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2009年10月28日のブックマーク (4件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    Guardiola
    Guardiola 2009/10/28
    いまさら聞けない「太陽電池」(2)――家庭に導入する際の注意点
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    Guardiola
    Guardiola 2009/10/28
    いまさら聞けない「太陽電池」(1)――種類は?仕組みは?
  • メーカーはやっと“だれでも高画質を楽しめる”テレビを目指し始めた(3)

    先週は、日立製作所が最新のWooシリーズに搭載した自動画質調整機能「インテリジェント・オート高画質」について話したが、現在はこの機能で唯一のライバルになってしまった東芝も、おそらく「おまかせドンピシャ高画質」を、年末までにさらに改良してくるだろう。いや、実はこの機能を搭載して以来、東芝は常におまかせドンピシャ高画質の機能に改良を加え続けていた。 日立のアプローチは通常のテレビ番組と映画の2つに映像を分類し、それぞれが画質設計の意図通りに見えるよう、色温度やバックライトの明るさを調整するというものだった。人間が映像を目視しながら調整を加えるのに近い雰囲気となる。 東芝の自動画質調整機能は、春に登場した8000シリーズで「おまかせドンピシャ高画質・プロ」に進化。人間の視覚反応の1つである「明暗順応」に合わせ、周囲の明るさが変化した際に画質を切り替える時間を微妙に調整する機能が加えられた これに

    メーカーはやっと“だれでも高画質を楽しめる”テレビを目指し始めた(3)
    Guardiola
    Guardiola 2009/10/28
    東芝「おまかせドンピシャ高画質・プロ」…人間の視覚反応の1つである「明暗順応」に合わせ、周囲の明るさが変化した際に画質を切り替える時間を微妙に調整する機能
  • メーカーはやっと“だれでも高画質を楽しめる”テレビを目指し始めた(2)

    日立製作所が2009年春のWoooシリーズに組み込んだ「インテリジェント・オート高画質」は、その表層だけを見ると、パイオニアが開発した「リビングモード」や東芝の「おまかせドンピシャ高画質」と同じだ。センサーオートに設定をしておけば、あとはテレビが勝手に映像を調整してくれる。 しかし、その動作はかなり異なる印象だ。どのメーカーのやり方が良い、というよりも、自動調整のアプローチが異なるのである。画質をその場に合わせて最適に……といっても、人によってやり方はさまざま。テレビの画質調整を行うエンジニアも、メーカーごとにノウハウや手法は異なる。そうした考え方の違い、手法の違いが、自動画質調整機能の動き方にも関係しているのである。 日立のやり方は、センサーで検出した環境条件に合わせ、ガンマカーブと色温度を最適なもの(設計時に想定した見え味)に近づけるというやり方だ。このためにWoooシリーズは明るさだ

    メーカーはやっと“だれでも高画質を楽しめる”テレビを目指し始めた(2)
    Guardiola
    Guardiola 2009/10/28
    日立の「インテリジェント・オート高画質」…明るさだけではなく、色温度も検知できるセンサーを装着