LGY-PCIE-MG2 AQUANTIA AQC107 コントローラチップを搭載した 10GbE RJ-45対応PCI Expressバス用LANボードだそうです。 10GBASE-T / 5GBASE-T / 2.5GBASE-T / 1000BASE-T / 100BASE-TX マルチギガ対応 うちで使用しているネットワークである auひかり 5Gbps契約のスピードを引き出したかったってのが本品の購入理由です。 HUBも既に導入済みです。 AQUANTIA は2019年に Marvell に買収されていたのですね。 Marvell製のファームウェアとドライバはここからDL出来る模様です。 ですが、まずBUFFALOサイトからDLしたドライバをインストールして試す事にしました。 本品 LGY-PCIE-MG2 の ドライバは BUFFALOサイトの lgypciemg2-100.e
「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流から辿っていく第18回は、今や常識すぎる「ネットワーク接続機能」をPCが持つようになったのはいつ頃からか、というお話です。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビ
プラネックスの実売1万円切り2.5GbEハブ「FX2G-05EM」で一足先に1Gオーバーの世界へ――NASを使ってテスト(1/4 ページ) 現在、家庭やオフィスの有線LANで最も利用されている規格は1000BASE-Tだろう。Cat5以上のUTPケーブルを使用する1000BASE-Tの通信速度は、全二重1Gbpsだ。無線と異なり、有線LANではほぼ規格通りの速度を実現できる。 有線LANは、規格が変わるたびに10倍ずつ高速化してきた。10BASE5/10BASE-Tの10Mbps、100BASE-TXの100Mbps、そして1000BASE-Tの1Gbpsという形だ。当然、次の規格は10GBASE-Tの10Gbpsだが、1000BASE-Tで広く使用されているCAT5eケーブルでは、長距離間の10Gbpsを達成することができず、Cat6Aケーブルを使用しなくてはならない(短距離であればCa
(誤解されるのも嫌なので補足しておきますが、カテゴリ7や8という規格がゴミなのではなく、市販品のカテゴリ7や8が規格不適合のゴミという意味です) カテゴリ7Aとか8もありますが、7同様に買ってはいけないゴミなので今回は7とまとめて説明します。 カテゴリ5はやめよう そもそも売ってないと思いますが、カテゴリ5のケーブルは規格上100Mbpsまでなので買わないようにしましょう。 5e以上が安く手に入る今の時代にわざわざ買う必要はありません。 むしろ家の中に余ってるなら混在防止のために捨てて良いレベル。 1Gbpsなら5eでも十分 1Gbpsまでであればカテゴリ5eのケーブルでも問題ありません。 「帯域に余裕があるからカテゴリ6以上がおすすめ」という意見もあったりしますが、2.5倍の帯域があるからって1Gbpsが2.5Gbpsになったりする訳じゃない。(それどころか、2.5GBASE-Tも5eで
LANケーブルを買いに家電量販店に行くと、フラット・極細・より線・カテゴリー5・5e・6・6a・7などいろいろな種類のものがそろっていますが、LANケーブルを選ぶ際に重要視するポイントはカテゴリーで、5・5e・6・6a・7に分けられ、5・5e・6・6a・7の順に通信速度・伝送帯域などが高性能になり高価になります。また、同じカテゴリーでもLANケーブルの形状が通常より平らになったフラットケーブルや細くなっているものがあるので、通信速度に違いがあるのか実際に計測して確かめることにしました。 ◆集めたLANケーブル 会社ごと・製品ごとの違いを確かめるため、家庭でも使えて売れ筋の長さが5メートルで、なおかつカテゴリー5e・6・6a・7が全部そろっていること、という条件で探していった結果、エレコム・サンワサプライ・バッファロー・ミヨシの4社のLANケーブル、合計38種類を計測することに決定。 実際に
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