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戦場のフォトグラファーを目指す君たちへ... 甘い志ならば去れ!
死ぬまで写真を撮り続けられるか? 生半可な気持ちでは戦場写真家(報道カメラマン)になってくれるな!... 死ぬまで写真を撮り続けられるか? 生半可な気持ちでは戦場写真家(報道カメラマン)になってくれるな! そう現場でプロフェッショナルが叫び続けてますけど、これまで世界各地の戦場へと赴き、数々の傑作写真を発表してきたスペインのエミリオ・モレナッティさんが、ついにアフガニスタンの前線で、炸裂する爆弾に左足を奪われる悲劇に巻き込まれてしまいました... が、まさに緊急手術へと運び込まれるモレナッティさんの、この姿をご覧ください。自分の身体はボロボロになっても、まだ貴重なシャッターチャンスを逃すまいと愛機のカメラを構え続けているのです。 こちらの続きには、時に怒り狂う現場の兵士の狙撃対象になることさえある迫力の写真が残っていましたので載せておきます。これは必見ですよ。 アフガニスタンの首都カブールにて発生した銀行襲撃事件の取材に駆けつけたカメラマンたちに対して、現場は取材禁止で立ち退くようにとの威嚇命
2009/10/21 リンク