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オタクに関するHeavylugのブックマーク (5)

  • 26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリ..

    26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリアルに体感したわ 小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれた そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった 秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた 宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う そして

    26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリ..
    Heavylug
    Heavylug 2021/10/05
    電車男は大きかった。補足するとあの辺りでキムタクやガクトといったイケメンアイドルがガンダムやヤマトが好きと言い始めて世の中の流れがガラリと変わったこともかなり大きかった。
  • 二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。

    https://anond.hatelabo.jp/20160622100234 また昔書いた記事が取り沙汰されているのに気付いてしまいました。 上げられるたびに背中にじわりと嫌な汗をかきます。 この記事は自分の人生の写し鏡のようです。事実を曲げず素直に書いた分、読んだ感想として幸せな結婚もあるよ書き手がクズだよとマウントを取られたり叩かれることには結構ダメージを受けます。著書買ってるような名のある作家さまにまで叩かれてたときはさすがに少し泣きました。でも大ファンです。人生の内に貴殿に文章を読んで貰えて光栄でした…といきなり誰ともなく私信失礼。 ただ、部分部分では共感して頂けたり、書いてくれてありがとうと仰ってくれる方もいることを考えると、決して書いたこと自体は無駄ではなかったのだと、一旦は縮み上がった心臓の辺りを撫で下ろしています。 そんな筆者のそれから二年半後の話です。 この旦那とは別

    二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。
  • 同人活動と結婚(既婚者からの意見)

    齢30、腐女子として生きてきての年数が年齢の半分に到達した私です。 腐女子といえど、様々な形態があると思う。読み専でもpixiv等の無料漫画で満足できる人、スマホや屋さん、アニメイトや通販でを買う人、買い漁る人。それだけじゃ満足できずコミケイベントに参加して、自分の足で同人誌の新刊を買い集める人。創作が好きで、年に何回かサークル活動をする人、オンリーイベント中心に年に何回も新刊を出す人。活動の功を奏して商業デビューを果たすものの二次創作が好きで漫画を書く合間に漫画を描くような生活をしてる人。もちろん今はコスプレ文化ゲームも個人で作ることが可能になってきたので、その世界の中で、ディープであれライトであれ、様々な「オタク」がそれぞれの形態で活動しているわけだ。 もちろん、ディープになればなるほど 知人もディープなオタクが大半を占めてくる。Twitterのリツイートで見たツイートだけど、周

    同人活動と結婚(既婚者からの意見)
  • タカラヅカの娘役を追いかけて浪費する女――観劇代は「家賃レベル」 | 文春オンライン

    昨年8月に発売し、重版を重ね現在累計5万部となっている『浪費図鑑ー悪友たちのないしょ話ー』(編著・劇団雌/小学館)。その第2弾『シン・浪費図鑑ー悪友たちのないしょ話2ー』が、10月17日に発売された。アニメ、映画、スポーツ選手、アイドル、整形……様々なジャンルのオタク女性たちが、趣味お金を“溶かす”様子が完全書き下ろしの匿名エッセイで綴られている。その中から「タカラヅカの娘役」に浪費している20代後半の女性のエッセイを、特別に掲載する。 ●著者プロフィール ツキノワグマさん 29歳。ライター。社会科見学のつもりで赴いた『ベルサイユのばら』公演にて、宝塚歌劇団の娘役・愛希れいかさんにひとめぼれ。 ◆ ◆ ◆ 月組トップ娘役、愛希れいかさんへの恋 雷に打たれたように恋に落ちた。雷としか言いようがない。恋としか言いようがない。その一瞬のことは、これからずっと覚えていると思う。 月組トップ娘役

    タカラヅカの娘役を追いかけて浪費する女――観劇代は「家賃レベル」 | 文春オンライン
  • 【17世紀のオタクを研究】英文学×フェミニズム!東大卒研究者・北村紗衣先生を訪ねる | UmeeT

    現代独特のもの、そして日発のものとして語られることの多いオタクカルチャー。 でも、「17世紀のイギリスにも、二次創作文化が存在した」なんて聞くと、びっくりしませんか? 今回取材したのは、「17〜18世紀イギリスにおける、シェイクスピアの女性ファン」 を研究なさっている東大卒研究者・北村紗衣先生。 北村先生は東大教養学部・表象文化論学科で、学位・修士号を取得したのち、 イギリスのキングスカレッジロンドンにて、「17〜18世紀にシェイクスピア劇を楽しんでいた女性たちの歴史」をテーマに博士論文を執筆・博士号を取得され、今年(2018年)には同テーマでの一般書も刊行されています。 この研究、めちゃめちゃ面白そうじゃないですか? だって考えてもみてください。あなたが今好きだと感じているコンテンツ、漫画でも映画でも小説でもゲームでも劇でも構いません。 あなたがその好きなコンテンツに注ぐ情熱と、同

    【17世紀のオタクを研究】英文学×フェミニズム!東大卒研究者・北村紗衣先生を訪ねる | UmeeT
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