By Leo Babauta “It’s about the habits and the doing, not the system or the tools.” In order to capture the essentials of being productive & organized, while keeping things as simple as possible, I’ve developed my own productivity system: Zen To Done (ZTD). ZTD captures the essential spirit of the new system: that of simplicity, of a focus on doing, in the here and now, instead of on planning and o
Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. RubyCocoa is a Ruby library and Mac OS X framework that bridges the Ruby programming language to the delights of Objective C and, more precisely, Cocoa, Apple's primary OS X application development framework. Included with Mac OS X Leopard (10.5.x), but also available to install for Tiger, RubyCocoa makes it easy to develo
さて、2回に渡ってHipster PDAの紹介と実践について書いてきました。Hipster PDAは常時携帯していますが、書き込んだメモは必ずノートかザウルス(PDA)に転記しています。そして、こういったメモを保存するには、しっかりとしたノート型のモレスキン[1]が便利です。今回は、このモレスキンについてユビキタス・キャプチャーという習慣とからめて語ってみます。 ユビキタス・キャプチャーという習慣 前回紹介しましたZTDの、10個の習慣の第一番目に、ユビキタス・キャプチャーがあります。それだけ重要でZTDの基本となる習慣です。(※2)。 簡単に説明しますと、ユビキタス・キャプチャーとは、いつでもどこでも小さなノートを携帯し、頭に浮かんだあらゆること(タスク、アイデアなど)を書いていく習慣です。これはGTDでの「収集」のプロセスにあたりますが、まとまった時間を「収集」にあてることはあり
One Laptop per Child (OLPC) is a non-profit association dedicated to research to develop a $100 laptopa technology that could revolutionize how we educate the world's children. This initiative was launched by faculty members at the MIT Media Lab. It was first announced by Lab co-founder Nicholas Negroponte, now chairman of OLPC, at the World Economic Forum at Davos, Switzerland in January 2005. V
どう書く?org #5581 久々にどう書くorgに投稿してみた。1個1個セルの周り調べてくのも面白みがないなと思って、生きてるセルの周りをスコア付けしてくやり方でやってみた。 生きてるセルに+10し、生きてるセルの周りに+1していく。最終的にスコアが3(まわりに3つの生きてるセルがある)のセルは次世代で誕生するセルと判断。スコアが12もしくは13の(今の世代で生きてるセルで、まわりに2つもしくは3つの生きてるセルがある)のセルは次世代も維持するセルと判断。 テストはWikipediaのライフゲームのページから振動型(ブリンカー、ヒキガエルなど)を試しただけで、テストコードすら書いてない。だからもしかしたら間違ってるかもしれない。許せ。 require 'curses' module LifeGame class World def initialize(map) @map = map e
某 N 大で働く私ですが、今年も卒論、修論にがんばってきた学生さんたちが、まとめにかかっています。先日の論文提出日には、おおぜいの学生さんと、手伝っている先輩たちが廊下を走ってコピー機に向かう姿が見られました。 本当におつかれさまでした。これだけ首尾一貫したものを制作したのは初めてという人も多いでしょう。内容は関係ありません。これだけのものが「できた」ということ自体が賞賛に値します。おめでとう。 でもこれでいきなり暇になって、日常から急に張りつめていた空気が抜けてしまい、「次になにをすればいいのだろう?」と考える人もいるかもしれません。以前、「世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと」でまとめたような、ボスとの話し方や、会話術を練っておいた方がよいのでしょうか? 入社してから同期の人たちを抜いてスキルアップするために資格試験の勉強などを始めた方がいいのでしょうか? 生き延
「どうしたら研究ができるようになるのか?」 身近な話で恐縮ですが、大学には研究者の卵である学生もおおぜいいて、数多くの悩みや、疑問や、文句を日々いろんなところから聞きますが、突き詰めればそれはこの質問に集約されます。 「研究」「リサーチ」を始めるときは、どこか小説を書く作業に似ていて、いつ終わるともしれない千里の旅の一歩を踏み出すような当ての無さがあります。わくわくもしますが、間違いやすく、不安な一瞬でもあります。 なので、「何を研究すればいいのかわからない」「どこから始めればいいのかわからない」「すべてが手を付けられている気がする」 という怨嗟の声がよく聞こえてくる訳です。自分も普通の人の倍近い時間をかけて博士号をとったので、これはよく自問自答していました。 いまでは自分なりの研究テーマの探し方が確立できましたが、こうした戦略は身に付く前は地道ですが次のような方法で興味の対象を絞るという
12/1からついにJTPAの第6回シリコンバレーツアーの募集が始まった。 http://www.jtpa.org/event/svtour/000390.html 左のバナーがそれ(その上の写真は去年のツアーのときに撮ったもの)。 僕は去年このツアーに参加したのだが、とてつもなく良かった。帰国して書いたエントリがこれ。 http://d.hatena.ne.jp/beatinaniwa/20070319 こんなブログを読んでいるマニアックな皆さんにはぜひ参加することを勧めたい。 あと検索エンジンでたどり着いた方にも。(僕はシリコンバレーツアーに関しては片っ端から検索したので) まだちょっと迷っている人には去年の江島さんのエントリが非常におすすめ。僕はこれを読んで申し込まなくてはいけないと思った。 (江島さん、今年はマダー?) http://japan.cnet.com/blog/kenn/
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