「ベルガリアード物語」はドラクエとFFを足して2倍した面白さ スゴ本さんで、ベルアード物語が扱われていて 嬉しかったので、うちでも紹介。 というか、エピックファンタジーについてご紹介。 ファンタジー小説には、色んな種類があるんだが、 王道中の王道がエピックファンタジーで これは、日本でもヒットしたトールキンの 「指輪物語」が流祖である。 内容は、「強大で世界を広がりつづける悪に少数の主人公一行が挑む」というモノでFFやドラクエの基本ストーリー構成と一緒である。 まず、これだけは読んでおいて欲しいのが誰に言わずとも 指輪物語。映画でもよいけど。 ここはもう、基本。 三つの指輪は、空の下なるエルフの王に、 七つの指輪は、岩の館のドワーフの君に、 九つは、死すべき運命(さだめ)の人の子に、 一つは、暗き御座(みくら)の冥王のため、 影横たわるモルドールの国に。 一つの指輪は、すべてを統べ、 一つ
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