タグ

営業に関するHukusuiのブックマーク (10)

  • 「Google Maps」を名乗る方から電話がかかってきて「営業時間を教えて欲しい」と聞かれ…会話の仕方が完全に人間だった「不気味の谷現象を体感する時代」

    Masakazu Asama @m_asama いま Google Maps を名乗る方から電話がかかってきて「営業時間を教えて欲しい」ということだったんだけど、完全に人間じゃなかったんだけど完全に人間だった。。。ちょっとした恐怖のようなものを感じてしまった。。。 2024-06-03 12:17:58 Masakazu Asama @m_asama 平日の営業時間しか答えなかったら「土日はやってるのか?」と聞かれて、土日はやっていないと答えたら「『月曜日から金曜日のx:xx~x:xxで土日はやってない』で間違いないか」と聞かれ間違いないと答えたら「ありがとうございました」といって切られた。。。 2024-06-03 12:18:13

    「Google Maps」を名乗る方から電話がかかってきて「営業時間を教えて欲しい」と聞かれ…会話の仕方が完全に人間だった「不気味の谷現象を体感する時代」
  • 営業の崩壊と再生~営業の問題を解決する14の処方箋 | knowledge / baigie

    SNSだけを見ていると、私たちの会社はいつも平穏でマイペースに仕事をしてるように見えるかもしれない。しかし、所詮は私たちも普通の会社。世の多くの会社が経験する浮き沈みや苦労と無縁ではない。 昨年は創業以来初ともいえる「営業危機」を経験した。幸いにして半年で問題の大半は解消し、数多くの学びを得た。 その一部始終を言語化することで、経験を再利用可能なノウハウとして定着させたい。同時に記事として公開することで、同じ課題で悩む企業や組織の手助けになればと思う。 自負と怠慢 ウェブ制作会社でありながら、マーケティング系のイベントに多数登壇し、マーケティング系のメディアから多数取材が来る。そんなウェブ制作会社は私たちだけだと思っている。マーケティングに強いと市場に認められ、実際にそうだという自負があった。 制作者が社員の大多数を占めるウェブ制作会社にとって、制作をしているだけで自然と仕事が舞い込んでく

  • 売上減でも利益はアップ、セブン東大阪の時短店 PLを読み解く - 弁護士ドットコムニュース

    2月から午前6時~翌午前1時までの「19時間」営業をしている「セブンイレブン東大阪南上小阪店」で、2月と3月の店舗利益が前年同期を上回った。 売上は減ったものの、時短にともなう人件費の削減に加え、3月から「見切り販売」(消費期限が迫った商品を値引きすること)を始めたことで、廃棄額が減った。 オーナーの松実敏さんによると、店の利益は2月が94万円(前年比43万円増)、3月が109万円(同21万円増)。ただし、ここから従業員の社会保険料や店長を勤める長男の報酬(生前はの分)、税金などを払うことになる。 なお、セブンでは非24時間の店舗はチャージ(上納金)が2%増える。現在、松さんは免除されているが、仮にチャージが加算されれば、利益は各月9万円強減る計算。ただし、それでも24時間営業をしていたときと同等か、それ以上の利益となる。 同店から入手したPL(損益計算書)をもとにコンビニフランチ

    売上減でも利益はアップ、セブン東大阪の時短店 PLを読み解く - 弁護士ドットコムニュース
  • 【派遣会社営業マンのクレーム対応報告】勤怠不良の派遣スタッフAさんのクレーム対応

    最近、私の担当派遣社員として就業開始した30代女性の派遣社員Aさんですが、就業開始後早々の頻繁な欠勤で、派遣先担当者から強いクレームがありました。 その時の経緯や対応について、営業日報形式でご紹介します。 派遣会社営業担当が、どんな事を考えて問題解決をしているのかがお分かり頂けます。是非ご覧ください。 クレーム経緯 ●派遣社員Aさんは7月初旬に新規に注力をしたい派遣先企業であるU社で就業を開始する予定であった ●就業初日に体調不良を理由に欠勤となったが、派遣先担当者に事情を説明してなんとかご納得頂き、次の日から仕切り直しての就業開始となった ●ただし、この派遣先では同時に5名の当社派遣社員が就業を開始する段取りになっており、派遣社員Aさん1人だけ1日出遅れたため、派遣先に悪印象を与えてしまった ●就業開始の翌週、水曜日になり派遣先から電話があり、「Aさんが今週月曜日から来ていない。朝の欠勤

    【派遣会社営業マンのクレーム対応報告】勤怠不良の派遣スタッフAさんのクレーム対応
  • ADHD営業マンの心得一覧 - 発達障害就労日誌

    営業してます 最近は職場で色々あり、端的に人が全く足りず営業から事務まであらゆる仕事をしています。また、ツイッターをご覧の方はご存知かと思いますが、文章を書かせていただく仕事もモリモリ入れており狂った多忙さが発生しております。めっちゃツイッターしてるだろ、というところですがあれだけが息抜きなので・・・。基的に勤め仕事をしているかモニタの前で文章を書いているかの人生です。 とはいうものの、前回のエントリの通りわりと仕事は充実しており、勤め仕事人生で一番円満に進んでいる感じがします。「仕事楽しいなぁ」という当に久しぶりの感覚がありますね。何せ、最初の職場は「楽しいことが真剣に一つもなかった」くらいの感じですし、起業の方は後半戦が人生最大級の地獄でしたので。いや、これは当に悪くないです。 その上で、ここしばらくの営業マンとして知見を総動員して、ADHDとしての営業業務ハックを考えてみまし

    ADHD営業マンの心得一覧 - 発達障害就労日誌
  • 誰でも一回は営業をやるべき

    先日、ある方と働き方について話をした時、「誰でも一回は営業をやるべき」という意見が出た。賛否あるだろうが、私も「その通り」と少なからず思う。 個人的には「営業職」は思い出が様々ある。飛び込み営業もテレアポ営業も経験したが、正直に言えば根性営業は全く楽しくないし、なくすべき仕事のナンバーワンだと思っている。 それなのになぜ「誰でも一回は営業をやるべき」と思うのか。 それは営業を一度経験することで、ビジネスのセンスが格段に上がるからだ。「売る」ということがどのようなことなのか知っているのと知らないのとでは、事業の質を見極める力に大きな差がある。 会社においては嫌われ者の仕事のである「根性営業」ですら、やっておいて損はない。 私の知人で、長いことマーケティング部門にしか所属していない人がいる。彼は企画書を書くのがめっぽううまく、幾度もその企画が採用されている。 が、担当したその商品が売れている

    誰でも一回は営業をやるべき
  • セールストークマニュアルの作り方

    今回はセールスマニュアルの作り方につきまして思う所を書いてみようと思いますが、セールスマニュアルとは、営業マニュアルとも呼ばれ、営業マンが商談の際に役に立つ情報やトークなどをまとめたものです。 セールスマニュアルの作り方の基について先ず書いてしまおうと思いますが、セールスマニュアルは随時中身を加筆修正しながらより良いセールスマニュアルを作っていく事が大切でして、一気に作ってお仕舞いって物ではないのです。 私の考えでは営業マンのセールステクニックの共有=セールスマニュアルではないかと思っています。 ですから一部の社員だけでセールスマニュアルを作成して配布しての形よりも、最初は誰かが作るにせよ普段の営業活動の中で新たに出てきた事例や疑問点を追加したり修正していきますと、1年もすれば自然と、実践でそのまま使えるセールスマニュアルが出来てくるのではないでしょうか? では先ず最初に作るにはどんな項

  • 営業マニュアルの作成手順

    ■セールスマニュアルの目的 メーカー、商社を問わず、最近は新製品の開発が盛んになっています。 製品のライフサイクルも短期化しており、いかにして最も効果的なセールスを 行うかがいっそう重要になってきています。 そのためにはセールス・マニュアルの整備が欠かせません。 セールス・マニュアルを作る目的は、作る会社、作る対象によってさまざま ですが、要約すれば次の通りです。 1.セールス活動を促進するため 販売調査、販売計画、販売活動、納品、代金回収、販売記録、販売テクニック、 クレーム処理、広告宣伝、販売事務処理基準など販売活動に関するすべてを 示し、セールス活動を標準化、効率化して促進するために作成します。 2.セールスパーソンの指導教育に役立たせるため セールス・マニュアルは、セールス活動の経験により積み上げられたエッセンス がまとめられているので、新人のセールスパーソンはもとより、中堅セール

  • ひとの自慢話を聞こう。

    仕事柄、わたしは人の自慢を聞く機会がとても多かった。人が自慢することは当に様々であり、 多いのは「お金」、「地位」、「仕事の実績」、「交友関係」など。 また、人によって「学歴」、「出身地」、「家族」、「知識」など、ほんとうに多種多様だ。 また、経験的に地位が高い人、経営者は自慢が好きな人が多い。社内では控えているのだろうが、その反動で社外の人にはつい承認欲求をむき出しにしてしまうのだろう。 だが、一般的に、自慢は嫌われる。 自慢が嫌われる理由はいくつかあると思われるが多くは次のような理由だろう。 嫉妬 見下される感覚 話を聞かない 上司や先輩の「昔語り」にうんざり、という新人もさぞかしたくさんいるだろうと推測できる。 また、自分の持っていないものを持っている人に対する妬みは非常に強い負の感情であるため、そう言った感情を引き起こす「自慢」は聞きたくない人が多いのだろう。 だから、自慢はやめ

    ひとの自慢話を聞こう。
  • 営業さんはうそつきだ

    営業をやっているとき、私より一つあたりの案件の売上平均が私の1.6倍くらい高い先輩がいた。その人は、相手に対して「これだけやれば絶対成功する」と言い、「合格するためには絶対これだけ必要だ」という言い方をした。「あなた方なら絶対にできると思うからこれだけの提案をするのだ」が決め言葉だった。結果として相手の想定している予算額よりもおそらく多くを引き出した。しかし、その提案に明確な根拠があるわけではなく、見積もりや準備も十分にはされていないことが多かった。結果として、予算より多くの金額を出しているのにプロジェクトはよく炎上し、多くの人に迷惑をかけたあげくに失敗することもあった。 まだ新入社員で意識が高かった私はこれを横目で見て誠実ではないと感じた。だから見積もりに時間をかけ、自分なりには細かく計画も立てた。言い方を変えた。「最低限これだけやらないと成功することは難しい」「ここまでやってようやく成

  • 1