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創作に関するHukusuiのブックマーク (4)

  • 初心者がラノベを書き始めるための、たった3つのステップ

    重版出来が決まったので記念に。 自分がいつもやってる作品の作り方を3ステップで投下。 ■作品の概要をしっかり決める 「元気な男の子が」「宝物を探して」「大海賊になる」(ワンピース) 「天涯孤独な女の子が」「妖怪の嫁になれと言われるが」「得意の料理スキルできりぬける」(かくりよの宿屋) 「博士の遺志を継いだ青年が」「小さくなる体で」「悪と戦う」(アントマン) 「異世界とつながった居酒屋が」「いろいろなお客様と」「料理を通じた日常を送る」(異世界居酒屋のぶ) これによって 「大海賊になる【冒険】」を売りにすればいいのか 「おいしそう料理」をたくさん出せばいいのか 「日常に誰でもありそうな物語」を集めればいいのか 自分の中で迷子になったときの羅針盤に。 ■物語を膨らませる 「勇者に目覚めた少年」が「魔王を倒す」という物語の場合、 最初に全体を 1:勇者に目覚める 2:仲間と出会う 3:苦難を乗

    初心者がラノベを書き始めるための、たった3つのステップ
  • 誰にでも物語を作れる方法をアドバイスする番組がもの凄く良かったのでメモ!! - 強火で進め

    ポッドキャストで聞いていてとても良い内容の番組だったのでメモ!! スクリプトドクターとして活躍されいる三宅隆太さんから女性アナウンサー山内あゆさんが物語の作り方を教わるという番組でした 。 番組シーン (山内) 三宅隆太さんは脚家、映画監督であり、日に数人しか居ないと言われている脚のお医者さんスクリプトドクターとしても活躍してらっしゃるんですよね (三宅) 事前にお話作りの為の書き込みシートを渡して記入して頂いている ■書き込みシートの内容 Q1 : あなたのお話の主人公はどんな人ですか? A1 : 小学生くらいの男の子。変身が出来る。性格は優柔不断 (掘り下げの質問) Q1 : その主人公は好きなことや好きなものは有りますか? A1 : 虫とか動物が好き (掘り下げの質問) Q1 : 逆に嫌いな事や嫌いなものは? A1 : 暗闇や恐いこと Q2 : あなたのお話は主人公が何をしよう

    誰にでも物語を作れる方法をアドバイスする番組がもの凄く良かったのでメモ!! - 強火で進め
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
  • 創作の手法、パクリの手法

    芸術選奨の画家が盗作? 文化庁が調査に着手 えー、たった今、NHKでも大体的にニュースで取り上げていた奴です。画家の盗作問題ですね。まぁ、有名画家の盗作なんて、今までも何度も起こっているわけですし、たけくまさんも書いてますが 「盗作」と「合法的盗作」 ピカソが「パクリ画家」だったのも有名です。彼のタッチは、確かに革新的なものでしたが、絵自体の構想とかは、よくパクリしてたのは有名な話です。 文学界じゃ、三銃士で有名なアレクサンドル・デュマが盗作疑惑をかけられた時にいった言葉が有名です。 「確かに盗作したが、俺のほうが面白い」 はい、ここまで言えたら、天才だと思います。別の意味で。なんつーか、こういう人が大作家と呼ばれ、今でも愛される作品を書いているわけです。「パクリ作家逝ってヨシ」というのは、著作権的には確かにそうかもしれないですが、残念ながら、創作とパクリというのは、手法としては、ほぼ一緒

    創作の手法、パクリの手法
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