PhotoScanStandard版チュートリアルを公開しました。 こちらは9/6時点で最新バージョン1.4.3に対応したものになっております。 ぜひ購入前にPhotoScanの操作感などをお試しください。 ※評価版をお使いのお客様へ 製品購入後にライセンスコードを入力することで制限(保存など)が解除され製品版としてご利用頂けるようになります。
Allegorithmic社のSubstance Painterは、3Dの形状に対してテクスチャを3Dペイントとして描画していくことができるツールです。 http://www.allegorithmic.com/products/substance-painter このツールの簡単な使い方について記載します。 なお、ここではSubstance Painter Ver.1.2.0を元に記載しています。 ここではWindowsで確認していますが、Mac版もあります。 Substance Painterを使ったワークフロー 作業としては以下の流れになります。Substance Painterの役割は「テクスチャを描くこと」です。 モデリングツールで3D形状を作成 Substance Painterでテクスチャを描く ← コレ レンダリングツールやUnityなどの統合環境に、作成したテクスチャを持
The all new Structure Sensor 3 Good things come in threes. Learn more
ホーム < ゲームつくろー! < プログラマブルシェーダ編 その12 頂点座標とUV座標から接ベクトルを求めるちょっと眠い話 3Dモデルのポリゴン表面を凸凹に見えるように貼るバンプマップ。この貼り付け時に絶対に必要なのが接ベクトル(Tangent Vector)です。 接ベクトルというのは「接ベクトル空間(Tangent Vector Space)」という座標空間で表されたベクトルの事です。接ベクトル空間と言うと難しそうですが、下図のように単に3Dモデル表面のある1点に乗っかっている座標空間です: 東京に乗っけてみました(^-^; 上の図では地球表面上の東京の上に接ベクトル空間を設けてみました。ただ、表面上の一点に設けると言っても色々な設け方があるはずです: 上のどれも接ベクトル空間として成り立ちます。しかしこれが法線マップやバンプマップなどポリゴン表面にテクスチャを貼り付ける時にはその軸
2012年12月21日15:25 カテゴリiPhoneプログラム iPhoneでモデルデータを読み込むなら「assimp」をオススメ 今回も相変わらずニッチでマニアックなネタなので、iPhoneでObjective-Cでうんぬんかんぬん的な人は軽ぅくスルーして頂いて結構です… 拙作『こなへん』では宇宙空間に浮かぶ地球のデータは、プログラムで生成するようにしていました。球体をプログラムで生成するのはそんなに難しくないです。 じゃあ次はアヒル隊長やはちゅねミクさんを表示しようとしてみて困りました。さすがにアヒルを計算で生成するのはちょっと自分のスキルでは難易度高い…。 じゃあ、モデリングツールを探して、それを使ってみようかしらんと考える訳ですが… データ形式はどれがいいの?アプリでモデルデータを読み込んで表示するのにどうしたらいいの? という事で困る訳です。モデルデータの仕様にはいくつかあって
アプリの審査を待っている間、次のゲームのプロトタイプを進めておくことにしました。 まずは仮背景作りから。こんな感じで Cheetah 3D を使ってサクっと適当なモデルを作ってしまいます。 側面の障害物は Particle Array を使って並べたうえで Particle Tag を使って姿勢をランダム化しています。調整が済んだら “Particle -> Polygon” を使ってポリゴン化することで、Unity 側へ取り込めるようにします。 Unity 側に取り込んだら、キャラとか適当に配置していって、なんとなくイメージする見た目を作ってみます。こんな感じ。 キャラデータには ProtoPack を使っています。プロトタイプ制作にはすごく便利なんですが、これを使うとライセンスの都合上、作業リポジトリを公開できなくなるのが弱点。今回は GitHub のプライベートリポジトリ上で作業を続
ADC MEETUP ROUND 04「Social Gaming」レポート SESSION6:コンソールゲームクオリティのStage3D研究開発 アドビ システムズが主催する、Adobe Developer Connection(ADC)連動した開発者向けイベント「ADC MEETUP」。第4回目は、「Social Gaming」をテーマとして2月28日に開催された。 株式会社スクウェア・エニックスでは、同社のコンソールゲームのリソースとアドビのStage3D技術を使い、コンソールゲーム並のクオリティを持つWebゲームの研究開発に取り組んでいる。セッション6では、スクウェア・エニックスの月岡伸博氏とその開発に携わっているsipo.jpの尾野政樹氏により、これまでの研究開発の成果について講演が行われた。 まずは月岡氏が登壇し、研究開発の背景について説明が行われた。 ゲーム市場をみると、マシ
今回は"ClockMaker.jpさん"や"大西武さん"と並び Flash3D界の頂点に君臨されている"note.Xさん"のサイトで3Dの街中を歩くデモを発見しましたが 前回作成した車のゲームとBTAさん制作のケロリン町を合体させれば グランドセフトオート風のゲームが作れるのではないかと思いさっそくはじめてみました。 note.Xさんのサイト:http://blog.r3c7.net/?p=647 BTAさんのサイト:http://funsethp.web.fc2.com/ 下記の画像はnote.Xさんが作成されたデモです。 以下今回自分が作成したものです。 BTAさんのケロリン町をダウンロードしたところ未だ見たことがないpmd形式やpmx形式になっており とまどいましたが、Blender用のインポーターを開発されている方がいらっしゃいましたので なんとか読み込むことができました。 下記の
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