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「米津玄師」の曲がロングヒットし続ける理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
驚くべきこととは、米津玄師「Lemon」の超ロングヒットだ。すでに半年以上前となる3月14日のリリースに... 驚くべきこととは、米津玄師「Lemon」の超ロングヒットだ。すでに半年以上前となる3月14日のリリースにもかかわらず、10月8日付チャートでも、いまだに4位に食い込んでいるのだ。 さらには、1年以上前に発売された、「DAOKO×米津玄師」名義の「打上花火」も24位、昨年11月発売のアルバム『BOOTLEG』も、アルバムチャートで13位にとどまっている。 米津玄師が音楽シーンに起こしている地殻変動 米津玄師。「よねづけんし」と読む。この1991年生まれの才能が、日本の音楽シーンに今、静かで大きな地殻変動を起こしているのだ。 では、彼の音楽の何がどう作用して、したたかに長く売れ続けているのであろうか。その秘密を探るべく、1966年生まれの音楽評論家として、恐る恐る米津の作品を聴き込んでみた。そしてわかったこと――。 ――この音は、売れ続ける理由しかない。言い換えれば、売れない理由がどこにもない
2018/10/10 リンク