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戦争に関するGoma2045のブックマーク (10)

  • 戦場カメラマンこと渡部陽一氏のブログが緊迫感ありすぎな件 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/07(木) 19:54:54.80 ID:F3r5cf+40 http://yoichi4001.iza.ne.jp/blog/ この人文章だとこんな凄まじいリポートできるのな 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/07(木) 19:59:26.41 ID:xwR6oLByO そらまぁ職だからねぇ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/07(木) 20:01:08.27 ID:F3r5cf+40 心が抉られるな…… なんか「しゃべり方が面白いオッサン」ぐらいのイメージしかなかったが http://yoichi4001.iza.ne.jp/blog/entry/1770695/ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/07(木)

    戦場カメラマンこと渡部陽一氏のブログが緊迫感ありすぎな件 : もみあげチャ〜シュ〜
  • アメリカ「もう時効だから言うけど、ぶっちゃけイラクは悪くなかったわ^^; メンゴメンゴw」 : 情弱VIP2ちゃんねる

    アメリカ「もう時効だから言うけど、ぶっちゃけイラクは悪くなかったわ^^; メンゴメンゴw」 カテゴリ外国 joujakuvip2ch Tweet Comment(1)Trackback(0) 1 : エンジニア(東京都):2010/08/23(月) 01:17:19.16 ID:y7AS7W3T0 <イラク開戦>「正当性なかった」当時の米国連大使認める イラク戦争開戦時の米国連大使で、 後に国務副長官を務めたジョン・ネグロポンテ氏(71)が ワシントンで毎日新聞との単独会見に応じた。 対イラク武力行使容認の国連安全保障理事会決議を 欠いたままの開戦について、同氏は「急ぎすぎた」と述べ、 幅広い国際社会の支持を得られず、「十分な正当性がなかった」と認めた。 http://news.livedoor.com/article/detail/4960944/ 3 : 小説家(京都府):2010/0

    アメリカ「もう時効だから言うけど、ぶっちゃけイラクは悪くなかったわ^^; メンゴメンゴw」 : 情弱VIP2ちゃんねる
  • 誰も見たことのない、ヒトラーの地下壕とアパートの写真

    風通しのよい心と体を呼び覚ます美しい建築...が好きな人が来る場所じゃないですね。 これは、米誌ライフが世界で初めて掲載したヒトラー新総統官邸の地下壕の居住区です。ケバケバと高圧的空気がどんより篭る内装はただただ陰惨。嫌悪感がこみ上げるだけです。 撮ったのは、あの写真家集団「マグナム・フォト」創立にも手を貸した報道写真家ウィリアム・ヴァンディヴァート(William Vandivert)氏。暴徒化した民衆が押し入って調度品を根こそぎ持ち去る直前に間一髪押さえたショットだそうですよ。 これらの写真は真っ暗な暗がりで蝋燭の灯りだけを頼りに撮ったものだ。電気が点く部屋は2部屋だけで、我々がいた時には全くライトがなかったので。仲間4人の小さな集団で誰もこないうちに潜入、他の暴徒より到着が約40分早かった。 氏の写真ルポルタージュには「史上初公開のドクロの記章入りナチス親衛隊の帽子」なんてのもありま

    誰も見たことのない、ヒトラーの地下壕とアパートの写真
  • やけに分かる図解「手榴弾の仕組み」

    お~素晴らし~。 8世紀東ローマ、元寇でも使われたハンドヘルド爆弾、手榴弾。 その仕組みを1枚にまとめたインフォグラフです。 解説だけじゃなく、小史もさりげなく交えてるし、あれこれ酷い目に遭ってるヒト見るだけで状況が分かるっていうか...教材の王道ですねー。世にマニュアルは数あれど、これは妙に分かり易くて感心しましたよ。 上から順番に訳しておきます。 手榴弾は戦争で昔から使われてきた。どの手榴弾も爆弾としては最もベーシックながら短射程でもっと具体的ダメージを与えるほか、兵士がひとりで何個も持ち運べる設計になっている。以下の簡単ガイドで装置の仕組みを理解してみよう。 ヨーロッパの初期の手榴弾:15~16世紀 1. スパークや火の源が要る 2. 芯に火をつけ、手榴弾を投げる(投擲) 3. 中に詰めた火薬が爆発する 4. 金属の弾筒が炸裂し、榴散弾としての役目を果たす → 初期の手榴弾はヒューズ

    やけに分かる図解「手榴弾の仕組み」
  • たった1枚の「戦争」と言う名の写真…海外で話題に : らばQ

    たった1枚の「戦争」と言う名の写真…海外で話題に 軍を派遣しない日では、家族や近親者が兵士として戦地に向かうと言うことがどんなことなのか、なかなか実感できることではありません。 日常的に行われている国では、議論や問題提起となるような内容の記事や画像を公開する人が数多く見られます。 海外で「戦争」と題された画像が、ちょっとした話題をさらっていましたのでご紹介します。 「戦争」 面白いコントラストの写真になっており、どんな状況なのかと、あれこれ想像してしまうのも目をひく理由となっています。 女の子の鮮やかなブルーのドレスが、殺風景な背景によく映えているのも芸術的です。 海外サイトのコメントもいろいろ上がっていましたので、一部抜粋してご紹介します。 ・純粋だ。いったい何人の大人が、自分の言葉を話さないM4ライフルを持った人間に近づくだろうか。多分それほど多くはない。 ・自爆テロリストなら。 ・

    たった1枚の「戦争」と言う名の写真…海外で話題に : らばQ
  • 現代アフリカの部族間抗争ではみんな洋服を着て弓矢やナイフで戦う - GIGAZINE

    最近の戦争では、ミサイルをはじめとした遠隔攻撃をする手段の進化によって、兵士が互いに顔を見る前に戦いが終わってしまうようなケースが多くなっていますが、アフリカでは弓矢やナイフを使った血で血を洗うような接近戦が今もなお行われています。 AFP: A war of bows and arrows in the heart of Kenya's crisis http://afp.google.com/article/ALeqM5iKa3Zt28KFl37pg8jWrNALCt9Reg Kenyan Tribes Wage a War With Bows and Arrows - Photo Essays - TIME http://content.time.com/time/photogallery/0,29307,1722198,00.html この戦いは、2007年の大統領選挙の後、150

    現代アフリカの部族間抗争ではみんな洋服を着て弓矢やナイフで戦う - GIGAZINE
  • 時間を超越した、遍在するAK-47の歴史 : カラパイア

    AK-47 カラシニコフ銃は、若いロシアのタンク指揮官、ミハイル・カラシニコフにより設計され、1947年にソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用アサルトライフル。基設計に優れたAK47は、63年たった今でも多くの改良がなされながらも、世界の紛争地域で使われ続けているんだ。そんなAK47の歴史が写真とともに紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 The Timeless, Ubiquitous AK-47 - Photo Essays - TIME プラハ、1968年 AK47で武装したソビエト軍隊が、チェコスロバキアで改革運動を制圧。 ザグロス山脈、北イラク、1979年 北イラクのクルド族の女の子は、イラク軍隊の攻撃から彼女の家族を守るためにAK47を使う。 サウスダコタ、アメリカ、1973年 自らのAK47を掲げるアメリカインディアンのMovementのメンバー アバダン、イラ

    時間を超越した、遍在するAK-47の歴史 : カラパイア
  • 真珠湾攻撃の直後に米軍に発令された電報…それを見ての欧米人の感想は : らばQ

    真珠湾攻撃の直後に米軍に発令された電報…それを見ての欧米人の感想は 12月7日と言うとパールハーバーを襲撃した日です。 日人なら誰もが知る太平洋戦争の発端となった事件ですが、アメリカでも毎年大きなニュースになるほど歴史的インパクトを与えた日となっています。 その襲撃直後に、アメリカ軍に出回った電報が話題となっていました。 欧米人から見た感想とあわせてご紹介します。 追記:日時間では12月8日未明。ご指摘くださった方ありがとうございます。 「緊急:真珠湾が空襲を受ける、これは訓練ではない」 日付は1941年12月7日、海軍の基地ステーションからの要請で、ハワイの全艦隊に対して警告しています。 この電報を見ての、海外サイトのコメントをは以下の通り。 ・当時スマートフォンがなかったのが残念だ。 ・間違いなくアメリカ歴史で最悪の出来事であろう。 ・9/11も最悪だったがその後のことを考えると

    真珠湾攻撃の直後に米軍に発令された電報…それを見ての欧米人の感想は : らばQ
  • 64回の爆弾処理ミッションを成功させてきた伝説の兵士、休暇目前のミッション中に戦死

    路肩爆弾(IED)は安価で効果が高いことから、戦地で猛威を振るっており、それを解体する爆弾処理班の仕事は増すばかり。敵の攻撃を警戒しながら、たった1つのミスすら許されない爆弾処理を行う任務の過酷さは、昨年公開された映画「The Hurt Locker(原題)」でも余すことなく描写されています。 そんな中、アフガニスタンで64回の爆弾処理に成功し、帰国前に最後の作戦に参加していたイギリス軍の兵士が65回目の爆弾解体に失敗、命を落としたそうです。 詳細は以下。 Army bomb disposal expert killed on final day of Afghanistan tour | Mail Online 64個もの爆弾を解体してきたイギリス軍のオラフ・シュミット曹長は、2週間の休暇を控えた作戦の最終日にアフガニスタン最悪の激戦地の1つ、ヘルマンド州のサンジンで爆発物処理班の指揮を

    64回の爆弾処理ミッションを成功させてきた伝説の兵士、休暇目前のミッション中に戦死
  • 戦場のフォトグラファーを目指す君たちへ... 甘い志ならば去れ!

    死ぬまで写真を撮り続けられるか? 生半可な気持ちでは戦場写真家(報道カメラマン)になってくれるな! そう現場でプロフェッショナルが叫び続けてますけど、これまで世界各地の戦場へと赴き、数々の傑作写真を発表してきたスペインのエミリオ・モレナッティさんが、ついにアフガニスタンの前線で、炸裂する爆弾に左足を奪われる悲劇に巻き込まれてしまいました... が、まさに緊急手術へと運び込まれるモレナッティさんの、この姿をご覧ください。自分の身体はボロボロになっても、まだ貴重なシャッターチャンスを逃すまいと愛機のカメラを構え続けているのです。 こちらの続きには、時に怒り狂う現場の兵士の狙撃対象になることさえある迫力の写真が残っていましたので載せておきます。これは必見ですよ。 アフガニスタンの首都カブールにて発生した銀行襲撃事件の取材に駆けつけたカメラマンたちに対して、現場は取材禁止で立ち退くようにとの威嚇命

    戦場のフォトグラファーを目指す君たちへ... 甘い志ならば去れ!
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