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ノーベル賞に関するHukusuiのブックマーク (2)

  • ノーベル財団めちゃすごい - Chikirinの日記

    みなさん、ノーベル賞に関して “一番すごい” のはどこだと思います? アメリカ? 日? それともカミオカンデ? どー考えても一番すごいのはノーベル財団ですよね。 この賞に関しては、“受賞者より授与者”の方が圧倒的にスゴイです。 なんたって、ノーベル賞を自国の人が受賞すると、アメリカや日はもちろん、中国だって(平和賞や文学賞みたいな嫌みな賞は別として)その受賞をめっちゃ喜びます。 アメリカと対立してるすべての国、ロシアだろうがイラクだろうが中南米の国だろうが、ノーベル賞を喜ばない国はありません。 国の価値観や宗教や政治的な立場に拘わらず、独裁国だろうが民主国だろうが共産国だろうが、みーんな自国研究者の受賞を喜ぶんです。 加えて、国内のすべてのグループがそれを喜びます。 今、シリアの学者が自然科学系でノーベル賞をとれば、アサド大統領も、反政府勢力の人達も、そしてテロ集団の I S でさえ喜

    ノーベル財団めちゃすごい - Chikirinの日記
  • 日本にノーベル賞が来た理由 - 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

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