AWS News Blog Multi-Region Latency Based Routing now Available for AWS The Amazon Web Services are now available in an ever-expanding series of locations. You’ve asked us to make it easier to build applications that span multiple AWS regions and we are happy to oblige. Today I’m pleased to announce that Amazon Route 53 is making available the same latency based routing technology that powers Amazo
先日、Amazon Route 53のベータがとれて正式版になったのと同時に、ELBと協調動作するための機能(Alias Resource Record Set)も追加されました。 New Route 53 and ELB features: IPv6, Zone Apex, WRR and more - All Things Distributed 【AWS発表】 クラウド上の名前解決サービスAmazon Route 53のベータをとり正式版に - Amazon Web Services ブログ 以前に書いた「Amazon ELBでホスト名なしのhttp://example.comを運用すると発生するいくつかの弊害」もこれで解消できそうだったのでちょっと試してみました。 Alias Resource Record Set ELBとの協調動作にはRoute 53で「Alias Resour
Amazon Route 53のDNSフェイルオーバー機能を利用したリージョンを跨いだバックアップサイトの構築(EC2 to S3編) [2013/02/15]記事のタイトルを変えました。 プライマリサイト(EC2ベース)からセカンダリサイト(S3ベース)へのDNSフェイルオーバーの記事となります。 Route 53へのフェイルオーバー機能とヘルスチェック機能の追加 先日のAWSよりRoute 53へのフェイルオーバー機能とヘルスチェック機能の追加に関しての発表がありました。 AWSでWebサイトなどをホストする場合、障害発生時に一時的にSorry Pageを表示したり、バックアップのWebサイトに切り替えたりといったことを自動的に行うことはこれまで比較的難しいかったと思います。 今回、Route 53にフェイルオーバー機能が追加されたことにより、プライマリサイトがダウンした際に、自動的に
AWSにおいて、ELBによるSorryサーバへのフェイルオーバーは、長らく待ち望まれている機能です。先日、Route53にDNSレベルでのフェイルオーバー機能が実装(下記)されました。 Amazon Route 53のDNSフェイルオーバー機能を利用したリージョンを跨いだバックアップサイトの構築(EC2 to S3編) Amazon Route 53のDNSフェイルオーバー機能を利用したリージョンを跨いだバックアップサイトの構築(EC2 to EC2編) ただ、Route53を利用していない場合は、未だにヘルスチェック及びフェイルオーバーの機能は手組みする必要があります。無いなら作るしかないのです。わかりました、作りますよ。 前提 まず確認しておきたいのは、今回ご紹介するテクニックは、前述のRoute53によるフェイルオーバーと比べると、オモチャみたいなもんです。知ってますか? 何と、Ro
Amazon Titan Text V2 now available in Amazon Bedrock, optimized for improving RAG The Amazon Titan family of models, available exclusively in Amazon Bedrock, is built on top of 25 years of Amazon expertise in artificial intelligence (AI) and machine learning (ML) advancements. Amazon Titan foundation models (FMs) offer a comprehensive suite of pre-trained image, multimodal, and text models accessi
クラウドデザインパターンhttp://aws.clouddesignpattern.org/が書籍になりました。 Amazon Web Services クラウドデザインパターン 設計ガイド 作者:玉川 憲,片山 暁雄,鈴木 宏康日経BPAmazon 今日はそのうち、No.19として掲載されている「Direct Hostingパターン」を試しました。 ログイン認証やページの動的生成をしない静的なWebサイトのコンテンツをS3のストレージから直接Webサーバを介して配信するパターンです。 AWSの機能としては比較的新しく、2011年2月から提供されているS3の機能です。 - AWS News Blog - 私が作成したyoshidashingoを例にして手順を以下に記載します。 ※内容はつっこまないでください。手書きですから。 /* ここからレジストラ(お名前.comなど)での作業 */ (
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