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文民統制と自衛隊に関するI11のブックマーク (5)

  • 沖縄タイムス | 尖閣にらみ陸自増員 1万3000人 防衛省方針 先島配備検討

    尖閣にらみ陸自増員 1万3000人 防衛省方針 先島配備検討 政治 2010年9月20日 09時18分(8時間1分前に更新) 防衛省が流動化する東アジアの安全保障情勢や国際テロ、災害への対処能力を向上させるとして、陸上自衛隊の定員を現在の15万5千人から16万8千人へ1万3千人増やす方向で調整していることが分かった。複数の防衛省、自衛隊関係者が19日、明らかにした。(3面に関連) 年末に策定する新たな「防衛計画の大綱」に盛り込みたい考えで、来年度から増員すれば1972年度以来、38年ぶりの規模拡大となる。 ただ主要国では領土侵攻の前に敵をい止めるため海軍や空軍を重視し、陸上部隊を削減する傾向にある。財政難の中で経費負担の増大も避けられず、政府内の調整は難航しそうだ。 定員増は陸上幕僚監部の強い意向を踏まえ、防衛省内局で検討。陸幕は日近海での中国海軍の動きの活発化に伴い、中国沿岸から距離

    I11
    I11 2010/09/26
    定員増やせば米軍撤退後も抑止力を維持でき沖縄返還が現実的になりますなどという"僚監部の強い意向"に防衛大臣がなにも言い返せないから文民統制がなってないと批判される。米中冷戦を軍事力で解決するな。
  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071025k0000e010047000c.html

    I11
    I11 2007/10/27
    国民の税金を身勝手に使ってカニや和牛を食ってた防衛省幹部。政治の権限を官僚に与えすぎるからそうなる。政治が軍人をコントロールしてない証拠。やはり省昇格は間違いだったようだ。
  • サブタイトルは、国民を戦争に巻き込む抜け道「駆け付け警護」を許すな!~駆け付け警護集会 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    纐纈厚さんの記事について (Devlin) 2007-09-20 16:08:50 記事、読みました。憶測の域を出ませんが、インタビューで纐纈厚さんは佐藤正久発言に言及していたのに、聞き手の林恒樹が意図的に削った可能性は少なくないと感じました。 「議員によるチェックに加え、調査権を持つ軍事オンブズマンや防衛監察委員の設置、兵士による労働組合の結成など・・・」と、少なくとも四重のフェイルセイフで暴走を防ぐのが常識なのに、この国は「現場の隊長」の一存で戦闘行為がはじまってしまう。 纐纈さんは、「政治家はこれまで自らの役割に無自覚であり過ぎた」その理由として「防衛官僚による『文官統制』が機能していたこともあり」と簡単に片付けていますけど、実際は逆ではないのか、という印象があります。敬して遠ざけ、実は現場(幕僚)に丸投げしていたのではないでしょうか。2006年3月に発足して一年半しか経たない統合幕

    サブタイトルは、国民を戦争に巻き込む抜け道「駆け付け警護」を許すな!~駆け付け警護集会 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    I11
    I11 2007/09/20
    朝日に掲載された纐纈厚教授の論説の全文がある。「欧州では議員によるチェックに加え調査権を持つ軍事オンブズマンや防衛監視委員の設置、兵士による労組の結成など暴走を食い止める仕組みを作り上げている」
  • 駆け付け警護発言抗議集会を朝日、東京が報道~佐藤正久氏の回答を待つ! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    駆け付け警護発言抗議集会を朝日、東京が報道~佐藤正久氏の回答を待つ! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 自衛官に選択を強いてはいけない - good2nd

    佐藤議員の発言にあった「あえて巻き込まれる形での駆けつけ警護」という考えは、やはりどうしても認めることはできないと思います。僕はあえて「盧溝橋」とか「関東軍」とかと比べるつもりはありませんが(連想する人がいるのは当然だと思いますが)、集団的自衛権が容認されぬまま派遣された以上、どれほどそれが「普通に考えて」当然の行動と思えても、自国の民意をないがしろにするような「覚悟」をしてもらっては困るのです。 そりゃあ目の前で味方が攻撃されたら助けたくなるでしょう。それが人情ってもんです。でも人情だけで間違いが起きないんだったら、法律なんて何のためにあるんですか?実力集団が間違いを犯せば、その帰結は極めて重大なものになります。自衛隊の活動が正当なものであるためには、どこまでも原則に忠実であることが必要なはずです。その原則とは、民主主義であり、文民統制です。海外での武力による「国際貢献」に積極的な立場を

    自衛官に選択を強いてはいけない - good2nd
    I11
    I11 2007/08/16
    正論。覚悟さえあれば殺人・他国との私戦も許されるという議論は危険。自衛官に「覚悟」させ、盧溝橋の時のように集団的自衛権が既成事実となることを期待している佐藤正久議員を含めた政治屋たちの考えも危険。
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