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ブックマーク / www.gizmodo.jp (4)

  • 牛、5Gに繋がる

    このCow、最先端だッ。 僕たちのストリーミング生活を爆速化してくれるであろう5G通信。今のところもっともその恩恵を受けているのは、イングランド南西部サマセットの農場で暮らす乳牛たちのようです。モ〜。 ロイター通信によると、シスコシステムズは5G通信のフィールドテストを行なっており、その一環として搾乳用の乳牛50頭に5G通信ができる首輪をつけました。首輪は生体測定情報や位置情報を送信し、個別の牛を探す時もモニターを見ながら探し出せたり、遠隔監視にも役立ちます。 そして、生体データから「この牛は搾乳しても大丈夫」と認識されると、首輪とあごの下に取り付けられた発信機でゲートを操作し、牛さんは自動的に搾乳機へ。搾乳機はどの牛がやってきたかもちゃんと認識するという、まさに全自動搾乳システムができあがっているのです。 5Gならではの同時接続性と高速通信を活かした、おもしろい例ですよね。シスコシステム

    牛、5Gに繋がる
  • 注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES20192019.01.08 14:00122,408 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) これなんて魔法? どんな湯沸かし器でも、水がお湯になるまでは時間がかかるものですよね。ですがHeatworksのケトル「デュオ・カラフェ」は、独自の加熱技術を使用して一瞬でお湯を沸かすのだそうです。 中に水を注いだときにはもうお湯になっているわけで、まず凄まじい時間の節約になりますよね。さらには、使用するエネルギー量も劇的に減らすことに成功しているというから驚きです。 独自の加熱技術「Ohmic Array」とは? Video: Heatworks/YouTube電池式の「デュオ・カラフェ」は、蓋の中に独自の加熱技術が搭載されています。デュオ・カラフェの中に水を入れ、カップなどに

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019
  • 貧しい人を助けるテクノロジー。日本発「フィンテックベンチャー」が世界で注目されるワケ

    貧しい人を助けるテクノロジー。日発「フィンテックベンチャー」が世界で注目されるワケ2017.12.21 16:255,728 Mugendai 渡邊徹則 期待のベンチャーです。 ビットコインを始めとした仮想通貨の普及でよく聞くようになった、フィンテックという言葉。これは「ファイナンス(Finance)」と「テクノロジーTechnology)」を組み合わせた造語で、ビットコイン以外にもさまざまな形で顕在化し始めています。 その中のひとつであり、世界が注目する日発のフィンテック・ベンチャー企業が、IBMのWebメディアMugendai(無限大)にて紹介されていました。 彼らが取り組んでいるのは、貧困層を救う社会貢献に特化しつつ、ビジネスとして大きな成功も見込める事業なのだそう。一体どんな会社なのでしょうか。 銀行口座すら不要。ユーザーから手数料も金利とらない取引システム日で暮らしている

    貧しい人を助けるテクノロジー。日本発「フィンテックベンチャー」が世界で注目されるワケ
  • ナンバープレートにペタッ。元アップル社員が開発したバックカメラがイカす

    ナンバープレートにペタッ。元アップル社員が開発したバックカメラがイカす2016.06.23 17:007,435 塚直樹 付けてることに気づかれなさそう。 最近は車の装備として広く受け入れられている「バックカメラ」。車内のモニターを見ながら安全にバック駐車ができるナイスアイテムです。市場にはたくさんの後付けのバックカメラがありますが、元Apple社員らが開発したバックカメラ「RearVision」はそのスマートな形状で注目を集めています。 スタートアップ企業のPearlが発表したこのRearVisionは、体をピタッとナンバープレートに貼り付けて利用します。そしてスマートフォン(iOS、Android両対応)とBluetoothで連携することにより、車後方の映像を映し出すことができるのです。カメラの画角は180度と広く、安心して駐停車を行なうことができそうです。 さらに人や車の接近時に

    ナンバープレートにペタッ。元アップル社員が開発したバックカメラがイカす
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