で、100名への早期特別販売も行なう。応募締め切りは3月26日まで。 hueyは、Gretag Macbethの新開発ディスプレイセンサーを含む最新のカラーマネジメントシステム。環境光の常時測定機能をセンサーに搭載することで、環境光の変化を自動的に調整できるのが特徴。 海外では「PANTONE」ブランドの製品として1月に2006 International CESで発表。国内では恒陽社が今春に発売する予定で、販売予想価格は14,800円と見られる。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X 10.2以降。 センサーはカラーフィ

    Fuetaro
    Fuetaro 2006/03/18
  • 富士フイルム、ISO3200で撮影できる「FinePix F30」

    富士フイルムは、ISO3200での撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ「FinePix F30」を5月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。 1/1.7型の有効630万画素スーパーCCDハニカムと、高感度での撮影、大容量バッテリーなどを特徴とする「FinePix F」シリーズの最新モデル。海外では2月開幕の「PMA 2006」などで展示されていた。光学3倍ズームレンズ、xDピクチャーカードスロット、内蔵10MBメモリなどを採用する。 これまでのFinePix Fシリーズと異なり、新開発の第6世代「スーパーCCDハニカムVI HR」(従来は同V HR)を搭載。あわせて、画像処理エンジン「リアルフォトエンジン」も「リアルフォトエンジンII」になった。 また、ノイズを画像信号から分離して排除する「ダブルノイズリダクション方式」が進化。これらにより、ISO320

  • 【新製品レビュー】松下電器 DMC-FX01

    DMC-FX01は、2005年8月発売のDMC-FX9のバリエーションモデル。ボディサイズはほぼそのままに、広角側を35mmフィルム換算28mm相当にまで広げている。 また、定評ある手ブレ補正機構に加えて、最高ISO1600相当の高感度撮影も可能にしており、ブレへの強さをさらにアップしているのも特徴だ。 実勢価格は約43,000円前後。カラーバリエーションはシルキーシルバー、エクストラブラック、パールホワイト、ミスティピンクの4色が用意されている。 ■ 28mm相当に広角化したレンズ 搭載レンズはライカのDCバリオ・エルマリート4.6~16.8mm F2.8~5.6。35mmフィルムに換算すると28~102mm相当となる約3.7倍ズームで、発売中の「DMC-FX9」に比べて広角側がひとまわりワイド化している。 望遠端の開放F値がF5.6と暗いのは、ズーム倍率を考えれば我慢しなくてはならない

    Fuetaro
    Fuetaro 2006/03/15
    高感度はオマケみたいなもんかな?
  • 【PMA 2006】松下電器、デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表

    会期:2月26日~3月1日 会場:米国フロリダ州オーランド Orange Country Convention Center 松下電器は26日(現地時間)、PMA 2006会場で記者会見を開催し、同社初のデジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」と標準レンズ「Leica D VARIO-ELMARITE 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. MEGA O.I.S.」を発表した。年中の発売を予定している。 先に発表されたオリンパスE-330と同様のライブビュー機能を搭載しており、撮像素子の750万画素Live MOSセンサーとミラーボックスはオリンパスとの共同開発と発表された。画像処理エンジンは新開発のビーナスエンジンIII。ボディはマグネシウム製で、「ノスタルジーを感じさせるデザイン」(松下電器 DSCビジネスユニット長 吉田守氏)が与えられている。 レンズはライカブラン

    Fuetaro
    Fuetaro 2006/02/28
    ついに一眼デジ投入かー。手ブレ補正あり。
  • 英Ricoh、600万画素CCDの手ブレ補正機「Caplio R4」

    英Ricohは23日(現地時間)、手ブレ補正機構を内蔵したデジタルカメラ「Caplio R4」の発売を発表した。英国での発売時期は3月。カラーバリエーションはシルバーとブラック。 2005年秋発売の「Caplio R3の後継機種と見られる製品で、撮像素子が有効513万画素から604万画素になっている。 Caplio R3と同じく、CCDシフト式の手ブレ補正機構を搭載。焦点距離28~200mm(35mm判換算)の光学7.1倍ズームレンズも備えている。液晶モニターは15万画素の2.5型。 被写体まで1cmまで寄れるマクロ機能や、カメラを動かすことなく測距位置を変更できる「AF Target Selection」も装備する。 レリーズタイムラグは0.09秒、撮影間隔は0.5秒、起動時間は1.1秒。R3と同等の高速性能を備えている。体サイズは95×26×53mm(幅×奥行き×高さ)、重量は135

    Fuetaro
    Fuetaro 2006/02/24
    思ったより早いマイナーチェンジ機投入。
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