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本とWeb2.0懐疑に関するHebiのブックマーク (14)

  • Passion For The Future: ウェブ人間論

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    Hebi 2007/02/01
    >技術や経済を中心に考える梅田氏に対して、平野氏は文化や社会まで広い視野で今と行く末を語っているからだ。
  • MYCOM BOOKS - 立ち読みコーナ

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    Hebi 2006/12/27
    つまりいかにしてユーザーを集め、ただで使役するかという…>これまでの「買ってもらえる仕組み」から「薦めてもらえる仕組み」へと、マーケティングの概念自体も大きく変わってきます。
  • 2log.net

    This domain may be for sale!

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    Hebi 2006/12/18
    そういうことするからはちぶにされるんじゃ…
  • Amazon.co.jp: リテラリーマシン: ハイパーテキスト原論: テッドネルソン (著), Nelson,Theodor Holm (原名): 本

    Amazon.co.jp: リテラリーマシン: ハイパーテキスト原論: テッドネルソン (著), Nelson,Theodor Holm (原名): 本
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    Hebi 2006/05/18
    今月の月刊アスキーで大森望が『ウェブ進化論』とからめて書いていた。絵に描いた餅は食べられるようになったけど、そこは桃源郷か?という。
  • 佐々木俊尚『グーグル』、梅田望夫『ウェブ進化論』

    佐々木俊尚『グーグル』、梅田望夫『ウェブ進化論』 まず佐々木の方から読もう どちらも「Google」論である。 というか、有名な梅田の『ウェブ進化論』を、もっとシロウトむけにわかりやすく懇切丁寧に解説したのが佐々木の『グーグル』だといえる。梅田が度量が狭ければ、「佐々木のなんて、おれので示した概念の一部をなぞってるだけじゃん!」とか怒り出すのでは。 しかし、佐々木はやはり文章のプロだ。圧倒的なわかりやすさである。梅田が、前のめりに「あせあせ」としゃべっていることのうち、一番肝心だと思われる部分をときほぐして、整然と読者にしめす。断然佐々木のから読んだ方がよい。 Googleの革新性 『ウェブ進化論』で梅田は、(1)Googleという企業体の革新性、(2)全世界をむすぶネットの上に精度の高い検索エンジンが登場したことで極小需要だったもの(ロングテール)が売れるようになったこと、(3)ブ

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    Hebi 2006/05/14
    後半のサヨのWeb2.0も面白い/>解決策は「生産手段の社会化」すなわち、社会的インフラ・公的機関に転化しかけているGoogleにたいする社会的関与の経路確保しかない。ただ、これは権力的な規制をおこなうのではなく、ネ
  • <帝国>とは共産主義者が書いたもうひとつの悲観的な「WEB進化論」かも - アンカテ

    「WEB進化論」の楽観主義に抵抗を感じた人は、これを読むとよいかもしれない。 <帝国> グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性 「WEB進化論」はさまざまな読み方が可能だが、現代社会を政治的な観点から分析した「権力構造の構造的変化」という視点で読むことも(かなり偏った読み方だが)できなくはない。そうとらえた場合、ちょうどこれを補完する悲観的な観点(とそこから脱出する手掛かり)をこのが与えてくれるかもしれない。 とは言っても もし、<帝国>がつねに絶対的な肯定性であり、マルチチュードの統治の実現形態であり、絶対的な内在装置だとしたら、それは、このような定義とは対立する他の何らかの必然性や超越性のせいではなく、まさにこの定義の地勢上でこそ危機にさらされるということだ。危機とは、内在性の平面上でのオルタナティブな可能性のしるしである--つまり、それは必然的ではないがつねに生じうる危機な

    <帝国>とは共産主義者が書いたもうひとつの悲観的な「WEB進化論」かも - アンカテ
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    Hebi 2006/04/18
    懐疑派の不幸は、梅田本なみのわかりやすさを誇る本がないことかも>「WEB進化論」の楽観主義に抵抗を感じた人は、これを読むとよいかもしれない。
  • 書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 - R30::マーケティング社会時評

    すでに小飼弾氏のブログおよびpal氏のブログで書評がアップされている佐々木俊尚氏の『グーグル 既存のビジネスを破壊する』を発売前に入手して読むことができた。月並みな言い方だが、読む価値は大いにある面白いだと思ったので紹介したい。 小飼氏も述べている通り、このは単独で読んでも十分面白いし理解しやすいが、できればpal氏がやったように、梅田氏の『ウェブ進化論』と読み比べるのが一番良いと思う。としての体裁については、小飼氏の『「ウェブ進化論」が、「“あちら側”から“こちら側”へのメッセージ」であるならば、書は「“あちら側”にも“こちら側”にも属さない一ジャーナリストによる、“あちら側”がもたらす“こちら側”の変革レポート」となっている』という評が最も的確と思うが、『梅田氏が「ウェブ進化論」では割愛したGoogleの側面を過不足なく伝えている』というのはちょっと違うと思う。2冊ともGoog

    書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 - R30::マーケティング社会時評
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    Hebi 2006/04/16
    演繹的プレゼンとしての『ウェブ進化論』と帰納的プレゼンとしての『グーグル 既存のビジネスを破壊する』/>身近な社会で起きていることの実感を伴った理解のためには『グーグル』の方が向いているが、一方で「ネ
  • FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる グーグル Google 既存のビジネスを破壊する まだ、発売前だが、著者の佐々木さんから上記の 「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」を 頂いたので、書評を上げさせていただく。 発売前だがメールのほうで、読み次第、書評を上げさせて頂きますと約束したし、実際に、エキサイティングなで、書評としつつ、今後のメディア産業についての自分的な考えの整理もしてしまおうと思う。 はてBでも話題になったdanさんの すべてを一度懐疑していく もあわせて、読んでいただくと、この二つの、「ウェブ進化論」と「グーグル Google」に興味をもっていただけるのではないかと思う。 この二つのは、あわせて読んだほうがいい。特に、今度のメディアビジネス、あるいは広告と関係する方には是非ともお奨めする。広告を作る人にも、自分で広告を出したいという人にも是非読ん

    FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。
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    Hebi 2006/04/16
    その果てにもたらされるルールの中で多くの人は「食べていく」ことができるのか?>低コストのプレーヤーによる高コスト体質のプレーヤーの破壊
  • 404 Blog Not Found:すべてを一度懐疑していく

    2006年04月20日00:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech すべてを一度懐疑していく - 書評 - グーグル 既存のビジネスを破壊する [2006.04.12掲載; 2006.04.16追補; 2006.04.20発売開始] むしろGoogle論の命は、書だろう。「ウェブ進化論」の読者は、書も必ず目を通しておくべきだ。 グーグル Google 既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 ちなみに上記リンク、発売予定日にぎりぎり間に合ったようだ。entry初掲載時点[2006.04.12]ではまだ有効ではなかった。16日に有効となり、予約受付が始まったと思ったら、2006.04.19現在、予約前に品切れとなったと思いきや、現在24時間以内発送中となっている。表紙画像もやっとアップロードされたようだ。まだお持ちでない方は満を持して←をクリック! ちなみに文春新書のページではオンライ

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  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
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    Hebi 2006/02/15
    映像メディアなんかの多種多様な集積と組織化はニューヨーク公共図書館が大々的にやってるはずだけど具体的にどういう方法でやっているかは知らない→『未来をつくる図書館』ISBN:4004308372
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ウェブ進化論」書評

    ここに「避難所生活」として書いたエントリー全てが、このを読んで考えたことであり、広義の書評であるとも言えるが、最後に一般的な書評を書いてみたいと思う。 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) このには、著者もあとがきで述べているように、シリコンバレー特有の気質である「オプティミズム(楽天主義)」が通底している。この楽観論を二種類に分けて読むことで、このの意味が明確になると私は考える。 つまり、「当の大変化」と著者が呼ぶひとつの革命について、「今は兆ししか見えないが、そういう革命が確かに起きている。確たる証拠は無いが勢いを買おう」という意味の楽観論と、「この革命は誰にとっても素晴しいものである。ネットによってみんながもっと幸せになれるだろう」という意味の楽観論が、このの中にはある。前者は、形式的に言えば「認識論的楽観論」であり、それに対する反論の形で表せば「そん

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    Hebi 2006/02/15
    ああ、「悲観的な読書メモ」で言いたかったことが書いてある。>このようなシステムには社会全体が依存しているのだから、それが一般的な私企業という形でガバナンスされること自体に疑問がある。そのシステム自体に
  • リスト作成グループ - MultiSynapse - 『ウェブ進化論』の悲観的な読書メモ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    リスト作成グループ - MultiSynapse - 『ウェブ進化論』の悲観的な読書メモ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上

    このは、おそらく梅田氏が日に来るたびになんども口を酸っぱくして説明している日のエスタブリッシュメント層の人々、なかんずく大手メディア企業の幹部を想定読者として書かれたものだろうと思う。内容が過去3~4年ぐらいの間に梅田氏によって書かれたウェブや雑誌での連載、講演などをまとめたものであることや、あとがきの語り方からもそれは見て取れる。つまり、少なくともネットで梅田氏のブログや講演録をリアルタイムで読んでソーシャル・ブックマークしているようなネット住民たる僕たちに対して書かれたではない。 ウェブの世界(とそれに絡むビジネス、広い意味での情報産業)において、今何が起きているのかがどうしても分からないという方々にはまず無心にこのを読んでいただくのが一番良いと思う。僕ごときがくどくど言わなくても、ここにもっと分かりやすい言葉で書かれているからだ。で、僕たちウェブの世界にどっぷり浸かっている

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上
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    Hebi 2006/02/07
    >無数の技術とアイデアの順列組み合わせ、つまり「情報の組織化」が、ある日突然現実世界を介さずともネット上だけで効率的にできることを、人々が発見してしまったのだ
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