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長谷川白紙に関するHeavylugのブックマーク (2)

  • 長谷川白紙のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第11回

    アーティストの音楽履歴書 第11回 [バックナンバー] 長谷川白紙のルーツをたどる 気鋭音楽家の土台を作ったエレクトロニカ、ジャズ、現代音楽との出会い 2019年12月24日 19:00 700 28 アーティストの音楽遍歴を紐解くこの企画。今回は、11月に発売された1stフルアルバム「エアにに」が好評を博している長谷川白紙のルーツに迫った。 取材・文 / 柴崎祐二 日常的に音楽に触れ、作曲もしていた幼少期実は中学に上がるまでの記憶がほとんどないんです。小学校の頃の記憶もごく一部を断片的にしか思い出せなくて……家族も特別音楽が好きだったというわけでもないんですが、4歳からピアノを習わされていたらしいので、日々音楽には触れていたんだと思います。だから、クラスでも「あいつは音楽ができる」みたいに思われていたらしく。当時のことを母親がたまに話してくれるんですが、どうやら小学生の頃から作曲らしきこ

    長谷川白紙のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第11回
  • 長谷川白紙「エアにに」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    昨日NHKに出ていたまふまふが、ボーカロイド楽曲のすごいところは「人間が歌うことを前提にしていない」ところ、のようなことを言っていました。 確かに何となれば一瞬のブレスの隙もないような曲だって歌わせることができるし、ボカロPの中には既に「ブレス」の概念を気にすることなく曲を書いている人もいるのではないかと思います。 他にも、もう楽器ができなくても曲を書いてアレンジまでするのは随分前から普通だし、iPhoneのGarageBandアプリで曲を制作して、名を轟かせ始めている10代女子もいたりします。 長谷川白紙のニューアルバム。 彼がどうやって音楽を作っているのかがわからない。音大所属ということで、何らかの楽器、少なくともピアノはできる人だし、実際歌メロはそうやって作ったようにも感じられる。 ただ、そういうメロディが何でこんな、時に非人間的なアレンジと融合してしまうのか。 前作のYMOのカバー

    長谷川白紙「エアにに」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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