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雑誌に関するI11のブックマーク (7)

  • 社会学研究 7号+/5.荒木

    同志社社会学研究 【研究ノート】 NO. 7, 2003 フェミニズム的諸文脈からの 「女性によるポルノグラフィ消費」観 ──大衆雑誌記事におけるトレンドの変遷── 荒木 菜穂 ARAKI Naho はじめに 現代においてポルノグラフィへの批判は、主に 「わいせつ」と「女性差別」の観点から行われて いる。女性差別としての批判は、フェミニズムの 文脈において行われていることが多い。しかし、 フェミニズムには様々な立場があり、そこではポ ルノグラフィの否定だけでなく、対立するものも 含めたいくつかの態度が見受けられる。 昨今のポルノグラフィめぐる状況においては、 ポルノグラフィは男性のみが消費し女性はそれに よって差別されるという構図自体にも変化が見ら れ、女性もまた積極的なポルノグラフィの消費者 となるという現象も起こっている。 稿の目的は、フェミニズム的諸立場のうち、 日にお

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    I11 2010/07/01
    「女性によるポルノグラフィ消費」に関する記事の出現頻度を15年間に渡って調べ上げているあたりがすごい。
  • 日本雑誌協会:ネットの雑誌有料閲覧、サービス中止を要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    雑誌協会は8日、インターネット上で雑誌を有料で閲覧できる会員制サービス「コルシカ」を7日にスタートさせたエニグモ(東京都渋谷区=須田将啓、田中禎人共同社長)に対し、著作権侵害にあたるとして、サービスの中止を求めた。 「コルシカ」は、週刊誌や月刊誌をホームページ上で会員に紹介。書店と同じ料金を払うと、全文をパソコン画面上で読める。 雑誌協会は「出版社や著作権者に許諾なしにスキャンして、全文を閲覧できるのは著作権侵害だ」と話している。エニグモ側は「雑誌を購入した会員だけが閲覧でき、保存も印刷もできない。個人が私的利用する場合のスキャンは著作権上認められている」と反論している。

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    I11 2009/10/09
    これかhttp://www.corseka.jp/ 私的複製は「本人」による「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内」に限定されている。エニグモは"限られた範囲内だ"と主張しているようだが苦しいな。
  • asahi.com(朝日新聞社):新首相就任会見、雑誌記者の参加認める 内閣記者会 - 政治

    内閣記者会は15日、鳩山新首相が首相官邸で16日に行う就任会見について、外国特派員10人程度、雑誌・専門紙誌の記者10〜15人の出席を認める方針を決めた。内閣記者会は規約で、原則として会員以外の会見への出席を認めておらず、これまではオブザーバーとして特派員5人程度が参加するだけだった。  官房長官に内定している民主党の平野博文役員室長から内閣総務官室を通して内閣記者会に対し、情報公開の観点から、外国特派員、雑誌・専門紙誌の記者の出席を認めるよう要請があった。内閣記者会加盟各社の代表が15日、協議した結果、規約の規定にかかわらず今回は参加を認めることにした。規約を改正するかどうかは今後協議する。

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    I11 2009/09/19
    外国人の人権の制限を求めていたネットウヨクがこの件に関してだけ外国人の人権を!鳩山けしからんと叫んだりおとなしくなって沈黙を守っているのってダブルスタンダードもいいところだ。
  • 時事ドットコム:首相会見、雑誌記者にも開放=「ぶら下がり」は制限要求−民主

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    I11 2009/09/19
    外国人の人権の制限を求めていたネットウヨクがこの件に関してだけ外国人の人権を!鳩山けしからんと叫んだりおとなしくなって沈黙を守っているのってダブルスタンダードもいいところだ。
  • 編集長が語る「広告批評」の休刊宣言【NO STYLE広告論 番外篇】 | MediaSabor メディアサボール

    「広告批評」の休刊宣言がちょっと波紋を呼んでいるようです。関係各位をお騒がせし、申し訳ないと思っていますが、そのことについて書かれたブログを読んだり、広告業界の方のお話(問い合わせ)をうかがったりしていると、ちょっと誤解されている向きもあるようです。そこで、当事者の一人として、そしてあと一年、できるだけいいものを出そうと思って今日も夜を徹して作業をしている現場監督として、今回の出来事をメディア批評的に読み解いておこうと思いました── 4月6日。この日発売された4月号の編集後記を読み、来年4月に「広告批評」が休刊することを知ったある新聞社の記者が、編集部に連絡を入れてきたのは、夕方の4から5時頃であっただろうか。その人は、この日、編集長となった私に、事実確認をしたり休刊の事情をたずねたりしたあと、社主である天野祐吉に電話取材を申し込んだ。ネット上のニュースサイトに記事が出たのが、その約1時間

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    I11 2008/06/07
    もし広告が暴力的なものなら、それを批評していた雑誌の消滅によってむき出しの暴力的広告がマスメディアで流されるだろう。
  • 「美味しんぼ」父と息子 「突然」和解の陰に作者の苦悩

    人気マンガ「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎と、確執関係にあった父親の海原雄山が「突然」和解した。「ビッグコミックスピリッツ」2008年5月26日号の話で、これによってマンガは一種エンディングといってもいい「区切り」を迎えた。原作者の雁屋哲さんは自身のブログで「何も案が浮かばない」「初期に比べだいぶ質が低下している」と書き、編集部には以前から「一区切り」付けたいと申し出ていた。 編集部には以前から「一区切り」を申し出ていた。 雁屋さんは、08年5月11日、12日のブログ「美味しんぼ日記」で、「スピリッツ」が発売される08年5月12日は「特別な日」になる、と書いている。雁屋さんは、この日を晴れ晴れとした気持ちで迎えていることがブログからうかがえる。 25年という長期連載と、高い人気を維持するのはさすがにこたえたようで、かつては読者が興味を示した知識などは今では常識。自分より遙かに沢山の知識を持

    「美味しんぼ」父と息子 「突然」和解の陰に作者の苦悩
    I11
    I11 2008/05/14
    連載中止が遅すぎた。スピリッツ編集部にも責任がある。出版社は儲かっただろうが、失ったものも大きい。食品業界批判をしている漫画の出版社がその食品業界並みに金儲け優先というのは笑えないジョークだ。
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    I11 2007/12/22
    ただの営業妨害。科学的根拠は無いし、法的権限も無い。こういうPTAの活動には参加したくない。ただの過保護。過保護こそ有害。
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