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考察と投資に関するHukusuiのブックマーク (5)

  • 超優良財務なのに超割安銘柄ベスト50 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先週は、大雨のひどい週でした。鬼怒川、渋井川と大規模な氾濫もあったようですが、皆様如何お過ごしでしょうか?一方の株式市場には、久々の恵みの雨が降りました。 日経平均は、一時21年ぶりの上げ幅となる1,300円超を記録するなど、どこかに逃げ込んでいた資金が堤防が決壊したかのように流れこみ、お祭り騒ぎとなりました。 さて、今回もご紹介させて頂いていた銘柄の状況の確認から振り返ってみましょう。なお、紹介させて頂いている銘柄は下記の通りです。 (8/24)チャイナショックに負けない 下落局面に強い銘柄9選 - ゆとりずむ (8/30)週間騰落率で下落率が大きかった銘柄8選 - ゆとりずむ 紹介銘柄結果振返り さて、今週の結果は下記のとおりとなりました。 8/24にご紹介した『順張り銘柄』シリーズは-0.47%と微減。内訳を見てみると、文教堂(9978)バブルの崩壊が

    超優良財務なのに超割安銘柄ベスト50 - ゆとりずむ
  • 株価予想であまり知られていない指標をこっそり教える

    株を持った(買った)状態を「ポジションを取る(建てる)」と言う。ポジションを取った場合、リスクは必ず生じる。ただ、リスクを下げる(損しずらくなる)方法はある。もっとも簡単な方法は、株を買っている状態をなるべく少なくするということである。 ポジションを取らなければ、損はしない。当たり前とも言えるこの考えは投資だととても重要なことなのだ。 また、株価の予想ではほとんどの人が知らない指標ほど価値がある。その指標を元に、損する確率が少ないときにだけポジションを取れば、多くの確率で儲けられる。メディア系のサイトなら、いくつかのサイトで外部での売上状況がわかるようになっている。 この記事では ▶ 株で儲ける方法 を知りたい人へ基的な事項を紹介するとともに ▶ 株価予想でほとんど知られていない指標 ▶ 株で「大金」を稼ぐ事の難しさ についても詳しく紹介していきたいと思う。 株で儲けるには? 株価予想で

    株価予想であまり知られていない指標をこっそり教える
  • 教育のコストは誰が負担するのか? - 内田樹の研究室

    増田聡くんがツイッターで、奨学金について考察している。 もう奨学金という名称を禁止すべきではないか。学生向け社会奉仕活動付きローンとか、強制労働賃金(返済義務あり)とか、いいのがとっさに思いつかないけど、現実を的確に解釈しかつ人口に膾炙するキャッチーな概念をこういうときにこそ考案するのが人文学の仕事なのではなかろうか。マジで。 すくなくとも現状の奨学金は奨学金ではなく貸学金と呼ぶべきだよな。 貸学金:たいがくきん。うっかり借りてしまうと社会奉仕を義務づけられ単位取得が滞りしまいには退学に追い込まれてしまう、恐ろしい学生ローンのこと。 今知ったんですが「貸学金」という言葉は中国語に存在しまして、うちの留学生の王さんにきいたところを総合するとほぼ日の学生支援機構「奨学金」と同種の学生貸付制度であるようだ(99年開始だとのこと)。一方で、中国には返済不要のちゃんとした奨学金も存在する。よっぽど

  • 日本人はなぜリスクをゼロにしようとするのか : 池田信夫 blog

    2010年08月20日16:56 カテゴリ科学/文化人はなぜリスクをゼロにしようとするのか 佐々木俊尚氏がツイッターでこういう疑問を出している:よく言われることだけど、日は「リスクはゼロにすべき」と思ってる人がやたらと多く、リスクマネジメント(リスクを減らすコストとリスクが生むコストを天秤にかける)の意識が欠如している。なぜそういう思考にいかないのか。日人の民族性となんか関係があるんだろうか。これは私もブログ記事で書いたことがある。行動経済学の実験によれば、必ずしも日人がリスク回避的とはいえないようだが、資産構成をみるかぎり先進国では群を抜いてリスク回避的だ。その理由は(前の記事でも書いたが)組織内のコーディネーション様式と関連していると思う。次のような状況を考えよう:2機の戦闘機が同時に敵艦を攻撃する。2機で攻撃すると撃沈できるが、1機だけだと撃墜されてしまうとする。ここで一

    日本人はなぜリスクをゼロにしようとするのか : 池田信夫 blog
  • 豊健活人生:春山昇華 : アリとキリギリス(3) : ドイツ(アリ)の緊縮 VS PIIGS(キリギリス)の「NO我慢」主義

    2010年06月09日23:55 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] アリとキリギリス(3) : ドイツ(アリ)の緊縮 VS PIIGS(キリギリス)の「NO我慢」主義 今年は、アリとキリギリスの寓話がさかんにメディアに掲載される。先日もFinancial Timesに掲載されていた。(下の方でリンク先を紹介しています) 世界がアリとキリギリスに明確に二分しており、両者の関係がのっぴきならない状況にあると判断する人が多いのだろう。 私も似たような発想でエントリーを書いている。まだ2話だけで未完なのだが・・・ アリとキリギリス(1) : お金と借金 返済資金は「あなたが持っているお金」です アリとキリギリス(2) : お金と借金  伸び縮みする民間市場経済と、異質な政府、予算、政策 多分、世界中で多くの投資家がこの状況に対して同じような解釈をしているのだろう。 そして、「で、どうなる?

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