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2016年6月4日のブックマーク (3件)

  • 採卵養鶏場のバタリーケージのこと② - 感想文

    ※画像は一切貼っていませんが、一部、もしかしたら残酷な表記があるかもです。 ※動物愛護に傾倒した内容ではありません。 ※私はヴィーガンではありません。普通に卵をべます。 nemurenai-same.hatenadiary.jp 結婚してからは、近所のスーパーや宅配で、平飼い卵や放牧卵を買うようになった。 平飼い卵とは、ニワトリを棚のみたいに並べて飼うんじゃなくて、地面の上で放し飼いにして飼っている農場で採集された卵。 近所のスーパーには、雄も一緒に飼育されている農場の有精卵が、6個300円くらいで売られていた。 その卵を買うことで、少し、気持ちが楽になった。 そして生まれた長女は、卵アレルギーだった。 授乳中は私も卵を制限しなければいけない。 卵そのものだけじゃなく、卵をつかった加工品もすべて。 そこで初めて気が付いた。 パンも、ケーキも、クッキーも、プリンも、アイスクリームも、タ

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  • <多賀城内館館跡>空撮で室町後期屋敷跡発見 | 河北新報オンラインニュース

    多賀城市南宮の内館館跡(うちだてたてあと)で、室町時代後期の堀に囲まれた屋敷跡が見つかった。発見の契機となったのが航空写真の分析で見つかった農地のクロップ(農作物)マーク。埋没している遺構の影響で農作物の成育に違いが出ており、その場所を調べるとマーク通りに堀の跡が見つかった。市教委は4日午後1時半から現地説明会を開く。  クロップマークは、JR東北線陸前山王駅から北西約1.5キロの水田で確認された。航空写真では、幅2~3メートルの二重の堀に囲まれた隣接する2区画の形がうっすらと浮き上がって見えた。  堀の内側にあった井戸跡などからは、漆器のわん、すり鉢型の土器、木製のげた、ひしゃくなどの生活用品が出土。柱を立てた穴も数カ所確認され、有力者の屋敷跡と推定された。  多賀城市西部は、鎌倉時代の陸奥国府留守所(るすどころ)の長官の子孫で、代々この地を治めた「留守氏」の屋敷跡がある。内館館跡は、室

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  • 稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!

    世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た

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