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internetとhealthに関するHeavylugのブックマーク (1)

  • SNSにおける鬱や“病み”の〈オシャレ化〉はなぜ止めるべきか?

    Instagramで〈#depressed(うつ)〉と検索してみれば、1200万以上の投稿が出てくる。白黒の写真や、泣いているマンガのキャラクターの画像、そして、タバコを吸っているキュートな女の子たちの写真(時折、タトゥー入りの〈sadboi〉たちの写真も見られる)に、「助けて」「消えちゃいたい」などというメッセージが重ねられた画像も散見される。 このように、〈オシャレ〉風に精神疾患を描写することを、精神疾患の専門家アディティ・ヴァーマ(Aditi Verma)は「美しい苦悩」と呼んでいる。精神疾患がミーム化され、不安症やうつが、単にダークなフィルターやシンプルなテキストで演出できてしまう、一時的な〈気分〉に成り下がってしまっている。 このトレンドは10年以上前にTumblrで登場し、Instagramなどのプラットフォームで拡散した。このタイプの投稿だけを集めた数千、数万のフォロワーを抱

    SNSにおける鬱や“病み”の〈オシャレ化〉はなぜ止めるべきか?
    Heavylug
    Heavylug 2019/12/27
    実態について誤解を生むのはなんとなく感じていたけど、イケてない病気の人が疎外されてレッテル貼りまでくらう実態があるなんて知らなかった。鬱や病みを美しく描くという点ではサブカルチャーの影響もありそう。
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