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司法に関するFunmatuのブックマーク (1)

  • 絶対にホームから移動してはいけない~『「この人、痴漢!」と言われたら』 粟野 仁雄著(評者:長嶺 超輝):日経ビジネスオンライン

    19年前に足利市で発生した幼女殺害事件、いわゆる「足利事件」が、広く世間の話題にのぼっている。同じ科学技術によって、同一人が被害を受けたり救われたりするのだから、皮肉なものだ。 栃木県で、幼稚園の送迎バス運転手をしていた菅家利和さんは、菅家さんの持つDNA型と、被害幼女の遺留品に付着した体液のDNA型とが一致したことを根拠に、いきなり収監され、その人生を完全に狂わされてしまった。 しかし、時代は流れて、事件当時より遥かに精度の高いDNA鑑定のおかげで、幼女殺害の犯人であるとの疑いが、いよいよ晴らされようとしている。 また、今年から重大刑事裁判につき裁判員制度が導入され、私たちが誰かを「裁く立場」となる可能性も出てきている。そのとき、自分が誤って、当は無実の人に有罪を言いわたす「足利事件」の再現をしてしまうのではないかと、心配する声もある。 書は、ジャーナリストとして活躍する著者が、日

    絶対にホームから移動してはいけない~『「この人、痴漢!」と言われたら』 粟野 仁雄著(評者:長嶺 超輝):日経ビジネスオンライン
    Funmatu
    Funmatu 2009/08/09
    男性なら必見.「女性が痴漢犯行をでっち上げようと思えば簡単」だからこそ,こちらも適切に対応しないといけない./ 事務室には絶対についていってはいけない.供述調書に署名しない.
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