決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![このIRがすごい!上場企業2012 (1-3月号) : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5e2cfb89d0f03af0279d2ea7aab8f18774c217c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F9%2Fe%2F9e2f117e.png)
ロボット工学の偉い先生の講演を聴いてきた。あの311から、原発事故の現場に関わってきた先生の話だ。 先生の発表はとても熱かった。みんな資源エネ庁の公募に応じてくれと、国内の学者、技術者、国公立の機関、民間企業、あらゆる所から英知と技術を集めて、あのぶっ壊れた原子炉を何とかしようとしていた。なんか発表中ずっと、BGMに逆シャアのメインテーマが聞こえる気がしたよ。私はもう平常の研究開発、普段の企業の業務に戻った気でいたけど、その先生はまだ非常時モードで、まだまだ戦っていたんだ。 先生曰く、あのぶっ壊れた原子炉の中身、溶けてしまった燃料棒を全てきちんと片付けてしまうには、30年から40年かかるという計画がすでにたっている、のだそうだ。 建屋の最上階に人類が到達できるまで数年。もう一度格納容器を水で満たすまで10年。それからすこしずつ核燃料を取り出し、しかるべき所に処理を始め、終わるまで30年はか
ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、以前『ラーメン二郎にまなぶ経営学』を取り上げさせて頂いた牧田幸裕さんの戦略本。 『二郎本』と違って(?)、今回はかなり「ガチ」な内容ですが、図表や具体例が多く、分かりやすかったです。 アマゾンの内容紹介から。多くの日本企業で現状を打破する経営戦略が描けていないのはなぜなのか。経営戦略なる代物は、そもそも役に立たないものなのか。この問いに答え、多くの日本企業が経営戦略策定のどこで躓き、どうすれば経営戦略を機能させ、競争力を高められるのかを明らかにする。 相変わらずポーターの『競争の戦略』に手が出せていない方にもオススメです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.差別化を感じるべき主体は企業ではない 多くの日本企業では、企業の研究開発部門やマーケティング部門、営業部門が差別化を感じることができれ
さて、皆さん、こんにちは。本日は、W杯最終予選、日本代表対ヨルダンの試合のレビューを行いたいと思います。実は、オマーン戦のもやろうと思ってたんですけど、日本代表が普通に相手をボコってしまい、ほとんど書くことがなくなってしまいました。戦術云々の問題を超えて、単にホームで格下のチームを格上のチームがボコるというわかりやすい試合でして、あんまし書くことがないんです。ああいう試合は、ほんとに書くことがなくなるので勘弁してほしいです。嬉しい悩みですが。 もっとも、日本対ヨルダンのほうも、日本代表がヨルダンをけちょんけちょんにしてしまったので、書くことがさほど無いのは変わらないのですけどね・・・・ ただ、前回、おもいっきりサボったし、ユーロの事もあるので、今日はきっちり更新します。皆様、どうかおつきあいくださいませ。 日本対ヨルダンのマッチアップとミスマッチ さて、いつものようにまずは、日本対ヨルダン
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