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2011年2月2日のブックマーク (4件)

  • いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号

    歴史上で有名な暗号と言えば、連合国側が実機を入手しなければ論理的な解読は不可能だったと言われる第二次世界大戦中のドイツの暗号機「エニグマ」によるものなどが挙げられますが、暗号の歴史は古く、古代ギリシアでは紀元前5世紀から、テープを棒に巻き付けると文章が読めるようになる暗号が使われていたそうです。また、使われていた当時は暗号ではなかった古代の文字も、解読することができなければ考古学者にとっては手ごわい「暗号」となります。 日々インターネット上で暗号の解読合戦が繰り広げられているような昨今では、「百年前や千年前の暗号なんて、スーパーコンピュータで瞬殺なのでは」と思ってしまうかもしれませんが、昨日作られた暗号より千年前の暗号の方がはるかに解読が難しい、ということもあるようです。 Top 10 uncracked codes - Telegraph http://www.telegraph.co.

    いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号
  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

  • 1日の空を1枚の写真で見てみよう

    空はいいなぁ。 24時間の空のパノラマ写真です。作ったのはChris Kotsiopoulosさん。写真には500の星と、35もの太陽、25の風景が刻まれています。どうやって撮ったのでしょうか? 撮影日は2010年12月30日。朝からのスタートです。三脚にカメラを固定して東の空を撮影。この写真の昼の部は、東から西の風景と日の出から日の入りまで空を移動する太陽を捕らえた12枚の画で構成されています。アストロフィルターをカメラレンズにつけて、インターバルタイマーを使い15分おきに太陽の位置を記録。太陽の高さが1番上にきた時は、その眩しさを画に映すためにフィルターは外して撮影。芸が細かいですね! 太陽が沈んだ後は、昼から夜への移り変わりがスムーズに見えるように西北西の空を撮影。夜の部も12枚の画で構成されています。昼とは逆で西から東に。その後は、カメラを北西に向けて、1時間半ほどの露出時間で短め

  • Google、おとり捜査でBingの「カンニング」を発見。マイクロソフトを非難 - Engadget Japanese

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Google、おとり捜査でBingの「カンニング」を発見。マイクロソフトを非難 - Engadget Japanese