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安全保障と米軍に関するI11のブックマーク (6)

  • 「辺野古案でなければ海兵隊撤退も」元米国防副次官 - 許すな!憲法改悪・市民連絡会

    結構ではないか。こうしたブラフは「歓迎」すべきである。 これで政府がビビル必要はない。アジア太平洋の米軍を再編縮小するというなら、歓迎すべきだ。その穴埋めに自衛隊の増強などという後ろ向きの解決ではなく、まさに日が9条を持つ国として、前向きに21世紀の平和戦略として世界にそれを宣言すればいい。ローレス発言こそ、好機到来である。 この姿勢こそが事態を打開できる道だ。(高田) http://www.asahi.com/politics/update/0303/TKY201003030409.html 「辺野古案でなければ海兵隊撤退も」元米国防副次官 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設をめぐり、名護市辺野古沿岸に代替施設を建設するとした現行合意の交渉に米政府代表としてかかわったローレス元米国防副次官が、都内で朝日新聞のインタビューに応じた。代替案の一つとして政府・与党内で浮上しているキャン

    「辺野古案でなければ海兵隊撤退も」元米国防副次官 - 許すな!憲法改悪・市民連絡会
    I11
    I11 2010/03/04
  • 沖縄は東アジアにおける平和と安全の象徴の島となる - 地喰草子

    SONG | 13:54 | 沖縄にも冷たい風吹く冬が来た。「年内決着」などと騒がれ、緊張する日々が続いたが、とりあえず最悪は回避できた。この間、いろんなことを考えた。少し整理するために時間が必要かもしれない。幸い、「年内」は消えたので時間はある。態勢を立て直すこともできる。あまりイデオロギーめいた主張や、賛否が分かれそうな事柄については言及するのを控えてきたが、それも議員だったりなにかの代表だったりしたときからの慣習でしかない。臆病だから間違うことを恐れているが、個人的意見など、できるだけ明確に断言したほうがいいのだろう。在日米軍はすべて国に撤退させるべきである。米国の核の傘など断るべきである。おそろしくてかなわないというなら、憲法改正の国民投票をすべきである。まっ、これぐらいはいつも言っているみたいなもんだが、あらためて断言しておく。1は、この間の県外移設云々のゴチャゴチャをみていて

    I11
    I11 2009/12/19
    1(撤退)と2(非核)は今まで何度も議論されてきた。3(国民投票)は新しい。国民投票法(2010年5月18日施行)を逆に利用するというのは傑作だ。積極的に撃って出るのは良いと思う。
  • 沖縄少女暴行事件

    沖縄少女暴行事件(08年2月)=⇒平和な島を返して/由美子ちゃん事件 沖縄の中3少女暴行事件は08年2月17日で発生から1週間。沖縄県議会と沖縄市や北谷町など16市町村議会による抗議決議!! 那覇地検は08年2月29日、逮捕されていた在沖縄米海兵隊員のタイロン・ルーサー・ハドナット2等軍曹(38)について、生徒が同日付で告訴を取り下げたとして不起訴処分とし、釈放した。生徒は29日、事情を聴いていた検事に対し「(事件に)これ以上かかわりたくない。そっとしておいて欲しい」と述べ、告訴を取り下げたという。 これにより、海兵隊員は同日午後8時40分ごろ釈放され、米軍に身柄を引き渡された。 刑法は強姦(ごうかん)や強制わいせつなどについて、性犯罪被害者のプライバシー保護などの観点から、被害者が告訴を取り下げた場合は犯罪事実の有無にかかわらず起訴できない「親告罪」と定めている(08年03月02日付『沖

    I11
    I11 2009/12/08
    沖縄県議会決議など。なぜ県外移設・米国への撤収が必要なのか。その原点。
  • 辺野古に海自艦・「何から何を守る」のか 琉球新報~沖縄の最新ローカルニュース

    社説 辺野古に海自艦・「何から何を守る」のか2007年5月18日 政府が辺野古周辺海域に海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」を派遣する。掃海母艦は大砲や機関銃を備え、機雷の敷設や除去を主任務とする「軍艦」である。  沖縄は大砲や機関銃を必要とする紛争地ではない。辺野古海域には機雷もない。いるのはジュゴンと米軍の新基地建設に反対する市民たちだ。掃海母艦派遣は、まさに政府が国民に大砲と銃を向けるようなもので、許されない。  米軍普天間飛行場移設先の名護市辺野古周辺海域で、政府は新基地建設に向けた環境現況調査(事前調査)の準備を進めている。  しかし、辺野古住民をはじめ新基地建設に反対する市民らが連日、座り込みや監視活動を展開し、調査の中止を政府に強く求めている。  そこに降ってきたのが、政府の掃海母艦派遣の話である。防衛省首脳は16日夜「来たとしても後ろでどかっと構えるだけだろう」と、事実上、掃海母

    I11
    I11 2007/05/19
    「国民を守るはずの自衛隊は米軍の新基地建設に反対する国民を威圧するために軍艦を沖縄に派遣するのか。悲惨な沖縄戦が残した歴史の教訓は「軍隊は住民を守らない」ということだった」
  • 復帰35年世論・示された意思の尊重を - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    I11
    I11 2007/05/13
    「米軍普天間飛行場移設問題に関しては国外移設無条件撤去県外移設を合わせ約76%もの人が県内移設以外を望んだ。前回調査では約62%であったから約14ポイントも増えた。国は軌道修正していく姿勢が求められる」
  • おおかな通信2

    仲井眞さんは、笑って喜べないというようなことを言っていました。また普天間は「県外移設と言わざるをえない」というような言い方だったと思います。今回仲井眞さんに投票した人たちの多くも県外移設を望んでいるものと思いたいですし、ただ伊波さんのマネをして県内移設反対を唱えていただけだとしたならば、今後波紋は大きくなるでしょう。 また、日の軍備増強を訴える人に万単位で票が入ったことは驚きですが、どうせ全国から動員したのでしょう。沖縄の純粋な民意で万単位の票を獲得したとは到底思えません。とりあえずここまで票は取れるんだぞ、的なパフォーマンスでしょう。真面目に応援していた人たちの真意も測りかねます。 伊波さんにはこれからも活躍の場はたくさんありますから、今回のことで落胆はしていません。ワジワジはしますが、一番ワジワジしたのは投票率の低さでしょうか。そんなフラー沖縄を作り上げた日の責任も大ですが、原因は

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