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2020年7月29日のブックマーク (2件)

  • 人生をシンプルに正しい軌道に戻す9つの習慣:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    そして、そのことを踏まえたうえで、「人生を変える5つの真実」を紹介してもいます。 これらは、健全なものの見方を身につけることを妨げようとする「嘘」を見抜く手がかりだそう。 この5つを認識していなければ、自分の価値や能力、逆境を乗り越える力について歪んだ見方しかできず、「自分の物語」から抜け出せなくなる恐れがあるというのです。 [健全なものの見方のための真実] ① 自分が抱える葛藤の大半は自分で生み出したものであり、一瞬にしてそれを克服する選択ができる ② 正当でも重要でもない他人の判断を恐れている ③ 過去の経験にとらわれて、自分の能力を過小評価している ④ つらい痛みや悲しみ、失敗は、じつは成長の糧になる ⑤ 人生で最終的に望むものを手に入れるには、何かをあきらめなければならない (181ページより) 困難な状況に直面したときにこれらの真実を思い出せば、予想外の事態が起きたとしても、自分

    人生をシンプルに正しい軌道に戻す9つの習慣:書評 | ライフハッカー・ジャパン
  • 子どもの通学路での「道くさ」研究本、出版から14年後にバズる Amazonで10万円のプレミア化→重版決定

    通学路における「みち草」の意義についてフィールドワークを通じて研究した『子どもの道くさ』(東信堂)が、発売から10年以上の時を経てSNS上を賑わせています。 『子どもの道くさ』(画像はAmazon.co.jpより) きっかけになったのは、ライターの岡田悠さん(@YuuuO)が読者として投稿した「(に出てくる)子どもが全然ちゃんと帰らなくて良い」という紹介ツイート。投稿には、同書に収録されているやんちゃな子どもたちが「壁のつたい歩きをする」様子や、「塀超えの抜け道を発見した」様子など、大人では思いもよらないようなコースで道くさをする写真が添えられていました。 真っすぐ帰らない子どもたち(画像提供:岡田悠さん) 『子どもの道くさ』は評論家の水月昭道さん(@syakusanjiki)が2006年に発表したもので、子どもの安全確保を偏重しすぎることで、かえって健やかな発達を阻害する側面があるの

    子どもの通学路での「道くさ」研究本、出版から14年後にバズる Amazonで10万円のプレミア化→重版決定
    Heavylug
    Heavylug 2020/07/29
    下校時の道くさは本当に楽しかった。重版されたら読んでみよう。