タグ

SoftBankとITmediaに関するHACHI-BAYのブックマーク (11)

  • ソフトバンク回線を使ったMVNOサービス「Hitスマホ」登場――月額1980円から

    飛騨高山ケーブルネットワークは、ソフトバンクの回線を使用したMVNOサービス「Hitスマホ」を8月22日に提供する。ソフトバンクの100%子会社のSBパートナーズがMVNEとして支援する第1弾のサービスとなる。料金はいずれも税別。 音声通話対応SIMを提供し、データ専用SIMは用意しない。基料金/データ容量は、月額1980円/3GB、月額2380円/5GB、月額3380円/10GBで、飛騨高山ケーブルネットワークの加入者は月額1580円/3GB、月額1980円/5GB、月額2980円/10GBに割り引かれる。 月間の通信容量を超えると、通信速度は200kbpsに制限されるが、200円/100MBの追加チャージをすることで、高速通信を継続できる。 契約事務手数料は3000円。12カ月の最低利用期間があり、12カ月未満に解約をすると1万円がかかる。 通話料金は20円/30秒で、36円/30秒

    ソフトバンク回線を使ったMVNOサービス「Hitスマホ」登場――月額1980円から
  • “IoTの勝者 ARM”買収でソフトバンクが狙うもの

    “IoTの勝者 ARM”買収でソフトバンクが狙うもの:IoTの源流を押さえた?(1/2 ページ) ソフトバンクグループが2016年7月18日、半導体設計用IPベンダー大手のARMを買収した。ソフトバンクとARMとは直接的な関係性はなく、買収による相乗効果は見えにくい。なぜ、ソフトバンクはARMを買収するのかを考えたい。 ソフトバンクグループが2016年7月18日、半導体設計用IPベンダー大手のARMを買収した。ソフトバンクとARMとは直接的な関係性はなく、買収による相乗効果は見えにくい。なぜ、ソフトバンクはARMを買収するのかを考えたい。 機器の頭脳として欠かせなくなったARMコア SoC(System on Chip)、マイコンなど、組み込み機器の頭脳となる半導体デバイスを開発する上で、ARMのCPUコアIP(Intellectual Property、知的所有権)は、「必須」といっても

    “IoTの勝者 ARM”買収でソフトバンクが狙うもの
  • シナジー効果は不透明だが全領域に関わる――ソフトバンクがARM買収で目指すもの

    「私の事業化としての人生の中で、ハイライトを当てるべき日が今日だと思っている」――。ソフトバンクグループ孫正義社長は、英ARM買収に際して興奮気味にコメントした。既報の通り、ソフトバンクグループが7月18日、半導体設計大手のARMを約3.3兆円(約240億ポンド、約310億米ドル)で買収すると発表した。 →ソフトバンク、「スマホ最大の成功者」英ARMを約3.3兆円で買収 IoTで成長見込む 孫氏は今回の買収を「運命的な決断だと思っている」と語る。「さかのぼること40年前、ソフトバンクを創業する前、19歳のときに、ある1枚の写真と出会った。車から降りて、歩道の落ち葉を踏みしめながら歩いているときに、サイエンスマガジンを読んでいた。その1枚にこの写真があった」と紹介するのが、PCに搭載されたプロセッサの拡大写真だった。「初めて見る写真で、未来都市の設計図のように思えたけど、不思議に思って次のペ

    シナジー効果は不透明だが全領域に関わる――ソフトバンクがARM買収で目指すもの
  • ソフトバンク孫社長「次のパラダイムシフトはIoT」「ARMと英国の将来に賭けている」

    「モバイルからIoT(Internet of Things)というパラダイムシフトの初期に投資したい」――ソフトバンクグループは7月18日(日時間)、英国の半導体企業ARM Holdingsの買収を発表。孫正義社長が両社の戦略的合意について、英国で開いた記者会見で説明した。家電や自動車などさまざまな機器がネットにつながるIoT時代、ARMの半導体技術へのニーズが飛躍的に成長すると見通し、買収に踏み切ったという。 同社はARM株式の100%を約3兆3000億円(約240億ポンド)で取得し、ARMは上場を廃止する。非上場化により「次の四半期決算を心配しなくてよくなり、大きな投資ができる」とし、5年かけてエンジニアを倍増させる計画だ。 ARMはファブレスの半導体企業。自らはチップの製造・販売を行わず、技術のライセンス販売のみを行う。特にスマートフォンに強く、昨年販売されたスマホの95%にARM

    ソフトバンク孫社長「次のパラダイムシフトはIoT」「ARMと英国の将来に賭けている」
  • ソフトバンク、英ARMを3.3兆円で買収 正式発表(追記あり) - ITmedia ニュース

    ソフトバンクは7月17日(グリニッジ標準時)、英ARM Holdingsの買収で合意に達したと発表した。ARM株式14億1200万株を約3.3兆円(約240億ポンド)で取得する。買収は9月30日までの完了を見込む。 ARM Holdingsは英国の半導体企業で、英国のコンピュータメーカーAcorn Computers、米国の半導体メーカーVLSI Technology、そしてAppleにより1990年に設立された。 1990年代初頭から低消費電力のRISCプロセッサARMアーキテクチャの設計を行なっており、そのプロセッサはAppleのNewton MessagePadでも採用された。iPhoneもARMベースで始まり、現在では独自開発しているAチップでもARMアーキテクチャは継続している。Androidスマートフォンもその多くはARMベースである。 ARM Holdingsは現在、全世界の

    ソフトバンク、英ARMを3.3兆円で買収 正式発表(追記あり) - ITmedia ニュース
  • ソフトバンク、「スマホ最大の成功者」英ARMを約3.3兆円で買収 IoTで成長見込む

    ソフトバンクグループは7月18日(GMT)、半導体設計大手の英ARMを約3.3兆円(約240億ポンド、約310億米ドル)で買収すると発表した。3カ月以内の完全会社化を見込んでおり、ARMは上場廃止となる。 ARMは低消費電力プロセッサ「ARMアーキテクチャ」の開発元で、自らはチップを製造せず、ラインセンスを他社に販売している。ARMアーキテクチャはAndroidスマートフォンで多く使われているQualcommの「SnapDragon」や、AppleiPhoneが搭載する「Ax」などのベースとなっており、スマートフォンや携帯電話の市場ではほぼ独占状態。2015年には約150億個のARMベースチップが出荷されたという。

    ソフトバンク、「スマホ最大の成功者」英ARMを約3.3兆円で買収 IoTで成長見込む
  • 今のソフトバンクからは攻めの姿勢が見えない?

    6月22日に開催されたソフトバンクグループの株主総会では、モバイル事業を担うソフトバンクについての不満が、株主から出た。 「ホワイトプランを発表して他社が追随するなど、以前のソフトバンクからは攻めの姿勢が見えたが、最近は(ソフトバンクが)他社を追随している。(シェアが)『3位でいい』と感じられ、以前のような何がなんでも1位を取る姿勢が見えないのが残念。利益率が世界一と満足している(※)感じを受ける。シェアでも1位を取る姿勢を、もう一度モバイルでも見せてほしい」(株主) 確かに、ソフトバンクが2007年に発表した月額980円の「ホワイトプラン」は衝撃的だったし、NTTドコモとKDDIもこれを追随した。「他キャリアが追従、対抗値下げをした場合は、24時間以内にさらなる値下げを発表する」との公約もインパクトがあった(そして、実行していた)。現在は事実上の廃止となってしまった端末の「実質0円」も、

    今のソフトバンクからは攻めの姿勢が見えない?
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/06/23
    ボーダフォンを買収してから、ビジネスとしてのモバイル事業も大方達成しちゃったし、売却しちゃえばいいんじゃね。
  • ソフトバンクの「月額4900円/1GB」プランは“安い”のか

    ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)(以下、1GBプラン)」を、2016年4月から提供する。「スマ放題」と合わせると月額5900円、「スマ放題ライト」と合わせると月額4900円で利用できる。※稿の価格はいずれも税別。 →ソフトバンク、1GBのデータ定額プランを4月に提供――トータル月額4900円~に 今回の新プランは、総務省がタスクフォースで提言した「低容量(1GB以下)のデータ定額プランを作ること」に応える形で新設されたものだが、タスクフォースの発端は、安倍晋三首相が「家計への負担が大きい携帯料金の引き下げ」を指示したこと。この1GBプランは当に「安い」といえるのだろうか。 2GBプランとの差は「600円」 ソフトバンクのパケット定額サービスでは、1GBの次は月2GBの通信ができる「データ定額パック・小容量(2)(以下、2GB

    ソフトバンクの「月額4900円/1GB」プランは“安い”のか
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/01/08
    安いとは感じなかったが、やはり。ホワイトと組み合わせられればいいのに。
  • ソフトバンク、1GBのデータ定額プランを4月に提供――トータル月額4900円~に

    ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)」を、4月以降に提供する。価格はいずれも税別。 月額1700円の「スマ放題ライト」(5分以内の国内通話が無料)と組み合わせると、月額2900円とS!ベーシックパックの月額300円を合わせ、トータル月額4900円となる。 月額2700円の「スマ放題」(国内通話が何分でも無料)と組み合わせると、月額2900円とS!ベーシックパックの月額300円を合わせ、トータル月額5900円となる。 データ通信が1GBを超過すると通信速度が128kbpsに制限され、1GBあたり1000円の追加データを購入することで、もとの通信速度に戻る。 総務省が2015年10月から続けてきた携帯電話料金に関するタスクフォースでは、「低容量(1GB以下)のデータ定額プランを作ること」が提言の1つとして示された。今回の新プランは、これ

    ソフトバンク、1GBのデータ定額プランを4月に提供――トータル月額4900円~に
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/01/07
    携帯料金が高く家計の負担だから引き下げよ、って通達だったけど、これでよかったのだろうか?
  • 「日本の携帯料金は決して高くない」「iPhoneは世界一安い」――ソフトバンク孫社長

    「日の携帯料金は決して高いわけではない」――。ソフトバンクグループ孫正義社長が、2015年度第2四半期の決算会見で携帯料金に関する考えを明かした。安倍首相の「携帯電話料金を見直すべき」との発言を発端として、ここ最近、「日の携帯料金は高い」との報道が目立つようになったが、これに対して孫氏が反論した形だ。 「少なくとも日のネットワークは、アメリカ(北米)よりもはるかに進んでおり、それをアメリカよりもはるかに安い料金で提供している。欧州の先進主要国と比べも、日のネットワークは何倍も優れているのではないか」と孫氏は話し、通信品質を考えれば決して高くないとの考えを示した。 また「世界でiPhoneを一番安く提供しているのが日であることも、皆さんに再認識してほしい」と付け加える。iPhoneの端末価格は、容量によっては10万円以上するが、毎月の通信料から割り引く施策(ソフトバンクの場合は「月

    「日本の携帯料金は決して高くない」「iPhoneは世界一安い」――ソフトバンク孫社長
  • 置くだけですぐ高速通信、容量無制限 AXGP網利用のWi-Fiルータ「SoftBank Air」

    ソフトバンクBBは、宅内に機器を設置するだけですぐ高速無線通信が利用できるという容量無制限のネット接続サービス「SoftBank Air」を12月12日に開始する。割り引きサービスを適用した実質料金(当初24カ月)は、月額3696円(税別、以下同)から。 AXGP網(下り最大110Mbps)に接続する宅内Wi-Fiルータ「Airターミナル」を利用したサービス。Airターミナルを電源につなげぐだけですぐネット接続でき、回線工事も不要だ。パケット利用量の制限はなく、使い放題となっている。 契約手数料は3000円。月額基料は4196円だが、契約初月は無料、翌月以降24カ月間は500円割り引く。さらに「Yahoo!BBスタンダード」(月額300円)か「同プレミアム」(同800円)に加入する必要があるが、こちらも初月無料・その後24カ月間は300円引きで提供する。端末の割賦代金は月額1700円かか

    置くだけですぐ高速通信、容量無制限 AXGP網利用のWi-Fiルータ「SoftBank Air」
  • 1