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仕組みと時間に関するHukusuiのブックマーク (2)

  • 早起きのコツ【仕組み】を作ったら苦もなく毎朝4時半に起きれるようになった話/睡眠負債、不足には睡眠の質 - 200光年軍隊手帳の中身

    おはようございます。シコ助です。 早起きしてこの記事をサクサクっと書いておりました。私、3ヶ月前から起床時間が4時半となりました。 早起きのきっかけは自分の時間が欲しかったこと。 シコ助には1歳の子供がいるのですが、会社から帰ってきてと子供の世話をバトンタッチすると自分の時間がなかなかとれず、「今日も⚪︎⚪︎ができなかった」と劣等感が溜まっていました。 社会人であり、お父さんである方は重々承知だと思いますが子供の為に時間を割くことは無論大事であり、ただ自分の時間を確保することについては日々悩んでいるところだと思います。 夜に自分の時間を無理に確保しようとするとが怒り、子供がかまってーと泣きついてくるので、じゃあ夜は早く寝て朝に自分の時間を確保しようと考えたのが早起きのキッカケです。 ここ最近話題の睡眠負債(スタンフォード大学提唱の睡眠不足が借金のように積まれること)を眠りの質によって解

    早起きのコツ【仕組み】を作ったら苦もなく毎朝4時半に起きれるようになった話/睡眠負債、不足には睡眠の質 - 200光年軍隊手帳の中身
  • 世界で勝ち抜けない「時間にルーズ」な日本人 --- 渡辺 龍太

    世界的に見て日人は待ち合わせに遅れないし、新幹線だって分刻みで動くし、通販だって指定した日付の希望通りの時間帯にだって届く。そんな事から日人の大半は、自分たちは時間にルーズでないと思っている。しかし、当にそうだろうか。これらの現象は、結果的に時間に正確に行われているだけで、他の先進国の住人が持ち合わしている時間を守るという観念が日にあるとは到底思えない。 なぜなら、日人が時間を守っていると思っている現象が、目上の人の言うことには絶対に従うという日文化の一部がそう見えるに過ぎないと感じるからだ。 私は米国で4年暮らし、東京発の英語ニュースの制作という外国人の多い職場で働いてきた。その経験から考えると、米国人に比べて日人は他人、特に目下の人に対する遅刻に対して何倍も厳しい。なので、多くの人は時間を守ろうという意識ではなく、目上の人に失礼がないように努力しているだけというのが質だ

    世界で勝ち抜けない「時間にルーズ」な日本人 --- 渡辺 龍太
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