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2018年6月28日のブックマーク (2件)

  • 家に帰ってくると必ず「今日はどうでしたか?」と聞いてくる夫の話 by とけいまわり - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    夫は毎日家に帰ってくると、子どもと私に1人ずつ「今日はどうでしたか?」と聞いて回る。 長女は毎回「楽しかったー」と答える。 「色々思い出す前に、先に声に出しとくの。楽しかったーって。それから『今日はどうだったかなー…』って思い出すと、楽しいことが色々浮かんでくるんよ。脳みそは単純だから、先に『楽しかったー』って言っておけば、そっかー、今日は楽しかったんだねって騙されてくれるんだよね」 前回の記事:会話の輪にうまく入れないとき。組み合わせの問題、と考えてみる by とけいまわり 次女はだいたい「普通~」と答える。 夫が、「普通だったの、それはよかった。今日も無事に一日が終わったね」と答える。 末っ子は「楽しかった~!」とか「つまんなかった~」とか返事は色々。 夫が「何が楽しかった?」とか「何がつまんなかった?」とか聞くと、「忘れちゃった~」と答える。 「そっかそっか。すぐに忘れる事ができるの

    家に帰ってくると必ず「今日はどうでしたか?」と聞いてくる夫の話 by とけいまわり - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」

    ロボットの応用範囲が広がる中、ロボットメーカー大手の安川電機会長で、2017年12月に国際ロボット連盟(IFR)の会長に就任した津田純嗣氏にロボットの果たすべき役割について聞いた。 AI人工知能)を内蔵したロボットが、人間の能力を上回る「シンギュラリティ」の可能性については、「一生かかってもそこまでは行きつかない」と指摘。人間の仕事を奪うのではないかという懸念についても「マスコミの論調的に言われているだけで、科学、技術系の人でそう言っている人はいない。囲碁や将棋などの狭い分野では人間の能力を上回ることはあっても、ロボットに人間の代わりをさせようと思って取り組んでいる人はいない」と述べ、ロボットの果たす役割はあくまで人間を補助するものとの認識を示した。 「シンギュラリティ」とは 米国の有名な発明家レイ・カーツワイル氏が、2029年ごろにコンピュータが人間の知性レベルに到達し、もしくは凌駕(

    「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」