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2006年9月27日のブックマーク (4件)

  • 効率的に意思決定をするための3段階。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 効率的に意思決定をするための3段階。 ・決定権のある人に情報を集める。 ・決定権のある人に選択肢を提示して決定するように迫る。 ・決定権を持つ人がしぶしぶ決める。 上記の3点で物事というのは決まるわけです。 とりあえず、頭数を揃えると会議をはじめることが出来るので、 みんなで話をしたりすると、必要なことをしてる気がするので、 真面目に会議が始まります。 思ってることや課題を各々の会議参加者が喋ったりします。 この状況は「情報を集める」段階でしかないわけです。 そして、必要な話が全て終わったところで、 決定権のある人に選択肢をだして結論を迫ります。 んで、決定権のある人は下記の3つのうちのどれかを選びます。 「情報が足りない」 「結論先延ばし」 「決定」 これで、うまく

  • レジデント初期研修用資料 交渉の技術がきかない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 無重力では歩けない 自由は何も生まない。 重力が無ければ、人は立てないし、歩けない。 重力や地面といった制限の無い、無重力の空間というのはもっとも 自由な状態だけれど、この空間におかれた身体は、「歩行という動作」を発見することができない。 動作というのは、中枢神経系が創作するものではなく、「身体」と「環境」との関係の中から、 中枢神経が発見するものだ。 地面を移動するには、どんな動作が最適なのか。 自由な状態、無限に近い動作の選択肢の中から、脳が「歩く」という動作を生み出すのは困難を極める。 地面は、重力という形で身体に「不自由さ」を付与し、 その結果として身体は「歩行」という動作を発見する。 身体は自分の意志で歩行しているのではなく、地面と

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
  • これ、Gmailで!

    Gmailにテキストをスクラップする、 「GmailThis!」 日語対応版! 知人に紹介する(これGmail!) リンクフリー(更新:2007/8/3) 現在、お気に入りページのタイトルとURLをGmailで送信するブックマークレットに「Gmail this」があります。これに対して、マウスで選択した部分のテキストもスクラップしてメール文に挿入してくれる「GmailThis!」というのもあります。後者が便利ですが、日語が文字化けしてしまうため、日語に対応したブックマークレット「これGmail!」を作成しました!