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ブックマーク / uk-studio.net (2)

  • UK STUDIO - Rubyでライフゲーム書いた

    どう書く?org #5581 久々にどう書くorgに投稿してみた。1個1個セルの周り調べてくのも面白みがないなと思って、生きてるセルの周りをスコア付けしてくやり方でやってみた。 生きてるセルに+10し、生きてるセルの周りに+1していく。最終的にスコアが3(まわりに3つの生きてるセルがある)のセルは次世代で誕生するセルと判断。スコアが12もしくは13の(今の世代で生きてるセルで、まわりに2つもしくは3つの生きてるセルがある)のセルは次世代も維持するセルと判断。 テストはWikipediaのライフゲームのページから振動型(ブリンカー、ヒキガエルなど)を試しただけで、テストコードすら書いてない。だからもしかしたら間違ってるかもしれない。許せ。 require 'curses' module LifeGame class World def initialize(map) @map = map e

  • UK STUDIO - RubyCocoaでBrainFuckインタプリタっぽいものを作ってみた

    初めてのRubyCocoaでのプログラミング。以前作ったBrainfuckのコードを処理するRubyプログラムを流用した。主に参考にしたのはRubyCocoa 入門。と言うか、ここしか見てない。 上のテキストフィールドにBrainfuckのコードを入力して、executeのボタンを押すと変換された文字列が下のフィールドに表示される。キャプチャのBrainfuckのコードは途切れてるだけで、実際はもっと長い。当はテキストエリアみたいなのにしたかったんだけれど、オブジェクトがどれだかわからなかった。 以前、Objective-Cで少しだけCocoaプログラミングをした時も同じことを思ったけど、Interface BuilderはやっぱりUIを設計していく上で優秀だと思う。コントローラクラスとオブジェクトを関連づける操作もかなり直感的でさすがAppleと言ったところか。 Comments:2

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