タグ

2019年11月20日のブックマーク (5件)

  • 小学生と新任司書の交流描く「君がいる、いた、そんな時。」2020年初夏に公開

    作は日人とフィリピン人の両親を持ついじめられっ子の小学6年生・岸正哉、正哉の同級生で空回りばかりしている香山涼太、2人が通う学校の新任司書・山崎祥子の物語。放送委員の涼太が企画した特別放送に協力したことで謹慎処分になってしまった祥子を励ますため、正哉と涼太はある計画を立てる。マサマヨール忠が正哉、坂いろはが涼太を演じたほか、小島藤子が祥子に扮する。共演には阪田マサノブ、中国放送のアナウンサー・横山雄二の名が並ぶ。なお作の撮影は、迫田の出身地である広島県呉市で実施された。 11月22日には広島国際映画祭2019でプレミア上映が行われる。ゲストとして小島、迫田、坂らが登壇。詳細は映画祭公式サイトで確認しよう。

    小学生と新任司書の交流描く「君がいる、いた、そんな時。」2020年初夏に公開
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 長谷川白紙「エアにに」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    昨日NHKに出ていたまふまふが、ボーカロイド楽曲のすごいところは「人間が歌うことを前提にしていない」ところ、のようなことを言っていました。 確かに何となれば一瞬のブレスの隙もないような曲だって歌わせることができるし、ボカロPの中には既に「ブレス」の概念を気にすることなく曲を書いている人もいるのではないかと思います。 他にも、もう楽器ができなくても曲を書いてアレンジまでするのは随分前から普通だし、iPhoneのGarageBandアプリで曲を制作して、名を轟かせ始めている10代女子もいたりします。 長谷川白紙のニューアルバム。 彼がどうやって音楽を作っているのかがわからない。音大所属ということで、何らかの楽器、少なくともピアノはできる人だし、実際歌メロはそうやって作ったようにも感じられる。 ただ、そういうメロディが何でこんな、時に非人間的なアレンジと融合してしまうのか。 前作のYMOのカバー

  • 「ネットが社会を分断」は不正解、10万人の調査結果が明かす真相 | 47NEWS

    Published 2019/11/20 07:00 (JST) Updated 2019/11/20 10:03 (JST) 読むに堪えない罵詈雑言がはびこるインターネットの世界。意見や表現をめぐり「炎上」という言葉が目立つようになって久しい。自由にものを言えるはずのネット上では、SNSなどを通した過激な意見同士の殴り合いが日常茶飯事で、人々の分断は深まるばかり。安倍政権の対韓輸出管理や、日赤十字社がポスターで採用した女性のアニメキャラクターの是非をめぐるネット論争は、最近の顕著な例だろう。しかし、驚くべきことに、ネットの世界ではむしろ穏健な人が増えている。10万人の調査で分かったのは、意外な結果だった。どういうことなのか。『ネットは社会を分断しない』(角川新書)の著者の一人、慶応大経済学部の田中辰雄教授(計量経済学)に、解説してもらった。 *  *  *  *  * ■「ネトウヨ」「

    「ネットが社会を分断」は不正解、10万人の調査結果が明かす真相 | 47NEWS
  • 自閉症の青年が生まれて初めて発した疑問に、世界中から温かな答えが寄せられた

    フロリダ州ネプチューン・ビーチに住むケリー・ブロックと夫のロバートには、21歳になる息子デヴィッドがいる。二人は最近まで、息子が自分から話すのを聞いたことがなかった。 ケリーはその昔、子どもをもつのは無理だろうと複数の医師から言われていた。しかしその後デヴィッドを授かり、40歳のときに出産。医師の言葉が間違っていたことを証明した。 その後デヴィッドは4歳になるころ、重い自閉症の兆候がみられるようになった。 「元気だったのですが、まったく変わってしまったのです」。取材に対し、ケリーはそう振り返る。 デヴィッドは話をしなくなり、21歳になる今まで、促されれば1語を発するくらいしかしない。ひとことも発しないまま何日も過ぎることもあるという。 息子の自閉症について、ケリーは次のように話す。「私も夫も、何がどうなったのかわかっていませんし、正直なところ何でもいいと思っています。もう起きてしまったこと

    自閉症の青年が生まれて初めて発した疑問に、世界中から温かな答えが寄せられた