トマトケチャップの販売量世界第一位のメーカー『ハインツ』が開発した、ケチャップを自動でかけてくれるロボット『ハインツ・オートマト(Heinz Automato)』がヤバいです。 まずはホットドッグにケチャップをかける動画からご覧ください。 Heinz Automato 2 – YouTube
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
とても賢いクッキングロボは、とてもマイペースなスローロボだった(動画)2012.01.05 15:00 お腹がすく前にオーダーしないといけませんね。 ミュンヘン工科大学とWillow Garageが共同開発したクッキングロボットJames&Rosieは、今までにないとても賢いお料理ロボット。元々は自動車の組み立て用ロボットだったのが、今ではよりハイレベルな仕事もできるようになりクッキングロボットに転身しました。今までのクッキングロボットよりも遥かに賢いところは、「サンドイッチ作って!」と言うだけで、ロボットがサンドイッチが何かを理解して調理することができるという点。ナイフはどこにあるとか、玉子をどう調理するとかそのようなオーダーは一切不要です。 が、動画を見てわかるようにとにかく動きがスロー。ゆっくり。遅い。自分でやればロボットがお湯を薬缶にお水をいれている間に、コーヒーとサンドイッチを作
産業技術総合研究所は、昨年開発したコミュニケーションを支援するアンドロイドロボット「アクトロイド-F」に加え、新たにその男性版となるロボットを産総研オープンラボで一般公開しました。「アクトロイド-F」は現在、病院などで、オブザーバーとして、患者の安心感を得られるかどうかといった実証実験が進められています。"なぜ女性なのかと良く聞かれたので、男性も作ってみようと考えました。メカ的には全く同じで、カツラを取ると同じ顔なんですが、化粧やカツラで男性に仕上げています。そうすることで、男性と女性の印象の違いを比較しやすいような実験のプラットフォームになるかなと思います。"アクトロイドとは、株式会社ココロが開発した人間そっくりのロボットシリーズで、顔を中心に自由度を12に絞ったことで、従来と比べてシステムの大幅な小型化と軽量化を実現したのが、「アクトロイド-F」の特徴です。今回はさらに、眼球にカメラを
2011国際ロボット展において、ロボットクリエーターの山口雅彦氏による、二足歩行ロボットを自転車に乗せるデモンストレーションが公開されました。"特徴はこのロボットが自分自身の足でペダルを漕いで、ハンドル操作のみによって、バランスを取るということです。これはおそらく世界で初めてだと思います。""人工知能に興味がありまして、その中で知能と技能はある意味等価であるという発想で、技能の側から知能に迫りたいというのが製作の目的です。そのために、なにか適当な題材はないかなと考えたところ、近所の科学技術館で、自転車ロボットの実演がありまして、これを技能として取り上げたいということで、自転車ロボットを作ってみようということになりました。"このロボットシステムは、市販の二足歩行ロボットと自作した自転車部分で構成されます。ロボットがどの程度傾いたかは、多摩川精機のジャイロセンサ「TAG201」で検出し、その傾
残りの人生、SF映画は「Endhiran」1本あれば十分だ!(動画)2011.02.04 18:00 satomi 10分弱あります。見始めたら止まらないので忙しい人は後で見ようね。 コリウッド*発最新アクションムービー『Endhiran(英題 Robot、ィエンディラン)』名場面集です。前ご紹介したHDトレーラーも十分ヘンだったけど、中身はもっとヘンなんですねぇ。しかも解説の声はなぜかロシア語で、これ以上ヘンになりようがないコンピレーションに...。 ターミネーターかと思えばマトリックスが入って最後はトランスフォーマー。めくるめくイマジネーションが止まらない! 「マイケル・ベイも真っ青な不条理の狂宴」とJD記者は言ってるけど、ほんと、そんな感じです。 制作費はインド映画史上最高。その価値はありかと。 インドの映画シーンも目が離せませんね! * 西のインド第1の映画都市ボンベイでヒンディー
前の記事 「ネット海賊」の実態調査 映画と夢:『インセプション』の神経科学 次の記事 「ターミネーター」ロボットハンド(動画) 2011年1月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel 人間はいつかマシンの奴隷になるという恐怖を抱いている人は、以下の動画を見ないほうがいいかもしれない。 『ターミネーター』の最初のパーツのように見える上のロボットハンドは、ドイツ製だ。ドイツ航空宇宙センター(DLR)の研究施設であるロボット工学・メカトロニクス研究所の研究チームが製作した。 動画を見ればわかるように、このロボットハンドは、非常にタフなだけでなく、驚くほど多様な動きができる。各関節に2本の腱が使われており、指全体は38本の腱によって制御されている。腱はそれぞれ、前腕の内部にある独自のモーターによって動かされ
かなり安くなってきたそうですけどね... パナソニックの社内ベンチャーとなるアクティブリンクが開発を進めてきた重作業支援パワー増幅ロボット「パワーローダー」の軽量化バージョン「パワーローダーライト」が発売中ですけど、エクソスケルトン「XOS」ほどの強靭なパワーは必要としないけど、ちょっとした脚力のサポートが欲しいのってケースで、もうすぐ女性でも身近に装着できるように実用化されてくるんじゃないかって海外でも話題のようですよ。 パワーローダーライトはダイレクトフォースフィードバックが可能なシステムを搭載することで、人間の足の動きを予測して必要とされる力をサポート供給し、最大で40kg重(約400N)の脚力増大につながるそうで、Linux 2.6ベースの自由にカスタマイズ可能な制御ソフトウェアで稼動。1800万円というセット価格で発売できるレベルにまでコストダウンが図られたと発表されていますね。
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