織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
容疑者は釈放されても容疑者なのだが、「草なぎ容疑者」はわずか一日で「草なぎさん」に昇格した。 何の矜持もない私企業である「テレビ業界」や「新聞業界」にとって、ジャニーズ事務所や吉本興業、バーニングといった大手プロダクションは、大切な商売仲間なのだろう。 刑事事件を起こしても復活する芸能人、謹慎中も同情的(かつ卑屈)なコメントをもらえる芸能人は、たいていの場合、大手事務所に勤める人間である。 その意味でTV界は、我々が数十年前まで過ごしていた「古きよき」そして「薄汚れて汚い」世界なのだろう。 私は60年代から70年代にかけて、小さな町の飲食店の息子として過ごしていた。その頃思っていたのは「世の中はなんと強者に都合よくできているか」だった。 私の父が運営している小さな飲食店など一度でも食中毒を出せば保健所から営業停止をくらい、噂が噂を呼んですぐに潰れてしまう。勤めていた数人の従業員も路頭に迷う
共産党も警告するように、「100年に1度の経済危機」という思考停止をまねきやすい言葉に便乗して、「何でもあり」の異常な財政・金融政策が続けられている。先日、ある自民党の族議員が「今までずっと当初予算で要求して認められなかった庁舎の改築費が、今度の補正では3年分前倒しで認められた。財務省から『何かありませんか』と御用聞きに来た」と驚いていた。竹中平蔵氏も、次のように指摘している:本予算にではなく補正予算として計上されたことについては、さらに深刻な問題が伴う。例えば農水省の場合、今回の補正予算で約1兆円の金額が付けられているが、そもそも農水省の年間予算(非公共事業)は1・5兆円程度である。この1・5兆円の予算を獲得するために1年かけて政策論議をし、予算査定が行われるのだ。しかし今回の場合のように、補正予算ではわずか2週間で枠組みが決められる。私も補正の要求作成を手伝ったことがある。課長補佐が「
スーパーのレジのバイトをしていて、ゆとりなのか不思議ちゃんなのかと思う人達が多くてげんなりする。 明らかに支払い分の小銭があるのに出さない人とかって、小銭集めてたりするのかな? EX. 合計¥1061ーだったら、 ¥1101ーとかいう出しかたを知らない人とかが多く存在してる。 面倒なら仕方ないけれど、 がっつり釣り銭をもらって財布パンパンなのってどうなん?とか思う。 小銭入れからガッツリ小銭を出しておいて、小銭払わないとか、レジやってる私としては疑問だらけ。 一万円をくずしたいとか、 割り勘したいから小銭欲しいとかじゃない様子の主婦とかでも、上手に小銭を処理出来ない人が多く感じる。 その点お年寄りとか、数字弱いねんっていう人なのか、面倒くさがりなのか、 手持ちの小銭を手のひらに出して、必要な小銭とって下さいって人の方が時間も省けるし、有りがたい。 ちまちま一枚一枚小銭出されるのも微妙だけれ
生まれて初めて過呼吸になってつっぷしたのですが、その引き起こしてくれたのが警察官でした。 新しくしたばかりの携帯電話にちょっと気になる架空請求があったんで、交番に相談にいったんです。こっちとしては手早く対処してさっさと切り上げるつもりでいた。おそらく架空請求だけど、ちょっと自信がない。その辺、簡単なアドバイスでももらえるかもと思っていたのですが。 警官に座ってと言われて、真正面に座ったわけですが、既にこの警官、眼がいっちゃってるというか、怖いんですね。ADHDとかそんな感じ。どろっとした感じの眼をしてるんです。 それでおそるおそるって感じで話をし始めたら案の定、「民事なんですよね」というような、どうでもいい話をし始める。ようするにのっけから、民事だからあずかり知らぬ、と突っぱねるところから始まった。 いやそれは警察はなにもしないんですか? といったのがどうもカンに障ったのか、買ったばかりの
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。ま
TBS、視聴率ピンチ 1ケタ続出、大幅改編が裏目に… (1/2ページ) 2009.4.25 08:14 TBSは4月から大幅な番組改編を行ったが、すべての番組の視聴率が1ケタという日が数回記録され、早くもピンチに立たされている。 低視聴率に泣かされたのは9、14、15、22の4日。「全日(6~24時)で2ケタの番組が1本もないという現象は最近では聞いたことがない」と他局の関係者も驚きを隠せない。 TBSは昨年、編成局長が交代し、今回は“第二の開局”ともいうべき大改編を行った。その改編率は70%以上、特に生放送にこだわった。 ゴールデンタイム(19~22時)にニュースをもってきた「総力報道!THE NEWS」(月~金曜後5・50)は、同社を退社しフリーとなった小林麻耶がメーンキャスターを務め、スペシャルスポーツキャスターとしてシドニー五輪女子マラソン金メダリスト、高橋尚子を迎えたが、17日
ここ1年くらい、パソコンっていう商品について、結構「ヤバイ感じ」がしてきてますよね。ヤバイってのは「なくなるんじゃないの?」って意味なんだけど。 自分自身を考えても、今持っているものをもう一回くらい買い換えるかなあ、という感じ。それで「個人でパソコン買う」のは最後になるかもとさえ思います。その後に買うのは別の商品(別のコンセプトの商品)になるんじゃないかと。 まずはお断りですが、私はIT業界の人でもなく、その分野に詳しい訳でもありません。なので今日書くのは、単なるイチユーザーの感想です。 さて、なんでそんなふうに思い始めたかというと、 (1)周囲の人で、携帯しか使わない人が増えている。 (2)自分自身もパソコンの用途がすごく限定的になってきた。 (3)パソコンの代替品的な商品が実際に出てき始めている。 という3つ。 (1)についていえば、以前から若い子が全然パソコン使わないなあ、とは思って
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